夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

2009年 兵庫・岡山 旅行記

もとめるもの  その1

2009年 3月20~22日 に 旅行した時の話です。

文章は 旅行直後に書きました。
ほとんど手を加えずに載せるので
現在の情報と違ってる所が あちこち あります。


旅行記の総合タイトルは、 「もとめるもの」




1・『 良くてガッカリ 』

「え!?窓際の席 空いてるの!?」
3月20日、2泊3日の旅行の始まり地・羽田空港で
自動発券機を前にして 驚いてしまった。

今回の旅の足、飛行機の予約は、3月12日に やっておいた。
インターネットで予約した時は、窓際の席は 全部 埋まっていた。

何日か後に、チェックしても、
その時も 窓際の席は埋まっていたので、
とっくに 飛行機の窓際の席は あきらめていた。

羽田・12時発 → 伊丹・13時05分着の飛行機。
いとも簡単に 窓際の席を確保できた。

「すっげぇ嬉しい」はずだが、落ち着かない。

もし、予約の時点で窓際の席が取れたなら、
私は絶対に
「電池すら入っていない機械式のフィルムカメラ」を持って行ってた。
飛行機の離着陸時の写真を撮る為に。

予約の時点で良い席が取れなかった、イライラ。
フィルムカメラを持ってない、アセリ。

おかしな話だが、状況が良いほうに転んだことでガッカリしてた。

もともと、この旅行の計画は 早くからあった。
もっと早く、1ヶ月以上前に飛行機の予約をするべきだった。
フィルムカメラの事に限らず、
事前に旅行の支度を完璧にしておくべきだった。

反省しつつも、乗ってみれば、
小雨の地上から雲の上に飛び出し、
富士山が見える頃には、シートベルト着用サインが消えた。
 つまり、デジカメが使える!

良かった! 富士山 綺麗だ!!  スゴイ!!

今回の旅行、いきなり感動させてもらった。

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2・『 立ち喰い失敗 』

「ひさびさに ラーメンの立ち喰いをする!」
 そう意気込んで 神戸の中華街=南京町に乗り込んだ。

南京町でのラーメンの立ち喰いは・・・『己との闘い』
大袈裟に聞こえるけど、私は そう思っている。

ラーメンと言っても、ミニ・ラーメンだが(300円~)
これを店頭で買い、膨大な通行人の傍らで、
左手に丼・右手に箸で、立ちながらラーメンを食べる。

友達同士で こうやって食べるのは楽しいかも知れない。
が、私の場合、一人で これをやらなくてはいけない。

事実、私が初めて南京町に行った時、
気押されして 手を出さずに帰ってきた。

南京町に行く時、
私は いつも「長安門」のほうから入る。

南京町は かなり狭い。
いったん、端まで歩いて 店とメニューを偵察する。
反対側にある「西安門」を出て、Uターン。 来た道を帰る。

『油条』という食べ物があった。
『(揚げパン)』と書いてあり、なかなか美味しそう。 これを食べてみる。
揚げパンと言うには、中身は「パンの もっちり感」が全くない。
外はガリガリ・・・中もカリカリ。美味しかった。200円。

『エビ団子』という食べ物があった。
エビの香りが ふんだんの 魚のすり身を大きめの団子にして、
油で揚げた物が 3つ、串に刺さっている。
衣は 更にガリガリしてて、これまた 美味しかった。200円。

次は『春巻き』。これは説明の必要無いネ。
これも立って食べる。
お店の可愛いお嬢さんが 紙に巻いて手渡ししてくれる。
食べやすくて、美味しい。サイズ大・200円。

次に『ココナッツ・ミルク、タピオカ入り』。
油もんを続けて食べたので お口直し。
適度にタピオカを吸い込みつつ、味わって飲む。300円。

「そろそろ、ラーメンの立ち喰いに挑戦しないと。」
そう思ったが、いやいや、いつも行ってる店で何か食べたい。

毎年 行ってる、綺麗なお姉さんのいる「広州菜館」で
『チャーハンとラーメンのセット』を頼んだ。
 ついでに『杏仁豆腐』も頼んじゃった。

食べ終わったら・・・
「あら~? あら~? あら~?
 これで おなか いっぱい~~? 私 おなか いっぱい。
   もう これ以上 食べられな~~い」

と、いうことで 「ラーメンの立ち喰い」は失敗に終わった。

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3・『 夜景の秘策 』

「あ。 寒い。 東京よりも寒い」
これが20日に、伊丹空港から一歩 足を踏み出した時の感想である。

ちょっと、オシャレしてきちゃったなぁ。
ジャケット・タイプの上着は 失敗だったなぁ。
春っぽくなって 浮かれてたんだな・・・。

神戸の中華街で食事をした後、
次の目的地であり宿泊地である、兵庫県・明石に行く。

私が関西に行った時は、必ず明石に寄る。
毎年、「たこフェリー」に乗って 一往復するだけだが、
これは私にとっては、重要な お遊び。

ライトアップされた明石海峡大橋の写真を撮りたいんだ。

これが かなり難しい。
自信を持って見せられる写真は いまだに無い。

だが、今年は違う。
じつは、私には、
「夜景を綺麗に撮る為の秘策」が あるんだ。 フフフッ。

たこフェリーよりも高速の「明石ジェノバライン」に乗って、
午後6時に 淡路島に到着した。

春になって日が延びて、6時は まだ 真っ暗ではない。
「そう! それで丁度イイ!! このタイミングを待ってた!」

ある日、カメラ雑誌を見ていたら、
『夜景を撮るには、真っ暗になる前の夕方を狙って 暗めに補正して撮るといい』
 ということが書いてあった。

それこそが、私の秘策! 今日、それを試す。

夕方6時の明石海峡大橋・・・・・・ここで一つの大きな誤算・・・
・・・まだ ライトアップされてなかった・・・

ヤバい。
いや、それよりも 寒い。
風が冷たくて凍りそう。 風が強くて吹き飛ばされそう。

「もう耐えられない。ライトアップまで待てない。
 電気が点かなくても、次の船の便で帰ろう」

そう思っていたら、6時30分、ようやく明石海峡大橋に光りが灯り始めた。

写真を撮って、すぐさま6時40分出発の
岩屋(淡路島)→明石の ジェノバラインに乗って帰った。

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4・『 飲むよりも 持つ 』

次♪ まだ行くよ♪ また淡路島 行くよ♪
次は たこフェリーで! 

ジェノバラインの船着き場から、
少し離れた所にある たこフェリー乗り場に行った。
あまり待たずに乗れた。

たこフェリーの後部デッキは、オープン・エアー。
つまり、ものすごく寒い!
それでも 勿論 そこで写真を撮る。

少しでも体を温めようと、自販機で缶コーヒーを買った。
手に持つと熱い。飲む為に買ったのだが、
「これを持っていると暖かい」という事に気付き、
ずっと、缶コーヒーを開けずに握っていた。

こうして、行きの たこフェリーで写真を撮り、
帰りは さすがに
「もう、やるべきことは 全て やった」の精神から、暖かい客室に座った。

来年も 明石海峡大橋・・・見に行くよ!
 新たな秘策を 引っさげて。



余談ではありますが、「夜景撮影の秘策」は、
今回の撮影では ほとんど 役に立ちませんでした。

「初めての秘策」よりも「過去の経験」のほうが、よっぽど役に立ちました。

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新たに 書き込みで。
「夜景の秘策が役に立たなかった」と言ってるが
写真を見てみると・・・

(デジカメのデータで、3/20 18:09 プログラムAE 露出補正 +1.33)
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(デジカメのデータで、3/20 18:09 プログラムAE 露出補正 -1.33)
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露出補正を変えただけで、
上の写真だと 昼間っぽく撮れるし
下の写真だと 夜っぽく撮れてる。

両方を狙えて トクだなぁ。
「日が沈む前に行く」って作戦 は けっこう 良い。

もとめるもの  その2

2009年 3月20~22日 に 旅行した時の話です。

文章は 旅行直後に書きました。
ほとんど手を加えずに載せるので
現在の情報と違ってる所が あちこち あります。


旅行記の総合タイトルは、 「もとめるもの」




5・『 花のイベント 』

「第26回 全国都市緑化おかやまフェア」!!

『都市緑化フェア』ってのは、
「花博」の縮小版のようなイベントです。

毎年、どこかで開催されています。
岡山の前は群馬県で、
その前は 私の地元・船橋で開かれました。

今回の私の旅行も、
これを見に行く為、
大阪→神戸→明石→岡山を渡る旅行になりました。

いいイベントでした。

地元のボランティアの人も頑張ってくれました。
楽しかったです。

こうして 「都市緑化フェア」は 次へ引き継がれていきます。

次回、奈良でのイベントが楽しみです。

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6・『 手作りの庭 』

「なんか ものたりない・・・」
 都市緑化フェアを見た時、最初は そう思った。

が、歩き回ってるうちに、考えが変わった。
「これでイイ! こうあるべきなんだ!」と。

「花博」や「都市緑化フェア」の会場は、
『ガーデニング業者の展示会』の要素が多分に含まれている。

今までの会場で 目にしてきたのは、

ガーデニング業者(造園業)が、
「うちらに注文してくれれば、
 こんなにも立派な お庭を作ることができます」
 と言わんばかりの 豪華な庭園・・・

市町村の自治体が、
「私達の町は これが名物です」
 というのをアピールする為の キテレツな庭園・・・

そのようなものばかりだった。

でも、今回の「岡山の都市緑化フェア」は、
業者や自治体の出展が少なかったのか、

展示されてる庭は、
プロじゃない人が、考えて・工夫して・苦労して作った、
手作りの庭!  そういう印象を受ける。

会場内は、いくつもの狭い空間(敷地)に仕切られ、
色んなタイプの庭が展示されている。

ガーデニングをやる一般人の
お手本になるような庭が多かった。

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7・『 珍しい乗り物 』

「おぉ~~
 路面電車が走ってるよ~~ 珍しい~~!」

3月21日、宿泊地は 岡山。
泊まるホテルは、岡山駅から「桃太郎通り」を進んで、
歩いて10分ぐらいの場所にある。

路面電車って・・・けっこう、音が大きいのネ。
金属が こすれる音。
自分が大通りの歩道を歩いていて、
路面電車が後方から走ってくると、すぐに気付く。
珍しいので、写真を撮る。

当然だが、地元の人は
路面電車が珍しいものではないみたいだ。
歩道で立ち止まり、路面電車の写真なんか撮ってるのは
旅行者である私だけだった。

うちのほう、千葉には 路面電車は走ってない。
東京でも 1カ所だけか・・・?
なので、ものすごく 珍しい。

3月22日、
後楽園+岡山城に行くときに、初めて路面電車に乗った。

音・・・大きい。
揺れ・・・大きい。
スピード・・・遅い。

それでも、
電車よりもバスよりも気軽な乗り物として
市民に親しまれているようだ。
運賃は100円から。

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8・『 岡山の国宝 』

「ここに行ってみたいっ!」
旅行前に岡山の観光情報を調べていて、
そう思える場所があった。

3月22日、岡山駅からローカル線に乗る。
「ワンマン電車」なので、乗り降りは 馴れてないと難しい。

乗り込む時に 開かないドアあるし、
降りる時は、乗車券を運転手さんに渡して降りる。

オレの場合は・・・・・・
運転手さんが「乗車券を拝見しま~す」と言う前に、
運賃箱に切符を入れちゃったョ。
『入れちゃいました~♪』と言って 事なきを得る。

降りた場所は 電車で15分の「吉備津(きびつ)」。

ここには、吉備津神社がある。
調べてみると、かなり古くて かなり格式の高い神社。
出雲大社に匹敵する本殿は、国宝に指定されている。

本殿も すごいのだが、
それよりも スゴイと思えるのが、「回廊」。
外にある、屋根付きの廊下。
全長で400メートルある と聞いた。

回廊のあるほうに行ってみると、
一目 見ただけで スゴイ。
坂道になってることもあり、先が見えない。

「こりゃ、どうやって 写真に収めれば いいんだろうな~?」
と思いつつ写真を撮る。

写真を撮ってると、
回廊の横の木に腰掛けてるオジサンとオバサンが話し掛けてきた。
「そこから外に出て 写真 撮った?」
『いや、撮ってないです』
「そこからの眺めも いいんだよ」

回廊の入り口から少し入った所に赤い門がある。
ここは回廊の つなぎ目。
ここから、回廊を はみ出し、
回廊を外から見下ろすことができる。

湾曲しながら延々と続く回廊の姿は 圧巻!
わざわざ来た甲斐があった。

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もとめるもの  その3

2009年 3月20~22日 に 旅行した時の話です。

文章は 旅行直後に書きました。
ほとんど手を加えずに載せるので
現在の情報と違ってる所が あちこち あります。


旅行記の総合タイトルは、 「もとめるもの」



9・『 庭園の美学 』

「これは・・・『庭園』ではなく、『公園』だ・・・」
残念ながら、
日本三名園の一つ、岡山の後楽園は、
私の期待してたものとは違った。

期待が大き過ぎた のかも知れない。

広い園内をくまなく散策、歩ける所は 多分 全部 歩いたが、
どの部分も庭園としての魅力に欠ける。

「これは いったい どうしたものか・・・?」
私は、今まで行った庭園のことを思い出してみた。

・・・あぁ、そうか・・・
自分の中で結論をだすと、
私には、私が思う「庭園の美学」があった。

それは、
『狭い敷地、限られたスペースの中で、
 智恵を絞り 最大限の努力をして、
 訪れた人の目と心を楽しませ、喜ばせるもの』

  それが私の考える素晴らしい庭園である。

岡山の後楽園の場合は、
「広い敷地を そのまんま広く使って、色んなもんを作ってる~」
 という しまらない印象だった。

早々に園内を出て、時間が余ったので、
見る予定には入ってなかった、隣の岡山城に行った。

こんな言い方は変ですが、
岡山でも最も有名な場所なので、見ても 損は 無いはず。

後楽園+岡山城、2つ合わせても、
2時間で じゅうぶん見られますョ。 どうですか~?

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10・『 泊まる楽しみ 』

「今度の旅行で泊まるホテル、すごく楽しそう」

料金は高くないし、超・豪華ではないけれど、
泊まる前からワクワクできるホテルだった。

一泊目・兵庫県明石市、「明石グリーンヒル・ホテル」。

私は明石城には何回も行っている。
3回かな、4回かな、いや もっとかな・・・?
それぐらいに、私が強烈にラブコールを送る明石城であったが、
今まで、なぜか、「お城が見えるホテルに泊まろう」という気が無かった。

夜…何度も何度も何度も…ライトアップされたお城を見た。
朝…何度も何度も すがすがしい朝の明石城を見た。

朝食はバイキング。
明石城を見ながらの朝食・・・これも夢のよう。
 オカユが美味しそうだから よそった。
 味…全く無かった。 塩分無しの純粋なオカユ。
 私は小さなテーブルだったので調味料が置いてなかった。
 梅干しをつつきながら食べた。 そんな話 どうでもいいネ。


二泊目・岡山県、「岡山ビューホテル」。

岡山は私にとって未知の場所。
駅から徒歩15分程度と書かれていて(実際には10分程度)、
ここに泊まるかどうか、かなり悩んだ。

でも、駅からホテルまでは
『桃太郎通り』という大通りを歩いていくので、
路面電車が見られて、歩いてて楽しかった。

このホテルの「売り」は、『靴を脱ぐホテル』。
ホテルの室内は土足禁止で、靴を脱いで ゆったり過ごせる。

私が泊まった部屋は、喫煙OKの部屋だったので、
あまり内装に こだわりが見られなかった。

が、これが禁煙ルームだったら、室内は もっと綺麗で、
部屋の中に入ると、段差があって、そこで靴を脱いで裸足になり、
フローリングの床で ゆったり寛ぎ、
夜は そこに寝具を広げて寝る事ができるらしい。


どちらのホテルも、朝食付きで8000円以下なので、
旅行に とてもいい。 オススメです。


(明石のホテル)
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(岡山のホテル)
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ルームキーを壁に刺さないと部屋の電気が使えない
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親切な「ホテルの案内」があった
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11・『 もとめるもの 』

「私は こんな物を買ってしまったのか・・・」
旅行から帰ってきて、
自分へのお土産…手作りの小さな人形を見て、そう思った。

小さい頃は、旅行のお土産に「形に残る物」を選んだ。
地名の入ったキーホルダーをよく買ってた。

大人になってからのお土産は
「食べて終わる(消える)物」ばかりだった。
形に残る物を買ってしまうと、のちのち 邪魔になるから。

それでも、この お人形サンに一目惚れして 買った。

今回の旅行で、綺麗な花・綺麗な景色をたくさん見てきたが、
それと同じ、か それ以上に心に残ってるのが『人』である。

空港で見た航空会社の女性。
一人の乗り遅れもないように走り回ってる。

ホテルのフロントの人。
見ず知らずの人間である私に、明るく話し掛けてきてくれる。

夜、食べる店が無くて、
やっと見つけて入った食堂の店員さん。
「ごちそうさま」と私が言った時に、
 返してくれた笑顔・・・最高!

都市緑化フェアの飾り付け。
大掛かりな花の造形もいいのだが、
わたし的には、
普通の人が綺麗に飾り付けた花に美しさを感じた。

岡山の後楽園。
入り口までの遊歩道に、丸太で作ったような柵があり、
柱の1本1本の上に、椿の花が置いてあった。

落ちた椿の花を、わざわざ、誰かが乗せたのだろう・・・
誰かが やってくれたんだ。

乗り換え駅だったJR相生(あいおい)駅。
改札から すぐの所の椅子に 何か 乗っかってる。
それは 座布団のような 椅子のカバー。

これも きっと、
誰かが 誰かのために、椅子にカバーを着けたんだ。

これらの事が、強く私の心に残っている。

結論が出た。
そうか・・・私が求めるものは・・・『人』だったのか・・・。

私は 自分でも気付かぬうちに、
『人と人の つながり』を感じさせるものを欲しがっていたんだ。

『人』に飢えてたんだね、私。
何よりも『真心』に触れたかったんだね、私。

ということで・・・みなさん これからも 私を 可愛がって下さいネ☆

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新しく追加の書き込みで、ちょっと小ネタ

電車内にあった広告。
私の見方が悪かったんだが、
「なんで 200g なんだろ?」と思いながら見てた。

2009 を 200gと読んでた というお話。
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JR三宮駅で買った切符。
券売機で買って すぐに改札を通ろうとしたが 改札が閉まる。
駅員さんに切符を見せて ハンコを押してもらった。
(降りる時も 駅員さんに見せて 出ることになる)

切符を券売機で買う時に
なんか いや~な感じがあって、それで実際に いや~な現実になった。

私は 切符を壊してしまうことが多い。
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岡山城は 黒いから「烏城(うじょう)」とも呼ばれる。
岡山城のすぐ近くで見たカラス。
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初日の 明石のホテルでの写真。
傘を干してるな・・・。 どこかで雨に降られたか。
旅行3日目も 写真を見ると 雨が降ってるな。

まったく忘れてた事ばかりだ。

たくさん写真を撮っといて良かったな。

写真を見ると 約10年前の事も 思い出せる。
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