掲載した文章は、2007年の旅行直後に書いたものを
ほとんど そのまんま 載せてます。
なので、現在の状況と違う箇所が幾つかあると思います。
旅行記・総合タイトル『 関西うろおぼえツアー 』
1 『 グリ~~~ン車 』
2007年 3月の24・25日、
大阪のほうへ行ってきました。
移動は、新幹線のグリ~~~~ン車♪
なぜ、グリーン車を選んだか と言うと・・・
最近の、旅行会社の旅行(往復の新幹線+ホテル)は、
乗る新幹線の時間によって、
(ほとんどの場合で)割り増し料金が掛かる。
早朝や夜なら 割り増し無し。
そこそこの時間帯なら、+1500円。
普通の人が 一番 乗りたがる時間帯の新幹線に
乗ろうとすれば +3000円。 とか。(全て片道)
JTBの「エース ビジネス プラン」のパンフレットの、
細かい字を注意深く 読んでみると、
「グリーン車 利用の場合は、基本料金+3000円(片道)だけで、
全ての時間帯の新幹線グリーン車に乗れる」と書いてある。
『出発時間による割り増し料金を払うんなら、
最初っから、グリーン車に乗っちゃったほうが トクじゃん』
ということに気が付いたので、
グリ~~ン車に乗って 行ってきました。





2 『 誰? 』
何年かぶりの岸和田です。
岸和田城は桜の名所として知られています。
楽しい お花見ができますように♪
と、旅行前まで思っていましたが・・・
『誰? 一体 誰!?』
「今年の桜の開花は早い」なんて言っていた人は。
かく言う私も、今年は早いと確信してました。
3月24日・岸和田城・・・一分咲きにも満たない状態。
天気は雨。
ときどき雨が やみましたが、逆に強く降る時もあり。
お花見の名所で知られる岸和田城も、ひとっこ一人 いやしない。
岸和田に住む、私の友人ミッチョさんと会い、
缶コーヒーを立ち飲みし、
門の前の広場でタバコを吸い、
お城周辺をブラブラして、3月・お花見、終了~





3 『 祭りのある町 』
私の行った「岸和田」は・・・
ほらっ、みんなが知ってる岸和田です。
『だんじり祭り』で有名な所です。
勇壮なイメージばかり先行してしまいますが、
お祭りの無い時は、すごく静かな町のようです。
でもネ、彼等は常に牙を磨いでいる・・・
岸和田の商店街で こんな物を見掛けました。
玩具屋さんの店先にあった物
・・・それは・・・
岸和田の「だんじり(山車)」のオモチャ。
ビニールの風船の山車だよ~~。
岸和田の子は
物心つく前から これを引っ張って鍛えている。
(と聞いたことがあるが、定かではない)
これが「オモチャ屋さんの店頭」ですが、
ピントが ちょっと合ってないんだわ~

写真の中央に、
黄土色のビニール製・山車が2段に積まれて売られてます。
写真が ちゃんと撮れてなくて残念・・・
そして・・・買ってくれば良かったな・・・残念。
今度、行った時に、お土産に買ってきておこう・・・。




4 『 違うじゃ~~ん 』
新大阪→岸和田までは、間違えることなく、簡単に行けた。
問題はホテルへの道。
旅行会社から もらったパンフレットには、
私の泊まるホテルは、
「大阪駅から一つ目の 大阪天満宮駅に直結してるホテル」と書かれていた。
だから、ホテルに向かう道の下調べをしてなかった。
実際に行ってみると、話が 全然 違う。
『大阪駅から一つめの駅』の実態は、
・・・大阪駅で降りて、改札を出て、
何百メートルか歩いて「北新地」という駅に行き、
そこから電車に乗って一つめの駅・・・という意味。
『駅に直結したホテル』の実態は、
・・・大阪天満宮駅は、他の駅と 連絡通路で つながっていて、
他の駅の出入り口が、ホテルの入り口の隣・・・という意味。
ずいぶん 悩んだわい。
通過地点で 通天閣の近くを通った

その後に行った神戸の中華街




5 『 雨で結構 』
土曜日・・・旅先では雨に降られました。
「天気が悪くて残念だったね」
『いやいやいや! 雨で結構!』
土曜日の夜、
神戸・元町の中華街(南京町)に 晩ご飯を食べに行ってきました。
中華街・・・
ここ、いつもは すご~~く 混んでるの。
何回か行ったけど いつも 満員電車並みに混んでる。
神戸の中華街は、
横浜の中華街に比べると、
範囲も狭いし、なんといっても、道が狭い!
狭い中で、観光客や地元の人が食べ歩きするもんだから、
身動きが取れないほどの混雑ぶりです。
でも、この日は雨で ガラガラに すいてました。
もし、神戸の中華街に行きたい という人がいたら、
「雨の日は 狙い目ですよ~」と教えてあげたい。




ほとんど そのまんま 載せてます。
なので、現在の状況と違う箇所が幾つかあると思います。
旅行記・総合タイトル『 関西うろおぼえツアー 』
1 『 グリ~~~ン車 』
2007年 3月の24・25日、
大阪のほうへ行ってきました。
移動は、新幹線のグリ~~~~ン車♪
なぜ、グリーン車を選んだか と言うと・・・
最近の、旅行会社の旅行(往復の新幹線+ホテル)は、
乗る新幹線の時間によって、
(ほとんどの場合で)割り増し料金が掛かる。
早朝や夜なら 割り増し無し。
そこそこの時間帯なら、+1500円。
普通の人が 一番 乗りたがる時間帯の新幹線に
乗ろうとすれば +3000円。 とか。(全て片道)
JTBの「エース ビジネス プラン」のパンフレットの、
細かい字を注意深く 読んでみると、
「グリーン車 利用の場合は、基本料金+3000円(片道)だけで、
全ての時間帯の新幹線グリーン車に乗れる」と書いてある。
『出発時間による割り増し料金を払うんなら、
最初っから、グリーン車に乗っちゃったほうが トクじゃん』
ということに気が付いたので、
グリ~~ン車に乗って 行ってきました。





2 『 誰? 』
何年かぶりの岸和田です。
岸和田城は桜の名所として知られています。
楽しい お花見ができますように♪
と、旅行前まで思っていましたが・・・
『誰? 一体 誰!?』
「今年の桜の開花は早い」なんて言っていた人は。
かく言う私も、今年は早いと確信してました。
3月24日・岸和田城・・・一分咲きにも満たない状態。
天気は雨。
ときどき雨が やみましたが、逆に強く降る時もあり。
お花見の名所で知られる岸和田城も、ひとっこ一人 いやしない。
岸和田に住む、私の友人ミッチョさんと会い、
缶コーヒーを立ち飲みし、
門の前の広場でタバコを吸い、
お城周辺をブラブラして、3月・お花見、終了~





3 『 祭りのある町 』
私の行った「岸和田」は・・・
ほらっ、みんなが知ってる岸和田です。
『だんじり祭り』で有名な所です。
勇壮なイメージばかり先行してしまいますが、
お祭りの無い時は、すごく静かな町のようです。
でもネ、彼等は常に牙を磨いでいる・・・
岸和田の商店街で こんな物を見掛けました。
玩具屋さんの店先にあった物
・・・それは・・・
岸和田の「だんじり(山車)」のオモチャ。
ビニールの風船の山車だよ~~。
岸和田の子は
物心つく前から これを引っ張って鍛えている。
(と聞いたことがあるが、定かではない)
これが「オモチャ屋さんの店頭」ですが、
ピントが ちょっと合ってないんだわ~

写真の中央に、
黄土色のビニール製・山車が2段に積まれて売られてます。
写真が ちゃんと撮れてなくて残念・・・
そして・・・買ってくれば良かったな・・・残念。
今度、行った時に、お土産に買ってきておこう・・・。




4 『 違うじゃ~~ん 』
新大阪→岸和田までは、間違えることなく、簡単に行けた。
問題はホテルへの道。
旅行会社から もらったパンフレットには、
私の泊まるホテルは、
「大阪駅から一つ目の 大阪天満宮駅に直結してるホテル」と書かれていた。
だから、ホテルに向かう道の下調べをしてなかった。
実際に行ってみると、話が 全然 違う。
『大阪駅から一つめの駅』の実態は、
・・・大阪駅で降りて、改札を出て、
何百メートルか歩いて「北新地」という駅に行き、
そこから電車に乗って一つめの駅・・・という意味。
『駅に直結したホテル』の実態は、
・・・大阪天満宮駅は、他の駅と 連絡通路で つながっていて、
他の駅の出入り口が、ホテルの入り口の隣・・・という意味。
ずいぶん 悩んだわい。
通過地点で 通天閣の近くを通った

その後に行った神戸の中華街




5 『 雨で結構 』
土曜日・・・旅先では雨に降られました。
「天気が悪くて残念だったね」
『いやいやいや! 雨で結構!』
土曜日の夜、
神戸・元町の中華街(南京町)に 晩ご飯を食べに行ってきました。
中華街・・・
ここ、いつもは すご~~く 混んでるの。
何回か行ったけど いつも 満員電車並みに混んでる。
神戸の中華街は、
横浜の中華街に比べると、
範囲も狭いし、なんといっても、道が狭い!
狭い中で、観光客や地元の人が食べ歩きするもんだから、
身動きが取れないほどの混雑ぶりです。
でも、この日は雨で ガラガラに すいてました。
もし、神戸の中華街に行きたい という人がいたら、
「雨の日は 狙い目ですよ~」と教えてあげたい。



