滋賀観光の まず一発目に、彦根城に行く。
彦根城の天守閣は国宝に指定されてるから 特に有名である。

「どこら辺が 国の宝なのか?」
それは、彦根城の天守閣が
日本でも数少ない『現存12天守』の一つであり、
江戸時代(もしくはそれ以前)に建てられた天守閣で
今も 昔の姿のまま(修復を重ねながら)、
残っているのは 彦根城を含め日本に12カ所しかない。

で、国宝・彦根城 天守閣・・・
我々2人、登ってない。

天守閣の入り口に行列ができていて、
「30分待ち」の表示もあったので、
めんどくさくなって 登る気がなくなった。

わざわざ時間をかけて待って、
行列のままゾロゾロと歩かされて見学しても、
なんの感動も無さそうだし。

代わりに 櫓(やぐら)のほうには 2カ所 入った。
こっちは あまり混雑してなくて ゆっくり見れて、
少しの間、大昔の気分に浸れた。

個人的な考えとして、私は、
「彦根城の魅力は 天守閣ではなく 城全体にあった」と思う。

彦根城は 小高い山の上に建っている。
ふもとの入り口から 石段のある長い坂道を登っていっても、
すぐには天守閣に辿り着かない。

この城に攻め込んできた敵は かなり苦戦するだろう。
そして現代、観光客も ちょっと疲れちゃう。
正直な話、高齢の人・足の悪い人が
この城の天守閣に登るには かなり苦戦するだろう。

天守閣を見て、帰りの道は 裏のほうへ降りていったが、
これも かなりのピクニック・コースだった。

天守閣の話ばかりしてしまったが、
彦根城は小高い山の上に建ってるので、
周辺を見回すと さすがに景色がいい。
大きな琵琶湖を見下ろすことができる。



天守閣
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庭園から見た彦根城
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お城の裏の山道
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