それまで 滋賀県を知らなかった私は、
「滋賀」と言えば『琵琶湖』を思い浮かべ、
滋賀の旧国名「近江」と聞けば『近江商人』を連想する。
関西人の明るくて元気な人柄は、
その昔 大阪に たくさん入って来た近江商人に由来する、
と 聞いたことがる。
今回の旅行、「近江商人・発祥の地」に行ってみたくなった。
『近江八幡(おうみはちまん)』は
保存地区として、古い街並みを残す観光名所である。
「観光」と言っても、私は『街並みが見たい』、ただ それだけ。
街並みを見るには、そこを歩けばいい。
「商人の町」は
もっと煩雑で 賑やかで 商魂たくましい人の町かと思ったら、
すごく上品。
どこかの武家屋敷の近辺を歩いているかのような静寂さもあった。
出世できないダメダメ人間を指す言葉に
「うだつがあがらない」というのがあるが、
その語源の『うだつ』は、
近江の特殊な建築方法の『屋根の飾り』のことである。
立派な家には うだつが上がってる。
それと近江八幡の街並みの名物は「見越しの松」。
これは 商人の家の庭に植えられてる松の木だが、
道を歩いている通行人に よく見えるよう、外側に向けて植えられている。
「商人」と言うと・・・
へりくだって、ゴマすって、商売をしてるように感じるが、
「近江商人」は きっちり 商売をやる一方で、
見栄やプライドをかなり重んじていたのかも知れない。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」の
『三方よし』を信条としたのが 近江商人である。
「うだつ」

町並み

水郷の町でもある

「滋賀」と言えば『琵琶湖』を思い浮かべ、
滋賀の旧国名「近江」と聞けば『近江商人』を連想する。
関西人の明るくて元気な人柄は、
その昔 大阪に たくさん入って来た近江商人に由来する、
と 聞いたことがる。
今回の旅行、「近江商人・発祥の地」に行ってみたくなった。
『近江八幡(おうみはちまん)』は
保存地区として、古い街並みを残す観光名所である。
「観光」と言っても、私は『街並みが見たい』、ただ それだけ。
街並みを見るには、そこを歩けばいい。
「商人の町」は
もっと煩雑で 賑やかで 商魂たくましい人の町かと思ったら、
すごく上品。
どこかの武家屋敷の近辺を歩いているかのような静寂さもあった。
出世できないダメダメ人間を指す言葉に
「うだつがあがらない」というのがあるが、
その語源の『うだつ』は、
近江の特殊な建築方法の『屋根の飾り』のことである。
立派な家には うだつが上がってる。
それと近江八幡の街並みの名物は「見越しの松」。
これは 商人の家の庭に植えられてる松の木だが、
道を歩いている通行人に よく見えるよう、外側に向けて植えられている。
「商人」と言うと・・・
へりくだって、ゴマすって、商売をしてるように感じるが、
「近江商人」は きっちり 商売をやる一方で、
見栄やプライドをかなり重んじていたのかも知れない。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」の
『三方よし』を信条としたのが 近江商人である。
「うだつ」

町並み

水郷の町でもある
