夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

2008年 新潟旅行記

良好なる青空  その1

2008年 8月30日・31日に 新潟へ行った時の旅行記です。

総合タイトルは「良好なる青空」 です。

旅行から帰ってきた直後に書いたものを
ほとんど そのまま載せているので
現在の状況と違ってる箇所が幾つかあります。



1『新幹線に乗る人たち』

新幹線に乗る人 って
どんな人たち で どんなことを思いながら乗るのだろう・・・?


遊びで乗る人

仕事で乗る人

結婚式に出る人

葬式に出る人

誰かに会いに行く為に乗る人

誰かと別れる為に乗る人


今回も 私は 深い意味はなく、
遊びのため、一人で新幹線に乗りました。

新潟への一泊旅行の始まりです。

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2 『暗雲 たれこむ』

もともと、この旅行は
ずっと前から「行く!」つもりでした。

1週間前に、ホテルの予約サイトを見たら、
新潟駅近辺の駅は、どこも空室ばかりだったので、、
余裕コイてたら・・・
旅行の前日に 予約サイトを見て、
新潟駅の近くのホテルは全く 空きが無くて あら ビックリ!。

「まいったなぁ・・・近い所から探すか・・・」

旅行2日目の行き場所は決まってる。
新潟駅・8時39分発車の電車に乗らなければならない。

「長岡」「燕三条」「柏崎」などなら、空いてるホテルがあるけど、
目的地から、更に遠くなってしまう。

ならば、目的地に近い「新発田」は どう?
もっと近い場所にも 空いてる 旅館があった。

夜 遅くなったので、宿の予約は、
当日・朝にすることにして 眠りについた。

次の日(旅行当日)、予定よりも早く目が覚めた。
「背中  痛ぇぇ」
痛くて起きあがれない。

時間が経てば治るかも?・・・と起きていたが、
ギックリ腰のように、何かの拍子で激痛が走り、
自分の意志とは無関係に「ホエッ」だのの声が出てしまう。

「いて~~  どうしよう~~
 しかも (千葉では)雨が降り出したわ~~」

電車の切符は、前日に わざわざJRの「土日きっぷ」を買いに行った。
 これを無駄には したくない。

決めた!
新発田のホテルではなく、胎内市の旅館に泊まる!
ここなら、夕食・朝食付き♪

どうせ、うちにいても 何もできないから、
病院に行くようなつもりで、旅館に一泊してこよう。

まぁ、背中が痛くなくても、この旅館に決めてました。
「食事付き」に かなり 魅力を感じていたのよ。

千葉の天気は、時に大雨。
雨が止むのを待って、家を出るのであった。

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3 『心地よい1㎞』

雨の間隙を突き、
ワケの分からない背中の痛みを気にしながら、
電車に乗った。

私が乗った新幹線は「上越新幹線」だけど、
終点・新潟へ行く便は 1時間に一本程度。
コレ、注意ね。 発車時刻を前もって調べておいたほうがいい。
    ↑
(これは 自分に向けて 言ってます)

私にしては 珍しく、リクライニング・シートの調整を念入りにして、
新潟を目指した。

出発前のゴタゴタで、新潟到着は午後4時半になる。
 まぁ、これも 許容範囲。

新潟市内での私の目的は、『夕陽を見ること』。
時間に余裕があれば、他の所も見るつもりだったが、
それをやめ、夕陽を見ることに徹するには 丁度よい時間だ。

やがて新潟に到着。現地は小雨。

傘は差さなくてもいいくらいだけど、
「朱鷺メッセ」まで往復で40分歩くことになるから、
折り畳み傘を差して、歩き始めた。

・・・雨なので、夕陽は全く期待できない・・・

『萬代橋(ばんだいばし)が見たい・・・』
 なぜかわからんが強い衝動。

前回の旅行では、この橋には 何の興味も持たなかったけど、
今回 行ったら、とても 懐かしく感じた。

萬代橋の たもとに、標識が出ていて、
「←朱鷺メッセ 1000m」と書いてあった。

萬代橋から朱鷺メッセまでは、
信濃川沿いを歩いて行けばいい。
そこは 遊歩道になっていて、歩くのが とても楽しく感じられる。

「ここから1㎞?  遠いなぁ」と思っていたが、
疲れることもなく朱鷺メッセに到着した。

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大通りの歩道にあった花壇。
萬代橋の形をしている。
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良好なる青空  その2

2008年 8月30日・31日に 新潟へ行った時の旅行記です。

総合タイトルは「良好なる青空」 です。

旅行から帰ってきた直後に書いたものを
ほとんど そのまま載せているので
現在の状況と違ってる箇所が幾つかあります。





4 『明日の為に・・・傘を干せ!』

やがて外も 真っ暗に なる頃、
新潟駅から特急電車に乗って、旅館に向かった。

「新発田」の ちょい先、
「胎内市」の「中条」という場所に その旅館はあるのだが、
 私は その旅館のことを全く知らない。

私は普段、旅行の時はホテルに泊まっている。
今回の旅館は、「バス・共同」「トイレ・共同」なので、
団体生活に慣れてない私には それが不安だった。

中条駅に到着。
あぁ、なるほど。そこか。 駅前から 旅館の影が見える。

旅館と言っても、けっこう新しい建物なので、
「旅館のようなペンションのような民宿のような」施設である。

大きな玄関で靴を脱ぎ、靴を揃えて そこに置き、
フロントで簡単な宿泊手続きを済ませる。

旅館には、和室もあったが、
背中の痛みの為、わざと洋室を選んでおいた。

部屋に入ってみれば、6畳ぐらいの広さがある。
一人では じゅうぶん過ぎる広さだ。

チェックインの時、夕食の時間を聞かれたので、
「今すぐ食べます」と答えておいた。
なので、まずは部屋では何もせず、1階の食堂に行った。

早くも、夕食が お膳に乗って揃っている。
刺身+すき焼き+漬け物+味噌汁などが、
多過ぎない量で並んでいる。

「すき焼き(すき鍋)」という食べ物は、
一人で一人前を ゆっくり食べると、とても味わい深い。
星形の切れ込みの入ったシイタケの美しいこと♪美味しいこと♪
・・・家での すき焼きじゃ、シイタケなんか喰わん・・・
肉も野菜も ここでは美味しく食べられました。

部屋に戻る・・・。
はてさて、全く やることが無い。

普段は あれもしなきゃ・これもしなきゃ と
思いながら生活しているが、
ここには、何も無いので、何も やることがない。

『明日は晴れそうだから、傘を乾かしておくか・・・』

部屋は じゅうぶんに広い。
小雨で濡れた傘を 開いて乾かしておいた。

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5 『良好なる青空』

旅行前半に感じていた背中の痛みは、
旅館で晩御飯を食べ終えた頃に
すっかり消えていた。良好♪

旅館での夜は、
エアコンを止め、窓を開けると、
雨の音と虫の声だけが聞こえてきて
「一人でいること」をじゅうぶんに楽しめた。良好♪

当初は不安に思っていた「旅館への宿泊」も、
すごく 居心地が良く、ゆっくりできた。良好♪

次の朝、寝不足を感じながらも、
ちゃんと予定通りに起きれた。良好♪

朝食にイクラが出た。うっ。
私は普段、イクラは喰わない。
あったかご飯にイクラを乗せて食べた。美味しかった。良好♪

旅館からチェックアウトする時、
女将さんの お見送り付き。
「またのお越しをお待ちしています」
来年、私が新潟に来る時も この旅館に泊まるだろう。良好♪

心身ともに良好、天気も良好。最高の状態で、
関川村「大したもん蛇(たいしたもんじゃ)祭り」を見に出掛けた。

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6 『揺れる大蛇』

『大蛇のパレードを見る人は、安全の為、
 ロープや 置いてあるパイロンの外で見て下さ~い』
 そのようなことを大会主催者がマイクで言っていた。

この大蛇・・・デカイわりに、右へ左へ よく動く。
もちろん、担ぎ手の人が頑張って、大蛇を暴れさせているのだが。

村役場・前の「米沢街道」の車道を
いっぱいに使って、ぐにゃぐにゃと歩く大蛇。

私の目の前、大蛇の胴体が横に押されて突進してくる。

パイロンの外、歩道にいた私も よけなければ、ぶつかる。
一歩、下がったら、後ろの人に私が ぶつかった。
・・・危ない時は、一緒に避けようぜぃ・・・?頼むョ キミぃ。

『事故が起きると、お祭りの存続が危うくなります』
 とも、大会関係者がマイクで言っていた。

勇壮な大蛇のパレード。珍しいお祭り。
これからも続いていって欲しいものだ。

さてさて、これは「事故」では無いのだけれど・・・
新潟と言えど、夏は暑い。 8月なので暑い。

晴天の下・4時間。(日陰も探せばあるけど)
今回も、体力の限界を感じてしまいました。

お祭りなので、食べ物・飲み物の店は出てます。

「前回のお祭りで食べられなかった物を食べよう♪」と、
 最初は張り切っていましたが、
ウィンナーを食べて、おにぎりを食べて、
かき氷を喰った程度で、私のオーダーストップ。

暑くて、飲み食いする気力も無くなった・・・。

そして 一杯の かき氷・・・
大きめの紙コップに入っていて、
先がスプーン状になったストローで食べるのだが、
これ 一個を食べるのに 20分は 掛かった気がする・・・

若者なら、こんな かき氷、速攻で食べ終えるんだろうな・・・。

ちと、自分の年齢が 恨めしく思えた。

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良好なる青空  その3

2008年 8月30日・31日に 新潟へ行った時の旅行記です。

総合タイトルは『良好なる青空』 です。

旅行から帰ってきた直後に書いたものを
ほとんど そのまま載せているので
現在の状況と違ってる箇所が幾つかあります。



7 『最大の奇跡』

どこかに出掛ける時、
いつも 密かに 心の中で思っていることがある。
それは『オレは 常に 奇蹟を起こす!!』ということ。

たとえ、電車で1時間の近場へ行ったとしても、
おもしろい話(体験)の 2個や3個は必ず持って帰ってくる。

旅行ともなれば、おもしろい話が
10個ぐらいは 私に まとわりついてくる。

関川村のお祭りのクライマックスは「福まき」。
会場の舞台と大蛇の周辺から、
お祭り関係者が 紅白の饅頭を観客のほうへ投げる。

用意されてる饅頭は全部で3000個。
饅頭を拾おうとする人達は、私の目測で1000人。
一人・一個づつ お行儀良く 配れば 行き届く数字だが、
これは お祭りの「まんじゅう投げ」なので、
一人で10個も取れる人もいれば、一個も取れない人もいる。

「今年は まんじゅうが取れないかも知れない」
 そう思いつつ、人の輪の中に入った。

福まきの直前、私の目の前に、
中学生ぐらいの男の子・2人組が入って来た。
この子達・・・日焼けした顔と坊主頭。
何かの運動部だろう・・・
運動神経バツグンの見た目。

「こんな2人組が 前に いたんじゃ
  私の所まで まんじゅうは飛んでこないな・・・」
早くも、あきらめた。私の頭の中には、
「この2人組が、飛んでくる饅頭をジャンプしてキャッチする」
という予測映像が作り上げられている。

やがて、福まき開始。
こちらにも 饅頭が飛んできた。
遠く・高く投げられた饅頭が、丁度、少年達の頭上の辺りに飛んできた。
少年は前を見てるはずだが 微動だにしない。
珍しくバラバラに飛ばずに、6個まとめて飛来した饅頭は、
見事、全弾、少年の頭に当たり 四方八方へ 跳ねていった。

「何だよ、それ!?  何してるんだよ!?」(←心の叫び)
こんな映像は 私の頭の中ですら、予測と想像ができなかった・・・

笑わせてもらった。これこそ、今回の旅行の最大の 奇蹟 だと思った。

結局、私は 1個の饅頭をキャッチしました。
前回は「白」だったけど、今回は「紅」です。

満足 満足♪ いやぁ~、一個で じゅうぶんですョ。

だって、もし、今回 10個ぐらい取っちゃって、
来年、2~3個しか取れないと 落ち込むでしょ?

去年は1個。今年も1個。来年も1個。私は そんな「福」でいい。

『オレは 常に 奇蹟を起こす!』と豪語しながらも、
 とっても控えめな性格なんです、私は。

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8 『笑顔の若者達』


関川村の「大したもん蛇まつり」では
学生ボランティアの活躍が光っていた。

ある者は大蛇を担ぎ、ある者はゴミの片付けをし、
ある者は よさこい踊りをを披露し、ある者はお土産品を売る。

あの暑さの中、
最後まで元気に明るく作業した、
学生ボランティアのメンバーは エライ!

私は あの日、彼等に対して、
少しの劣等感を持ってしまった。

・・・私は 彼等のように動けるかな・・・?

・・・私は 彼等のように一所懸命になれるかな・・・?

・・・私は 彼等のように笑顔でいられるかな・・・?

いやいやいや。
今の私は彼等のように振る舞うことはできなくても、
来年の「私」は 今年の「私」よりも強くなってるはず。

うん。
来年、また彼等の姿を見ることになるだろう。
  今から楽しみだ。

「若さ」「体力」を基準にすれば、
 私は、若い人達に負けまくってしまうだろうが、
 他の面では、私も引けを取らない・・・・・・かも。

それが『円熟』であり『熟練』というものだ。
「トシ 取ったなぁ・・・」と悲観しないで そう思うようにしよう。

短かったけど、得るもの(&笑い)も多かった今回の新潟旅行、
これにて、思い出話は 終了。私も 次のステージへ向かおう♪

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『お役立ちリンク情報』


宿の予約に
当日でも簡単ネット予約 
「るるぶトラベル」
https://rurubu.travel/


おトクな切符
関東・東北の一部・甲信越の一部が乗り放題

注・今はフリーチケットが廃止され『週末パス』になってます
 「週末パス」
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2182

素晴らしい眺望
超高層ビルにある入場無料の展望台

注・現在は『ばかうけ展望室』に名前が変わってます
https://www.hotelnikkoniigata.jp/observatory/

新潟観光情報
今回、市内観光は できませんでしたが、
ここを見て旅行の作戦を練った、
「みなとまちにいがた」
http://www.nvcb.or.jp/index.html


胎内市の旅館
夕食・朝食付きで格安!
美味しい御飯 と 広い部屋
「at! inn 中条」
https://at-inn.jp/

村の公式ホームページ
お祭りの写真も多数UPされてます
行政のお知らせと観光情報
「新潟県 関川村」
http://www.vill.sekikawa.niigata.jp/

「関川村観光ガイド」
http://www.sekikawa-kankou.com/

ボランティアグループ
お祭りを大いに盛り上げた、
国際ボランティア学生協会
「IVUSA(イビューサ)」
http://www.ivusa.com/



「たいしたもん蛇」
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「越後下関駅 周辺」
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「電車での移動時間が多かった」
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「朱鷺メッセの 巨岩」
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