夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

笑王院

館山 200%  その1

この旅行記は 2008年1月27日に
千葉県の館山(たてやま)に 日帰りで行ってきた時の旅行記です。

文章は その時に書いたものなので
情報が古い所もあります。

旅行記の 総合タイトルは 「 館山200% 」 です。



1 『 いざ 館山 』

きっかけは ちょい 不純。

「話のネタになればいいなぁ」ぐらいの気持ちで
出掛けてきた。

私も 思われてるほど 若くはない。
小さい頃は、汽車が普通に走っていた。
(私は 乗った記憶が無いのだが・・・)

私は幼稚園の時、
「将来の夢は?」と聞かれて、
『機関車の運転手』と答えていた。

冬の一時期、千葉の南端・房総半島で、
SL=蒸気機関車が運転されると云う。

「あぁ、千葉か・・・、しかも 房総。
 私は 千葉に住んでる以上、
 千葉のことに もっと詳しくなりたい」

調べてみると、SLが走るのは、
たった3日間だけ。

急遽、SLの到着駅・館山に行く事に決めた。

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2 『 なめろを食べよう 』

思い起こせば、5年前に 一度、
旅行の通過点として館山に立ち寄っている。

その時、
「駅前の回転寿司が すごく美味しかった」
 というのを強烈に記憶している。

「1年に一回ぐらいは、この寿司を食べに来よう・・・」
 と、その時、密かに誓いを立てたが、
 ず~~っと行かないまま 過ごしてきた。

日曜日、お昼の1時半頃、館山駅に到着した私は、
まっさきに、この回転寿司屋を目指した。

5年ぶりなので、町が変貌しているかも知れない。
が、「あ~ あるある♪」
懐かしい、『地魚回転寿司 丸藤』の文字が見える。

店内に入り、回ってくる寿司を見ながら、
とりあえず、イカから食べ始めた。

回転寿司と言えど、お客さんは みんな、それぞれ、
食べたい物を注文して握ってもらっている。

私は まだ慣れてないので、
注文するのが恥ずかしいのだが、「生のタコ」と
楽しい食事の最後を締めくくるネタに「なめろ」を頼んだ。

「なめろ」と言うのは・・・
「なめろ」と書いて発音的には『なめろ~』でありまして、
鰯や鰺など、その時の旬な魚を たたいて すり身状にして、
味噌やシソの葉やネギで味を調えた(その為、生臭さは全く無い)、
千葉の漁師町の郷土料理です。

「なめろ」の軍艦巻き・・・すごく美味しかった。
腰が抜けてしまうほどの 美味さだ。

もし、館山周辺で、
腰を抜かしてる人を見掛けたならば、
その人は きっと、
「なめろ」を食べた人だろう・・・

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3 『 館山 200% 』

館山のタクシーは とても親切だ。
5年前の観光でも そう感じた。
今回も そう感じたので、文のタイトルが
「館山200%」!!

ん~ 厳密な計算で言うと、
2/2の割合で親切なので100%なのだろうが、
ここでは あえて 200%親切だ! と言い切っておく。

前回の旅行では、タクシーの運転手さんが なかなか気さくな方で、
話をしながら、楽しく移動した。

今回のタクシー運転手は、ちょい コワモテ。
世間話は一切せず、私も話しかけられず、
黙々と第一の目的地に向かった。

最初の行き先は、大福寺。 通称・『崖観音(がけかんのん)』
断崖絶壁の山の中腹に、
漁師の安全と大漁を祈るため、観音様を奉っている。

崖観音は 写真で見ると異様な光景に驚かされるが、
建物は、けっこう小さい。
「登って…降りて…」で、10分もあれば、一応、見てこれる。

タクシーの運転手さんに、
『15分ぐらいで戻ってきますから、待っててもらえますか?』
と言ったら、
『(料金)メーター、止めておきますから、ゆっくり見てきて下さい』
と、親切な言動で答えてくれた。・・・ありがとう♪

前回の旅行の行程は 
館山駅→那古寺→崖観音→海中観光船
 で1時間程度。料金5500円ぐらい。
(海中観光船の乗船料は別2500円)

今回の旅行の行程は
館山駅→崖観音→館山城→館山駅
 で、1時間程度。料金は5500円ぐらい。

館山に行って、効率よく観光スポットを見て回るには、
館山のタクシーが 絶対に オススメです。


崖観音・・・なんか意味の分からん短い洞窟もあります

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館山 200%  その2

この旅行記は 2008年1月27日に
千葉県の館山(たてやま)に 日帰りで行ってきた時の旅行記です。

文章は その時に書いたものなので
情報が古い所もあります。

旅行記の 総合タイトルは 「 館山200% 」 です。


4 『 魅了する城 』

戦国時代、
関東の最大勢力・北条氏と
熾烈な闘いを繰り広げた、
安房の豪族・里見氏の城が そこにあった。

小さいけれど、ハッとするほどの美しさ。

小高い山の上に、三層四階のお城だけが立っていて、
背後には、おだやかな海・・・館山湾が見える。

お城は 今まで けっこう見てきたが、
城の背景が海!
 ってのは、今まで(見て)無かったような気がする。

すっかり魅了されましたわん♪

お城・・・海・・・青空  と、
日本人好みのものが凝縮されていて、
 その美しさに驚かされました。 

(あと、きっと ここは「桜の名所」です
  いつか お花見 したい♪)
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5 『 タレ という肉 』

この日の館山行きは、
実は、「SLを見て来れれば それでいい」
 と、最初は思っていた。

館山駅でタクシーに乗る事を、
自分の中で大決断したことにより、
「崖観音」・「館山城」と、とっても自分好みの場所を
1時間程度で観光できた。

特に館山城ではタクシーの運転手さんに助けられた。

自分の考えでは、
「お城(城山公園)の入り口でタクシーを降り、
  タッタカター♪と走って城を見に行く」つもりだったが、
『上のほうにも駐車場があるんで、そこまで行かれますよ』と言う。

タクシーに乗ったまま、館山城に行ったのだが、
館山城は想像以上に、小高い山の上に立つお城。
 急勾配で長い道のり・・・
 こりゃ、歩いて登ってたら大変な目に遭ってたわい。
  (しかも私は 走るつもりだった)

観光を終え、館山駅に早々に帰ってきた私は、
お土産をゆっくり選ぶ時間を得た。

回転寿司の隣の店で、じっくりとミヤゲモンを吟味する。
「これがいい」と思って買ったのが、珍味『くじらのたれ』。

「たれ」と言っているが、
普通の人が思うような「たれ」ではない。
理由は知らないが、
「くじらのたれ」と言ったら『くじらの肉』を意味する。

(タレに漬け込んだ鯨の肉 という意味らしい)

千葉には国内でも数少ない捕鯨基地がある。(←和田町)

その為、お土産品にも クジラ関連の物が多い。

回転寿司にも、一皿・400円で クジラ ありますよ~。

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6 『 鳴り物入りで D51 』

D51の到着予定時間は午後3時46分。

早めに館山駅に入っておいた。
まだ、数人しか観客は来ていない。
それでも、人の集まってるほうに行く私。

そこは、どうやら、
停車中のSLの先頭車両が真ん前で見られる場所。
「いい場所を確保した」と思ってたが、
やっぱり、「走ってる姿が見たい」ってことで、
ホームの反対側へ歩いて行った。

やがて、SLの到着時間。
その時には、駅のホームは大混雑。
駅の外にもギャラリーの姿が見える。

蒸気機関車 D51がJR館山駅に到着。

走行中のSLの写真を撮りたいのだが、
人が多くて うまく撮れず。
止まってから、先頭列車を撮ろう、
と思ってみたものの、
最初、私がいた場所には人が密集状態で、近づくことすらできず。

まぁ いいや。走ってるところを見れたんだから♪

そして再び SLが動き出す。

煙を吐きつつ、水蒸気を出しつつ。

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踊る大蛇ツアー その1

ここに載せた紀行文は 2007年に書いたものです。

ほとんど手直ししないまま載せるので
現在の状況と違ってる部分が たくさんあります。

紀行文の総合タイトルは 「踊る大蛇ツアー」



1 『 走り出せ 』

初めて、JRのトクトク切符の一つ、「土・日きっぷ」を使ったよ。

買ったのは その前日。
大きな切符×4枚とその半分の大きさの切符を一枚 もらった。

よく見たら、
半分の大きさの、小さな切符だけが本物の切符で、
あとの3枚は説明書で、
最後の1枚はアンケート用紙 だった。


初めて、上越新幹線に乗ったよ。

昼間は、思ったより本数が少ないのね。
そして、新潟まで行かない(越後湯沢が終点)上越新幹線もあるのね。

私が東京駅に行った時間が悪かったので、
まずは、東京→越後湯沢に行き、そこで30分ぐらい待って、
また越後湯沢→新潟の新幹線に乗った。


初めて、全車禁煙の新幹線に乗ったよ。

今年の3月、
JR東日本の全ての列車が禁煙になったのね。
私にとっては、タバコが吸えないのは ものすごいストレスよ。
今回は越後湯沢で いったん降りるから それほど苦にならず。

それにしても、ガラス張りの喫煙所は ものすごい混雑ぶりだった。


初めて、2階建て新幹線に乗ったよ。

行きも帰りも2階席。
さすがに 眺めが いいな~~♪

でもね、注意点がある。
2階建てなので、室内の高さが低くなってるみたいだ。
窓際の席の人は、そのまま立ち上がると、
荷物を載せる為の網棚に頭を強打する。気を付けよう。


「初めて尽くし」「知らないことだらけ」の新潟旅行も、
走り出せば なんとかなる。

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2 『 天 高く 』

新潟に到着したのは午後の4時頃。
時間的には「夕方」になるのだろうが、
夏なので まだまだ行動範囲内の時間。

新潟に着き、最初にしたことは・・・
ホテルに荷物を置きに行きました♪

ホテルにチェックインした時に、
フロントで、観光パンフレットを取っておいた。

部屋に行き、少し休憩をとりつつ、孤独な作戦会議。

「せっかくだから、『朱鷺メッセ』を見に行き、その後、晩ご飯。
 ・・・駅前の回転寿司が いいなぁ・・・
  明日の朝ごはん&コーヒーの買い出しも必要ネ」

新潟駅から、市内循環バスが出ている。
「犬夜叉号」と「ドカベン号」、バスの横に そのキャラクターが描かれている。

乗りたかったけど、時間が合わず、歩いて朱鷺メッセに向かった。

新潟駅から2㎞未満。散歩がてら歩いてみた。

朱鷺メッセは高さ140メートルのノッポさん♪
遠くからでも よく見える。
と言うか・・・見えてからが、その道のりが遠かったような気がする。

1階から31階の展望室への直通エレベーターに乗ると、
ぐんぐん、上昇していく。速い速い。

朱鷺メッセ・展望室からの眺めは さすがに素晴らしい。

ここを訪れた人は 真っ先に感嘆の声をあげる。
「わっ すごい~~~♪」と。

町の様子・川の様子・海の様子・空の様子・太陽の様子が 
いっぺんに ここから見ることができる。

これで、入場無料なんだから、すごいよ。

景色を一通り見た後、
スカイラウンジPANORAMAで、ケーキとコーヒーのセットを注文し、
ゆっくりと食べた。

帰り際、レジの横に、中越沖地震の募金箱があったので、
少額ながらも募金させてもらった。

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3 『 夕日で道草 』

新潟は、夕日の綺麗な街 らしい。

特に、朱鷺メッセ展望室からの眺望は絶景で、
日本海に沈む夕日が堪能できるという・・・。

が、この時 私は 夕日には興味が無かった。

それに、日没まで あと1時間は かかる。

朱鷺メッセの横を流れる信濃川の川縁を歩いて、
そのまま、駅のほうへ帰るつもりだった。

信濃川の川沿いは、整備された公園になっていて、
歩いていて とても気持ちが良い。

刻々と時が過ぎ、空にオレンジ色が混ざっていく。

「夕日なんて、どこも同じ」
・・・そう思ってたが、新潟の夕日は綺麗だ。

余計な道草をくいながら、駅のほうへ帰った。

「朱鷺メッセからの夕日」は
次に来た時の楽しみとして とっておこう・・・。

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4 『 ゆったり早起き 』

家にいる時、出掛ける前に、
電車の時刻表を見て青くなった・・・。

旅行2日目の目的地、新潟県・関川村への電車が少ない。
「少ない」と言うか・・・「無い」に等しい。

普段の私の休日は、午前10時30分から活動スタート。

ホテルのチェックアウトの時限が10時だとして…

10時に新潟駅に行っても、乗る電車は無く、
11時30分まで どこかで時間を潰して、
11時47分・新潟発の電車に乗って、
13時48分・目的地の『越後下関』駅に到着
・・・という計算になる。

上の計算でも悪くはないのだが、
帰りの電車の心配をして また青くなる。

越後下関→新潟 の電車で(私が)乗れるのは、
14時19分 か 18時00分 しか無い。

14時19分は、滞在時間が30分程度になる為、却下。
18時00分は、これだと・・・家に辿り着くのが深夜になる、消極的。

ならば 行こう! 早起きして行こう!!

8時39分発、新潟~越後下関の快速電車がある。
これに乗って行こう!

と、いうことで 26日は朝6時30分に起き、
8時ピッタリにホテルを出て、新潟駅に向かいました。

思えば、私は 真夏に旅行をしたことが無かった。
6月や9月10月の旅行では、
ホテルのエアコンが効きすぎて風邪気味になり、
3月の旅行では、
ホテルのエアコンが何故か暖房になってて茹でダコになっていた。

今回の旅行は、一泊5000円程度のホテルでしたが、
実に快適に過ごせました♪

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朱鷺メッセ近辺での写真を追加
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踊る大蛇ツアー その2

ここに載せた紀行文は 2007年に書いたものです。

ほとんど手直ししないまま載せるので
現在の状況と違ってる部分が たくさんあります。

紀行文の総合タイトルは 「踊る大蛇ツアー」



5 『 踊る大蛇 』

8月26日、新潟県関川村での
『大したもん蛇(たいしたもんじゃ)祭り』
・・・なかなか激しいお祭りでした。

公式ホームページを見てみると、
ギネスブック認定の世界一の大蛇が、村の中をパレードする・・・
と書いてあるので、

大蛇を大切に扱いながら、ゆっくりと静かに歩いていく・・・
と、思ってたら、そうじゃなかった。

大蛇は全長82.8メートル。 
総勢500人の担ぎ手に動かされている。

コレ、何のキッカケがあるのか、
突如として、一部の担ぎ手が真横に猛ダッシュ。

担ぎ手の中に転倒者を出しながら、
大蛇は長い胴体を、左右に ぐねんぐねん と くねらせて進んでいく。

そのため、パレードの最中は、安全の為 大蛇には近寄れず・・・。

パレードが終わると、
村役場の前で大蛇が とぐろを巻いて、一時、休憩。

休憩の時は 大蛇・触り放題♪
小さな子供達は大蛇に飛び乗って遊んでました。

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6 『 輝く背中 』

夏だから、多少の暑さは我慢できる。が、
じわじわと強烈な暑さを感じてきていた。

正午を過ぎる頃になると、
もはや、直射日光の当たる場所には立ってられない。

ある観客の男の人を見ると、Tシャツが汗でビッタビタ。
その人は灰色のTシャツを着てたので、濡れている部分は色が違って見える。
背中一面、見事なまでに汗をかいていた。

ふと、自分の胸元を見ると、私の青いTシャツの胸が汗で濡れている。
背中にも汗をかいていたかも知れない。

この日の朝の天気は 曇り。
カンカン照りではなかったので、油断してた・・・。

今年一番の日焼けを 私は この関川村で したのだった。

関川村のお土産に・・・急遽、ハンカチを買いました。
「あまりに暑い」という理由で。
大蛇の絵の描いてあるハンカチ。
良い記念になるだろう。

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7 『 福を この手に 』

当日は、
「太鼓ショー」と「よさこいソーラン」が午前中に披露され、
大蛇のパレード終了後に、「喜っ喜(きっき) 大会」と呼ばれる
じゃんけん大会がありました。

なぜ、「喜っ喜」なのかは・・・・・・知らん。

祭りの最期は、『福まき』というイベントでした。

ステージのほうへ、
スーパーのレジ袋を広げた状態で近付く人が数人いる・・・。

「福まき」=「まんじゅう投げ」。
この時ばかりは、
村の人も積極的に熱狂的に参加する。

地元の人は このお祭りに慣れているんだろう・・・。
みんなは まんじゅうを拾ってる。
私は なかなか 拾えない。
(頑張れば もっと取れたと思う)

そして、運良く、
自分のほうに飛んできた まんじゅう(白)を
ダイレクトにキャッチ。

なんか、ホントに 福が来たような気持ちになりました。


大蛇を背景に、まんじゅうGETの証拠写真を撮りました。
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8 『 不明・第2章 』

新潟=こめどころ なので、8月25,26の新潟旅行では、
美味しい~ご飯をたらふく食べる計算でした。

でも、計算なんて、すぐに崩れる。

25日の晩ご飯、回転寿司が すご~く美味しそうに見えた。
「美味しい魚&美味しいお米が食べられる♪」
と、喜び勇んで、店内に入ってみたが、すごい混雑。座る席が無い。

店内には おしぼり等、手を拭くものが何も無く、
なんか、落ち着いて食事ができない。

そのうち、皿の色が気になってきて、思うように手が出せない。

そして最大の欠点は私にあった。
普段、私はスーパーで買ったお寿司を食べているので、
温かい~常温の お寿司のご飯に慣れてない。

・・・なんか不発だったナ・・・


26日、うっぷんを晴らすべく、お祭り会場で、食べまくろう・・・と思ったが、
お団子を食べて、フランクフルトを食べて、コロッケを食べて、和牛の串焼きを食べて、
水、飲んで、コーヒー飲んで、コーラ飲んで、またコーヒー飲んで、
それでストップ。

おにぎり、売ってたのに、何故、食べなかったんだろ~~?


結局、新潟のお米は、帰る間際に、駅で駅弁を買って、
それで満足するように自分自身をなだめました。

新潟の駅弁は「雪だるま弁当」 ・・・県産コシヒカリを使ってる。
雪だるま弁当の公式HPはココ
http://www.ekiben.or.jp/sanshinken/

で、文章のタイトル・・・「第2章」ってのは・・・
私が もう一つ買った、新潟のお土産、
それが『朱鷺のはつ恋 第2章 はばたき』というモナカ。

何故、第2章というネーミングなのかは不明です。第1章は 見てません。

このモナカ、普通のと違ってて、
自分で モナカの皮にアンコを乗っけて、はさんで食べます。

アンコは、美味しいとも不味いとも言えない、適当なアンコでした。

でも、モナカの皮は サクサクのパリパリで すごく美味しかったです。

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踊る大蛇ツアー その3

ここに載せた紀行文は 2007年に書いたものです。

ほとんど手直ししないまま載せるので
現在の状況と違ってる部分が たくさんあります。

紀行文の総合タイトルは 「踊る大蛇ツアー」



9 『 新潟のスキマ 』

長いこと、
新潟旅行のことを書いてきたけれど・・・

私、生身の体では
新潟の『潟』の字・・・・・・書けないぞ。

高校生ぐらいの時は ちゃんと書けたよ。
書き方、忘れちゃったヨ。
自分の手で書く機会が減ったからなぁ。

『潟』の字の右上部分、
な~ぜ、スキマが開いているんだろう・・・?


そして な~ぜ、
新潟の信号は 「縦」なんだろう?



 <追記>
 上のような投稿をしたところ、
『新潟は豪雪地帯だから、
 信号の上に雪が積もって見えなくならないように、
 「縦」に なってるんですよ。』
   という地元の人の答えを頂きました♪


では このページで最後なので、
旅行に役立ったサイトを紹介しておきます。

まずは ここで どんな観光スポットがあるか、調べた
『にいがた観光ナビ』
https://www.niigata-kankou.or.jp/

大蛇のパレードの写真が載ってます
『山と川と湯の里 関川村』
http://www.sekikawa-kankou.com/feature/taishitamonja2017/

ホテルの予約に
『るるぶトラベル』
http://rurubu.travel/

電車を調べるのに便利な 路線検索サイト
『えきから 時刻表』
http://www.ekikara.jp/top.htm
 ↑↑
新幹線を除いた路線検索ができるので便利 です♪

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旅行記オマケ

朱鷺メッセ。
ものすごい近代的なビル。
奥の方、人が居ない場所で
自動エスカレーターがあったので近付いてみたけど
動かないので 私は怖くなって逃げた。
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「クレーンで月を吊り下げている写真」
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信濃川 と言えば 日本一の川!

信濃川沿いの道を散歩してきた私の印象としては、
「ん~、ずいぶん おとなしい川だなぁ」

日本一の大河だというから、
川の中にワニが いっぱいいて、
川に落ちると、ピラニアに喰い殺されるような、
そんな大河を想像していたヨ。
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8月25日に泊まったホテルで・・・。

次の日は早起きしなければならないので、
ベッドの横の目覚ましのアラームを私は 6時30分にセットした。

前の客は 9時30分にセットしていたようだ。

『勝った!』
と一瞬思ったが、
チェックアウトが10時までのホテルで9時30分まで寝てるほうがスゴイ。
・・・・・・負けたナ。
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普通の人なら旅行に携帯電話ぐらい持って行くだろう・・・
ゲーム好きの人ならDSぐらい持って行くだろう・・・。

私は それらを持って行かなかった。
おかげで、とても爽やかな旅になった。

でも、何故か、家で飲んでる焼酎(900ml)を
持って行ってしまった。・・・・・・邪魔だった。重かった。

焼酎の写真は撮ってないので 田んぼの稲
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「大したもん蛇まつり」を見に行くのに、
朝、早い、8時39分の電車に乗ろうか、
お昼頃の11時30頃の電車に乗ろうか、少し迷った。

が、早い時間の電車で行って、正解でした。

もし、11時30分頃の電車に乗ってたら、
大蛇のパレードは見られず、大蛇の解体ショーを見るハメになってた。
大蛇は分解して、キレイに片付けられます。
(注・写真は、小大蛇を分解したところです)
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この大蛇に触ると良い事がある、と云われてます。

が、一回目のパレード終了後は、大蛇の周りには すごい 人だかりが。
触るどころか、近付くことも おぼつかない。

大蛇に近寄るチャンスをうかがっていたら、
なんと、女子高生ぐらいのカワイイ女の子に触れました。
超・ラッキーでした。って、私が意図的に触ったんじゃないぞ。
相手が ぶつかってきたんだからナ。(←超重要)
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帰って、次の日、読売新聞に お祭りの事が小さく載っていた。

新聞の記事には、「5000人の観衆があった」ようなことが書かれている。

ん~~。
私が見た限りでは、
観衆は1000人ぐらい・・・多くても2000人といったところだろうか。

あぁ そうか。 私一人で、3000人~4000人ぶんの働きをしたんだ。
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新潟で 行ってみたい所があった。

「お色気割烹 えちご屋」

 どんな所じゃ~~?




あと これ 特別に 紀行文に追加。

朱鷺メッセの近くにある岩。
初めて見た時は 煙が噴出するようになってたが
翌年に行ったら 煙 弱まってた。
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河口に そびえたつ 朱鷺メッセ
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越後下関(えちご しもせき)の駅
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持って帰った お饅頭
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鶏マン 1回目 ラフ画

アルファポリスに出します。
原稿の大きさは
だいたい 縦:1,536px、横:1,080px に なるように。

ここに出したラフ画は 実際の数値と違います。

文字入れは 私が やります。

○1枚目、表紙 兼 1コマ漫画
1枚目・文字入れ


一応、こいつが主人公。
「大きなニワトリ」だと思っていいです。

身長は 背伸びをすると 2メートル近くある。
(じつは骨が軽いので、 体重は 60㎏ と 軽い)

知能は 小学校1年生程度。
言葉は あまり しゃべれない。

かなり頑張ると飛べる。

鶏マンのキャラの詳細は未確定なので
作り易いように 作っていって いい。


2枚目以降の4コマ漫画に出てくる 鶏マンの親子は
ゲストキャラで 特殊な存在です。
今回だけ登場するキャラかも知れない。


これは関連資料。
「一番遠くに居るのに 一番大きく見える」というのを表現したかった。
1枚目の2参考資料




○2枚目・4コマ漫画1話・1コマ目と2コマ目
2枚目・1話・1コマ2コマ


2枚目・1コマ目
全体的に、富嶽三十六景のような 浮世絵っぽく。
獅子も 唐獅子 で。

2枚目・2コマ目
崖に親子が まじめな顔で立っている。



○3枚目・4コマ漫画1話・3コマ目と4コマ目
3枚目・1話・3コマ4コマ


3枚目・3コマ目
親が子を ポイッと 突き落とす。
この時は 子が飛べるような気配がなく 崖下に落ちていく。


3枚目・4コマ目
子が 一所懸命 はばたいて、崖よりも高い所まで 飛び上がってくる。
親が 大喜びしてる。


2枚目・3枚目の関連資料
1話用資料


このキャラ、たまたま私は
親が 薄毛のバーコード髪型 で メガネ、
子は ぼっちゃんっぽい髪型に した。

子は 人間の年齢で言うと 4歳や5歳。

「立派な鶏マンになる儀式」のような感じで 晴れの舞台って事で、
親はタキシード、 子は オデカケ用の服を着ている。

ラフ画の中に「翼の先は5本」と書いたが
私も 気を付けて描いてても 翼の先(指先に相当する)を4本で描く事が多い。



○4枚目・4コマ漫画2話・1コマ目と2コマ目
4枚目・2話・1コマ2コマ


初めて飛んだ日から 1年か2年 経過している。(←この設定 無しでもいい)
子供は 少し成長している。

2人は 空手の道着を着ている。
正拳突きの練習をしている。

親は とても 力強く練習している。
子は 疲れきっている。


4枚目・2コマ目
親に言われて、子が しっかり練習をやり始める。


○5枚目・4コマ漫画2話・3コマ目と4コマ目
5枚目・2話・3コマ4コマ


5枚目・3コマ目
きつい練習が終わった後の絵。
2人とも 空手着を脱いで ランニング・シャツを着ている。

ちなみに、
2人の足下にあるのは 脱いだ空手着。
子は タオルで汗を拭いている。
親は クシで 髪型を整えてる。
(ここらへんの描写は 省いたほうがいいなら 省く)


5枚目・4コマ目
夕日が美しい日。
2人、仲良く 手をつないで帰っていく。



子の鶏マンに関する資料。
描いてみた。
鶏マン資料1


鶏マン資料2



参考資料。
去年の11月にブログに発表した、鶏マンのイラスト
「鶏マン イラストプロジェクト」
http://mishinon.dreamlog.jp/archives/5267892.html


関西 うろ覚えツアー  その1

掲載した文章は、2007年の旅行直後に書いたものを
ほとんど そのまんま 載せてます。

なので、現在の状況と違う箇所が幾つかあると思います。

旅行記・総合タイトル『 関西うろおぼえツアー 』



1 『 グリ~~~ン車 』

2007年 3月の24・25日、
大阪のほうへ行ってきました。

移動は、新幹線のグリ~~~~ン車♪

なぜ、グリーン車を選んだか と言うと・・・

最近の、旅行会社の旅行(往復の新幹線+ホテル)は、
乗る新幹線の時間によって、
(ほとんどの場合で)割り増し料金が掛かる。

早朝や夜なら 割り増し無し。
そこそこの時間帯なら、+1500円。
普通の人が 一番 乗りたがる時間帯の新幹線に
乗ろうとすれば +3000円。 とか。(全て片道)

JTBの「エース ビジネス プラン」のパンフレットの、
細かい字を注意深く 読んでみると、
「グリーン車 利用の場合は、基本料金+3000円(片道)だけで、
 全ての時間帯の新幹線グリーン車に乗れる」と書いてある。

『出発時間による割り増し料金を払うんなら、
 最初っから、グリーン車に乗っちゃったほうが トクじゃん』
 ということに気が付いたので、
 グリ~~ン車に乗って 行ってきました。

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2 『 誰? 』

何年かぶりの岸和田です。
岸和田城は桜の名所として知られています。

楽しい お花見ができますように♪
と、旅行前まで思っていましたが・・・

『誰?  一体 誰!?』
「今年の桜の開花は早い」なんて言っていた人は。

かく言う私も、今年は早いと確信してました。

3月24日・岸和田城・・・一分咲きにも満たない状態。

天気は雨。
ときどき雨が やみましたが、逆に強く降る時もあり。

お花見の名所で知られる岸和田城も、ひとっこ一人 いやしない。

岸和田に住む、私の友人ミッチョさんと会い、
缶コーヒーを立ち飲みし、
門の前の広場でタバコを吸い、
お城周辺をブラブラして、3月・お花見、終了~

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3 『 祭りのある町 』

私の行った「岸和田」は・・・
ほらっ、みんなが知ってる岸和田です。

『だんじり祭り』で有名な所です。

勇壮なイメージばかり先行してしまいますが、
お祭りの無い時は、すごく静かな町のようです。

でもネ、彼等は常に牙を磨いでいる・・・

岸和田の商店街で こんな物を見掛けました。

玩具屋さんの店先にあった物
・・・それは・・・
岸和田の「だんじり(山車)」のオモチャ。
 ビニールの風船の山車だよ~~。

岸和田の子は
物心つく前から これを引っ張って鍛えている。
(と聞いたことがあるが、定かではない)


これが「オモチャ屋さんの店頭」ですが、
 ピントが ちょっと合ってないんだわ~
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写真の中央に、
黄土色のビニール製・山車が2段に積まれて売られてます。

写真が ちゃんと撮れてなくて残念・・・
そして・・・買ってくれば良かったな・・・残念。

今度、行った時に、お土産に買ってきておこう・・・。

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4 『 違うじゃ~~ん 』

新大阪→岸和田までは、間違えることなく、簡単に行けた。

問題はホテルへの道。

旅行会社から もらったパンフレットには、
私の泊まるホテルは、
「大阪駅から一つ目の 大阪天満宮駅に直結してるホテル」と書かれていた。

だから、ホテルに向かう道の下調べをしてなかった。

実際に行ってみると、話が 全然 違う。

『大阪駅から一つめの駅』の実態は、
・・・大阪駅で降りて、改札を出て、
   何百メートルか歩いて「北新地」という駅に行き、
       そこから電車に乗って一つめの駅・・・という意味。

『駅に直結したホテル』の実態は、
・・・大阪天満宮駅は、他の駅と 連絡通路で つながっていて、
   他の駅の出入り口が、ホテルの入り口の隣・・・という意味。

ずいぶん 悩んだわい。


通過地点で 通天閣の近くを通った
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その後に行った神戸の中華街
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5 『 雨で結構 』

土曜日・・・旅先では雨に降られました。

「天気が悪くて残念だったね」

『いやいやいや!  雨で結構!』

土曜日の夜、
神戸・元町の中華街(南京町)に 晩ご飯を食べに行ってきました。

中華街・・・
ここ、いつもは すご~~く 混んでるの。
何回か行ったけど いつも 満員電車並みに混んでる。

神戸の中華街は、
横浜の中華街に比べると、
範囲も狭いし、なんといっても、道が狭い!

狭い中で、観光客や地元の人が食べ歩きするもんだから、
身動きが取れないほどの混雑ぶりです。

でも、この日は雨で ガラガラに すいてました。

もし、神戸の中華街に行きたい という人がいたら、
「雨の日は 狙い目ですよ~」と教えてあげたい。

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関西 うろ覚えツアー  その2

掲載した文章は、2007年の旅行直後に書いたものを
ほとんど そのまんま 載せてます。

なので、現在の状況と違う箇所が幾つかあると思います。

旅行記・総合タイトル『 関西うろおぼえツアー 』



6 『 食のワンダーランド 』

土曜日の夜・・・ ホテルに入って 一休み。
そのまま 「何もしない」でOKだったけど、
ご飯を食べに行きたくなった。

神戸の中華街に、是が非でも行きたかった。

だって、日曜日の朝食が・・・
「ホテルの狭いシングルルームで、一人寂しく、コンビニ・オニギリを食べる」ことに
決定していたから。

神戸の中華街の醍醐味は、
雑踏の中で、屋台の食べ物を立ち喰い・歩き喰いすることだが、
さすがに雨なので、これは断念。

中華街をうろついていると、
一軒の料理店の前に 呼び込みのオジサンが立っていた。

人の良さそうなオジサンに声を掛けられ、
少し話しながら、メニューを確認。
けっこう安い。そして美味しそう。

その店に入り、
フカヒレらーめん+半チャーハン+唐揚げ+春巻きの
お得なセット(850円)と生ビールを注文した。

日本生まれの中国人なのだろうか・・・?
家族同士で話す時は中国語だった。

オジサンも親切だったし、店のお姉さんも親切だったので、
料理は勿論、後味も良かった・・・。

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7 『 明石 凱旋 』

明石は 私にとって 馴染みの深い場所である。

久々の明石来訪。
「掲示板王」に就任してからは
  初めての明石入りだ。

おぉ~~。
 見える、見えるゾ。

私の帰りを 今か今かと待っていた者達。

「待たせたなぁ、諸君!!」

沿道を埋め尽くす観客。
鳴りやまない拍手。

この日、明石は熱狂の渦に巻き込まれた。

(多少のフィクションを盛り込みながら書いてます)

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8 『 破天候クルーズ 』

中華街で晩メシを喰った後、
私は、ホテルとは逆の方へ向かった。

目的地は 明石。 船に乗る為だ。

明石に着く頃には 夜の9時を過ぎていた。
誰もいない、明石銀座を通り抜け、
明石の海を目指す。

兵庫県の明石 と 淡路島の先端は
フェリーで結ばれている。(航行時間は約20分)

愛称は「たこフェリー」。

本来はクルマを輸送する船なのだろうが、
人間だけでも 320円で乗せてくれる。

「明石海峡大橋を望みながら
   優雅な船の旅と洒落込もう♪」

…の はずが、あまりにも天気が悪い。

「夜もふけ、時間が経てば、少しは天気が落ち着くかな・・・?」
と、淡い期待を持っていたが・・・

世の中 そんなに甘くない。

前へ進めないほどの風、
ビチビチビチビチと体に当たって痛い雨。

コートのフードはバタバタバタバタと
どこかへ飛んで行ってしまいそう。

コートの前を閉め、
ポケットのボタンも留めておかないと、
財布すら風に吹き飛ばされてしまうような恐怖感。

「こりゃ、船に乗ったら さらに すげーことに なるな・・・」

行くべきか・行かざるべきか・・・。
普通の人なら「行かない」という判断をするだろうが、、
「いいや! 行ってしまえ!」と安直にGOサイン!

役に立たない傘を、バッグに しまい、
 雨の中、フェリー乗り場まで走っていった。

フェリーに乗ってしまえば、実に快適。
さすがに、強風と雨の為、
甲板での撮影は少ししかできなかったけど、
しばしの船旅・・・楽しめました。

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9 『 うろ覚えツアー スタート 』

25日は「神戸のほうに行きたい!」
とのシンプルな理由で、電車に乗って神戸へ向かいました。

「たしか・・・山が あるんだよな・・・」
その山の名前が思い出せない。

「たしか・・・山の上に フラワーパークが あるんだよな・・・」
その施設の名前が思い出せない。

「異人館も見てみたい・・・どこだったかな・・・? ○○異人館・・・」
○○の部分には地名が入る・・・が、思い出せない。

電車に乗れば、思い出すかも知れないし、
車内や駅に、観光施設の案内が出てるかも知れない。

気楽に思いながら、電車に乗ってたけど、
やはり、分からない・・・

「フラワーパークや異人館じゃないにしろ、どこか行かなきゃ」
 神戸の港に近い駅・元町で電車を降りる・・・

駅の中にある、近郊の地図を見ると、
近くに『相楽園(旧・ハッサム邸)』というのがある。

「古い洋館があるのか・・・ここを第一目標にしよう」
フムフム・・・線路沿いを歩いて行って、
『花隈(はなくま)公園』で曲がればいいのか・・・

歩いていくと、大きな石垣が見えてくる。 まるで城壁のよう。
花隈公園には用が無かったが、公園の中に入ってみる。

『花隈城跡』の石の看板を見付けた。
「やはり、城だったか・・・」
しかも、戦国時代の中では有名人の、
『荒木村重(あらき むらしげ)』の居城だったと。

公園の外では、掃除する人の姿が見えたが、
公園内は、ゴミ溜めのようだった。

地元の人も、犬の散歩に来るぐらいのトコ。
でも、私には見る価値があった・・・
と言いつつも、すぐに「相楽園」に向かうのであった。

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ここから↓↓の写真は 他の施設で撮ったものです

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関西 うろ覚えツアー  その3

掲載した文章は、2007年の旅行直後に書いたものを
ほとんど そのまんま 載せてます。

なので、現在の状況と違う箇所が幾つかあると思います。

旅行記・総合タイトル『 関西うろおぼえツアー 』


10 『 急いで庭園 』

「あ~ 見えてきた、塀が。 でも、入り口は 逆のほうか」

駅の地図を見た時には分からなかったが、
相楽園のお尻の部分に到着したようだ。
入り口までは少し余計に歩かないといけない。

『相楽園』は入場料300円。
東京の「後楽園」のような回遊式庭園・・・
園内に、明治時代の建築物、
「ハッサム邸」と レンガ造りの建物「小寺家 厩舎」がある。

「ソテツ」という植物の名は、
『蘇鉄』と書くのか・・・と思いながら、写真を撮り、
建築物の写真を撮りつつ、庭園の風景を撮りつつ・・・
1時間も滞在しないで、相楽園を後にした。

(庭園も 立派です、私は楽しめました)

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11 『 モダン寺で合掌 』

相楽園を出て、駅のほうへ向かうと 大きな建物があった。
『兵庫県公館』という明治時代の建物。
 ぐる~っと一周してきた。

道路際に立ってる、町の簡単な地図を見ると、
近くに『モダン寺』というものがある。

「あ!!!モダン寺!!!」
・・・ここ、ずっと前から行きたい所だった。
 すっかり、その存在を忘れていた。

10分、歩いたかどうだかの所で、モダン寺に到着。

モダン寺・・・本名は『本願寺神戸別院』
本願寺の お寺さんです。
その日は 普通に お葬式をやってました。
写真を何枚か撮って、モダン寺の巻 終了。

チーーーン。

憧れていたモダン寺の拝観を
1分以内で済ませた私は、
少し寂しくなり、
神戸・一番の繁華街・『三宮』に向かった。

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12 『 風の道 』

しかし、いまだに、本来の目的地である、
「フラワーパーク」と「異人館」の所在地は おろか、
 正式名称が わからない・・・

「こりゃ やばいなぁ・・・
 本屋さんかコンビニで、神戸のガイドブックを買うか・・・」

そう決心して歩き出したが、
本を売ってる店が見付からない。

またまた、道路脇に簡単な観光地図を発見。

「現在地はココで・・・近くの観光スポットは・・・・・・」
あ!! 載ってる!! これだ!!

私が行きたかったのは『布引(ぬのびき)ハーブ園』!!
思い出した! ロープウェイで山の上に登るんだ!

『新神戸』の駅に行けばいいのか。
おぉ、異人館・・・・・・近くに異人館もある!
北野だったか・・・思い出せなかった・・・『北野異人館』!

三宮から地下鉄に乗り、新神戸へ。

『新神戸ロープウェー』は片道600円。
往復なら1000円。当然、往復チケットを買う。

ロープウェーというよりゴンドラ(6人乗り)で、
お山の上まで10分間の空中散歩となる。

ロープウェーからの眺望は すこぶる良い。

・・・ロープウェー・・・中間に一つだけ駅がある・・・
~~「風の丘」駅~~  ひゅぅぅぅぅぅぅ

私が ここで降りようとすると、係員が私を止めた。

私  「何も無いんですか?」
係員「何も無いんです。」

   ひゅぅぅぅぅぅぅ 

風の音が聞こえた気がした。

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13 『 ポーアイのカタチ 』

ロープウェーに乗り、布引ハーブ園駅で降りると、
さすがに そこは景色がいい。

地図の上で、妙な形をしている、
神戸の人工島・ポートアイランドの奇妙な形が、
はっきりと、ここから見える。



ロープウェーの駅+売店+案内所+レストランの建物が、
けっこう綺麗で、絵になってた。

その奥にもロッジ風の建物があり、
1階は「香りの資料館」で、
  香水に関する物が置かれていた。
2階は「森のホール」
   ・・・貸し切りで発表会が開かれていたので入れず。

園内、あちこちにトイレがありましたが、
 さすがにハーブ園なので、
  トイレは すがすがしいハーブの香りでした。

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14 『 1000円の館 』

ロープウェー乗り場から、
北野異人館までは 近くて すぐに行ける距離。

最初は太い道路を歩いていたが、
標識の矢印どおりに、曲がると、曲がるたびに道が狭くなっていく。

北野異人館へと続く道は、狭くて、更に急勾配だった。

異人館の入り口で 人だかりが・・・。
そこは単なるチケット売り場。

北野異人館・・・入場料・1000円です。
 ・・・オレのディナーより高いわ~

異人館って、どこも たいてい 入館料を取るのネ。
 300円とか500円とか。

他の異人館にも入れる共通チケットもあるので、
神戸の異人館めぐりをする人は 事前に下調べをしておきましょう。

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15 『 旅行の教訓 』

神戸の元町の駅にあったポスター。
公共マナーに関して 述べられている。


そうか。
「間の悪いツッコミ」は、公共マナーに反するのか・・・。

うん、そうだな。 確かに そうだ。
・・・私のツッコミには 時差がある・・・

この旅行を機に、
 素早く・鋭く・正確無比なツッコミを心掛けよう。

   人は変われるんだ!

以上で、関西旅行記・終了です。
 最後がボケ話で すいませんねぇ。

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帰りの新幹線の中で食べた弁当です。
美味しいことは美味しいんだが・・・
肉が薄すぎる。芸術的なまでに薄い。 逆に、感動・感心します。
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大阪・岸和田の名物、「しぐれもち」です。
羊羹とカステラを合わせたような和菓子です。
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「うろこの家」で撮った写真を最後に出しておいて、
旅の余韻に ひたっておきましょ♪
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盛岡 初忘年会  その1

ここから↓↓は 2006年12月16日~17日に
盛岡に住む友人の所に遊びに行った時の旅行記です。

旅行記は 旅行直後に書いた古い記事なので
現在と状況が違ってるところがあると思います。

旅行記の総合タイトルは
「盛岡 初忘年会」 です。



1 『 上野スタート 』

♪上野発の夜行列車♪
 ・・・の歌にもあるとおり、
「東北に行くには 上野からだ!!」
 の私の思い込みで、
12月16日、岩手県盛岡行きの旅は
上野駅からスタート。

別に、今は東京駅からでも いいのね。
う~ん・・・東京駅のほうが便利かなぁ・・・
 まぁ、いいや。
私が上野駅を出発地に選んだんだ。悔いは無い。

急に決めた旅行だったので、
宿は当日ネット予約、
新幹線のチケットは上野駅で買うことに。それでも焦らず。

自動券売機で新幹線のチケットを買うのだが、
けっこう混んでる。
順番待ちだけで5分は待った。
初めて買うので少し緊張。

『出発=上野  到着=盛岡』で探すと、
ジャストなのは「やまびこ(新幹線)」のみ。
 「1時間に1本かょ~」
 次の便まで 丁度、1時間待ち。

秋田まで延びる「こまち」、八戸まで行く「はやて」も
盛岡に停まる・・・と 後から気付いたのは、
ありあまる時間でヒマつぶしに見ていた、
駅のサービス看板の おかげ。

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2 『 がらんとして狭い 』

東北新幹線の切符を買う時、
考えて、2人掛けシートの通路側を選んだ。

一人で乗るので、
2人掛けのほうが精神的に窮屈じゃないし、
通路側のほうが出入りに楽。

新幹線に乗ってみれば、
先に、隣の席に男の人が座ってました。
私から見ても「大きい」と感じるので、
身長は180㎝ぐらいあったのだろう・・・。

で、初めて乗って、初めて気が付いたんだけど、
灰皿が、真ん中の肘掛けの所にしか無いのね・・・。

知らない2人で、一つの灰皿を共有しなければいけない。

ま、私は携帯灰皿を持っていたので、
 肘掛けの灰皿は使わずに済みました。 ほっ。

この東北新幹線・・・
 東京(私が乗ったのは上野だけど)~仙台で、
 ほとんどの人が降りますねぇ。

終点・盛岡に着く頃には、
私の乗った8号車は乗客が いなかったぞ~。

私の隣の3人掛けシートは 結局 ずっと あいたまま。
 たまに どこかの号車から ふら~っと人が やってきて、
 シートに座ってタバコを吸って帰っていった・・・。

指定席を買った私が、
 なんか一番 窮屈な思いをしたようだった。

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3 『 決めてないのに待ち合わせ 』

私の数少ない友人が盛岡に住んでいる。
私より10歳年上。もちろん男。

年に2,3回、手紙を交換し、
その人が上京してきた時には会うようにしている。

今回の盛岡行きは、私が突然に決めた。

まぁ一応、家を出る前に、
先方に電話を掛け、今日・明日の予定を聞いといた。
何の予定も無い とのことで、
『じゃあ、お昼の2時頃に家を出発する』とだけ言って、
盛岡を目指した。

約6時間後に盛岡到着。

駅前を少し眺めた後、
駅近くのビジネスホテルに入った。

「とりあえず、盛岡に到着した事を連絡せねば」
と、電話やらメモ帳を広げてみると、
携帯電話が鳴った形跡がある。

先方の家に電話を掛けると、奥さんが出て、
『(夫は)すぐに会えるように盛岡の駅に出掛けていきましたよ』と。

えええぇ!?
・・・到着時間が私でさえ分からなかったのに
  待っていてくれたとは。

使い慣れない携帯電話の着信履歴から、
その人の携帯電話に掛けてみると、
『駅前のタリーズにいる』と。

ええええぇ!?
・・・ついさっき、通ったトコだよ。

慌ててタリーズコーヒーの前に行くと、
あ、いたいた。
窓際の席で外を見ながらコーヒー飲んでる。

『お~い』と
彼に対して大きく手を振る私であった・・・

普段、地味な私が珍しく オーバーアクション♪

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4 『 借りとく 』

若い頃の私は、
人に親切にされるのが嫌いだった。

「タダで ご馳走になる」なんて大嫌いだった。

他人のチカラは アテにしない
人に『借り』を作るなんて まっぴら御免。

もともと、私は人づきあいが下手で、
親切にされると、
どのように感謝の気持ちを伝えればいいのか、
それが分からなかったこともあったのだろう・・・。

盛岡での忘年会・・・
 私が言い出して、ささやかに開いた。

でも、相手が 飲み食いの分を全部 払ってくれたわ・・・。

盛岡滞在中は、友人に世話になりっぱなし。

16日の夜は、ビール3杯 飲んで、他にも食べて、
 私、一銭も払ってないや・・・。

17日は、昼の11時~3時まで一緒にいて、
 盛岡市内を案内してもらったわ・・・。

どんなに優れた人物でも 必ず誰かの世話になっている。
ましてや、未熟者の私なら、なおさら、人の世話になるだろう。
借りられる時に借りておこう。

思いっ切り、借りまくった2日間だった。
喜んで借りておく。 いつか必ず返してあげる!


↓↓写真・2枚目は岩手県盛岡にある三ツ石神社の巨石。
     この岩に、鬼の手形が残っていると云う・・・
     それで県名が 「岩手」になった と云われてます。

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