夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

笑王院

誰よりも ゆったりと  その1

この旅行記は、2009年11月21日から23日まで 沖縄に旅行した時の話です。

旅行記は 旅行直後に書き終えて
そのまま ほとんど手を加えずに このブログに載せますので
現況と違うところがあります。

旅行記の総合タイトルは 「誰よりも ゆったりと」



1・『 全力で治す 』

2009年 11月21日~23日、
万全の状態で、完璧な準備で、待ちに待った「石垣島旅行」に行く!!
はずだったが、
「旅行直前に 絶対 風邪なんか ひけねぇぞ」という時期に 風邪をひいた。

旅行3日前の朝、
目覚めた時に 扁桃腺の痛みを感じた。
「こりゃ ヤバイ」と思った。

その日から旅行当日まで、
仕事には行ったものの、他の時間は ひたすら静養。
朝・昼・晩、風邪薬を飲んで 寝ていた。

私は別に、体温が39℃以上あっても 行動可能である。
旅先で風邪をひいたことも何回かある。

体調不良など、私は問題にしてないが、
私が心配していたのは、
3時間近く密閉状態でスシ詰めの飛行機の中で、
私が風邪の菌を撒き散らしてはいけない! ということ。

だから、風邪を全力で治した。

旅行当日は、この3日間の静養のおかげで、
いつもの旅立ちの日より 気持ち良く 出発できた。

ただ・・・私は もっと 旅行の準備をしておきたかった。

風邪をひく前の予定では、時間があれば、
○旅行に 少しオシャレな服装で行く
○旅行用に 新しくズボンを買う
○少し髪の毛が伸びたので床屋さんに行く
○もしかしたら新しくビデオカメラを買う
○自転車に乗る練習
 などを するつもりだった。

風邪のせいで そういう準備は何もできなかった。

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2・『 青空ばかり 』

11月の石垣島は、どうやら 曇りの日が多いようだ。

何日も雨が続くこともあるようだ。

21日、私が飛行機に乗った時、
沖縄が近付いてくるにつれ、雲の量が増えていった。

中継地点である沖縄の天気は雨だった。

沖縄から また飛行機に乗って、石垣島に行くのだが、
ここも雨。

到着時間が午後6時ぐらいだったため、
川平湾方面へ向かうバスの最終便には間に合わず、
タクシーで、泊まるペンションまで向かった。

雨は 時折 かなり強く 降る。

石垣島は 気候上、
強い雨が一気に降って、一気に止むことが多い。

私がタクシーを降りる時、強く雨が降ってた。

それでも、ここまで来る途中に、たくさんの青空を見てきた。

飛行機は雲の上を飛んでいるので、
飛行機の乗ってる時間は ず~~っと青空を見てたことになる。

羽田→那覇 の 約3時間、
那覇→石垣島 の 約1時間、

これだけ 青い空を見てきたのだから、
雨に降られようが、じゅうぶん 心は晴れている。

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3・『 奥まで行ける 』

私の泊まったペンションは、
川平湾から徒歩3分程度の所にある。

8時に朝食を食べて、9時にペンションから出掛ける。

10時10分 か 10時50分発の
市街地へ向かうバスに乗るには、
1時間ちょっとの間、川平湾で過ごすのが最適である。

曇りではあったが、
川平湾のグラスボート乗り場に着いた頃には、
一回目の汗ダク・タイムとなった。暑い暑い。

グラスボートは 朝9時から 15分毎に出ていて、
9時15分のボートに 一回 乗った。

朝早くだったので、乗客は私一人だった。
今回も グラスボートから見る海の中は美しかった。

ボートを降りた後、少しだけ お散歩タイム。
この時の予定では 10時10分のバスに乗るつもりだった。

砂浜を歩いていくと・・・ハッと気付く。

・・・去年も 旅行2日目と3日目の朝に、
   この川平湾に 私は来ていた。

   が、今年は風景が ちよっと違う。

   去年、来た時、
   川平湾は すごく狭かった。

   ボート乗り場のある砂浜、
   距離にして100メートルぐらいしかない浜だと思ってた。

   一個目の大きな岩がある地点より先は、
   海の水が充ち満ちていて 歩いていける状態ではなかった。

でも、今回は、大きな岩の横を通り抜け、更に先へ歩いていくことができた。

私にとっては これは新発見だ。

歩いていける極限まで、
まだ見たことの無い風景を見ながら、
落ちてる珊瑚を 形の良いのだけ拾いながら、
綺麗な貝殻を探しながら、歩いていった。

私の歩いた砂浜は、距離にすると・・・
冷静に思い出すと 200メートルぐらいだと思う。

でも、100メートルしかない砂浜だと思ってたものが、
300メートルもあったのだから、
単純計算で 「3倍 楽しめた」 ってこと。

その後 10時50分のバスに乗って、
石垣島・離島ターミナルへ向かった。

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4・『 見つめられる存在 』

当初の予定では、11月22日は
竹富島を見てから 黒島に渡るつもりだった。

でも、天気予報を聞くと、午後から雨が降ると 言う。

竹富島では町並みを。黒島では海岸を見るつもりだ。
が、雨の中、海岸の岩場を よそ者が うろつくのは危ない。

「先に黒島のほうに行ってみようか、どうしようか」
と、石垣島・離島ターミナルで考えてた頃、
黒島行きの船が ちょうど出るところだったので、
切符を買って、すぐに その船に乗った。

到着後、港から 一本 伸びる道を延々と歩いていった。
歩き始めて すぐに 汗が出てきた。

天気は崩れることなく、かなり暑い。
汗をハンカチで拭き拭き、
太陽に向かって歩いてるような感じだった。

黒島は 「人間の10倍、牛が住んでいる」と言われている。
(黒島の人口は220人です)

一本道の 右は牧場。左も牧場。
他には何も無い。
「すごい所に来てしまったな・・・」
心底 そう思った。

黒島の牛は 黒い。 全て 黒牛。
道を歩いていけば かなりの至近距離で見ることができる。

でも、じっくりと 牛を見るのが怖かった。
だって、ヤツラ、こっちを見てるんだも~ん。

私にしてみれば、「牛が珍しい」が、
牛にしてみれば、「歩いてる人が珍しい」ようだ。

私が道をテクテクと歩いていくと、
牛達は じ~~っと私を見てる。
目で追い掛けている。
首をねじってまで 私を見てる。

こんなにも自分が、
注目を浴びる人間だとは思っていなかった。

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誰よりも ゆったりと  その2

この旅行記は、2009年11月21日から23日まで 沖縄に旅行した時の話です。

旅行記は 旅行直後に書き終えて
そのまま ほとんど手を加えずに このブログに載せますので
現況と違うところがあります。

旅行記の総合タイトルは 「誰よりも ゆったりと」


5・『 内海 と 外海 』

22日に黒島に行ったのは、見たかったものがあったからだ。

・・・石垣島や周辺の島々には、
   干潮になると 海の中に道が出現し、歩くことができる・・・

という話を何度も聞いているから、
そういう絶景を見てみたかった。
海の中にできた道を歩いてみたかった。

黒島の仲本海岸も そういう噂がある。
干潮時には 外海まで歩いていける、と、あちこちの情報誌に書いてあった。

黒島の船着き場から、
牛を見ながら 約2キロ歩いて、
「黒島ビジターセンター」という博物館の近くの海辺に到着。

ここでの景色も良かったので、かなりの枚数 写真を撮った。

暑いので、
適度に日陰で休みつつ、適度に飲み物を飲んで休みつつ、
次に仲本海岸へ向かった。

途中の道に 『仲本海岸→ 350m』の表記があった。
でも、暑かったので 350メートルの距離が、
とても350メートルとは思えなかった。

仲本海岸に到着したら、まず最初に休憩した。

たぶん、4時頃に干潮になる。(正確な時間は分からず)
それまで時間は たっぷりある。

一日、ここで過ごすのも悪くない。

私は 仲本海岸に 午後3時半ころまで居た。

「干潮で道ができて 外海まで歩いて行ける」ってのは、
私が予想していたものと違っていた
(私は、一本道で 海の中に道ができるのかと思ってた)
が、潮が引いて露出した岩場を歩くのは とても楽しかった。

干潮も 思ったより干上がらなかったが、
それでも この海が見れて良かった と思っている。

海の様子を見つつ、岩場の水溜まりの魚を見つつ、
乾いてる岩場を歩いてたら、
あまりの楽しさに、
黒島ビジターセンター付近の海まで いつの間にか戻ってきてしまっていた

行きは あんなにも 苦労して歩いてきたのに。

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6・『 ただいま と帰る場所 』

今回の旅行で、一番 楽しみにしていたのが、
「リゾート ライフ カビラ」という宿に泊まることだった。

値段が高そうな名前だけど、
一人・1万円以下で泊まれます。

その宿は・・・
ホテルと言ってよいのか、
ペンションと呼べばいいのか、
民宿と言ってしまっていいのか、
はたまた、コンドミニアムなのか、

宿泊客が泊まる建物は、5棟続きの小さな沖縄風の家。
(「離れ」と言ったほうが分かり易い)

中は 6畳の和室と トイレ と お風呂がある。
建物が しっかりしているので、ビジネスホテルよりも ゆっくりできる。

食事は朝・夕あって、母屋の食堂で食べる。

去年 初めて ここに泊まった時、
夜の9時頃に到着して、到着10分後に夕食を緊張しながら食べた記憶がある。

今年は ほとんど緊張することなく過ごした。

朝は「おはようございます」と母屋に入っていき、
出掛けて帰ってきた時は「ただいま」と母屋で鍵を受け取り、
夕は「お邪魔します」と母屋に入っていった。

今年は まぁ それなりに、
口数は多くなかったかも知れないけど、
ペンションの御主人 また 他の宿泊客の人 と 話ができた。

ペンションの御主人さんが言うには、
「夏の時期は お客さんが多いが、それ以外の時期は お客さんが少ない」。

22日の夜は 宿泊客は 私一人だった。

たしかに、沖縄や石垣島は 夏の時期に行きたい場所である。

石垣島のベストシーズンは、早めに梅雨が過ぎた6月頃だという。

その時期に行ってみたい気もするが、冬の時期にも行ってみたい気がした。

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↑↑ペンションの様子を この1枚しか撮ってなかった・・・
あとは 近所の川平湾の写真を載せます。
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7・『 グラスボートで雨宿り 』

私は、石垣島・川平湾のグラスボート遊覧が大好きだ。

今回の旅行・2日目は、黒島にほとんど居たが、
その計画を建てる前は、
2日目は川平湾で延々と何回もグラスボートに乗っていよう、と思っていた。

川平湾のグラスボートは、何軒もの店でやっていて、(5軒かな?)
朝の9時から 15分間隔で出航している。
その為、予約は要らない。
約30分間、海の中の綺麗な所を解説付きで見せてくれて、料金は1000円。

さすがに9時台は 乗ってる人が少なかった。
たまに観光バスが来て、わ~~っと たくさんの人が乗る。

グラスボート・・・すごく綺麗ですよ♪
まるで、水族館に来ているかのように、たくさんの魚が見える。

22日に乗った時は、お客さんは私 一人でした。

23日にも乗って、
その時はラッキーなことに、女の子・3人組みと同席でした。

そして、更にラッキーなことに、
グラスボートを降りる直前に、強烈な雨が降りました。

なので、グラスボートの船頭サンの計らいで、
雨が弱まるまで、少しの間 グラスボートに乗ったまま、
みんなで雨宿りしました♪  ラッキーでした。

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8・『 誰よりも ゆったりと 』

2009年11月21~23日の、私の石垣島旅行は・・・

羽田空港への行き帰りの電車+バス、
合計で4回 乗った飛行機、
石垣島で利用したタクシーとバス、
離島に渡る際に乗り込んだ船、
移動途中や現地で飲み食いした物、
二泊したペンション、
飲んだ泡盛、
少しのお土産、

それらを計算すると 総額で9万円ぐらいになる。

旅行の中身は その代金に見合うものだったのか・・・?

1日目・・・移動だけで終わり、雨が強く降ってた。
2日目・・・川平湾を見た後、黒島に行った。
3日目・・・川平湾を見た後、ほんの少しだけ竹富島に行った。

これ以外の所で、
たくさん存在する観光スポットは ほとんど 行ってない。

それでも いいんだ。
満足できる旅行だった。

黒島に降り立った旅行者は、
だいたいが レンタ・サイクルに乗る。

自転車で島内を回れば、
1時間で全ての観光スポットが見られるらしい。

広大な牧場の真ん中の一本道で、
自転車の人は スイ~~ッと
脇目もふらずに、爽やかに駆け抜けていった。
でも、私は 汗をかきかき、汗をふきふき歩いて、
たくさんの牛達を見てきた。

綺麗な海に辿り着いた時、
自転車の人は わずか5分程度 海を見ただけで、
すぐに自転車に乗って 帰って行った。
でも、私は 遠くの海を眺め、遠くの風景を眺め、
足元の潮だまりを見て、魚を見て、ヤドカリを見て、
ナマコを見て、ヒトデを見て、貝殻 拾って、
干潮の岩場を何百メートルも歩いてきた。

11月22日は暑くて大変だったけど、
『この日、私は黒島で
 誰よりも ゆったりと 過ごしてきたんだ。』
  と自信を持って 言える。

振り返ってみれば、旅行中は、
雨も風も 待ち時間も 何もしてない時も
全てが 至福の時間だった。

有名な観光スポットを効率よく見て回るような旅行は、
私には できない。

「どこを見てきたか?」よりも、
『何を感じてきたのか?』が 私にとっては重要な事である。

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誰よりも ゆったりと  その3

この旅行記は、2009年11月21日から23日まで 沖縄に旅行した時の話です。

旅行記は 旅行直後に書き終えて
そのまま ほとんど手を加えずに このブログに載せますので
現況と違うところがあります。

旅行記の総合タイトルは 「誰よりも ゆったりと」


『オマケ編』

「飛行機から見える富士山」
海岸線の様子も よく分かる
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「川平湾」
以前 来た時は 岩の所まで水が来ていた(砂浜が出てなかった)
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「見晴らし台」
川平公園の「見晴らし台」から撮ったもの
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「船たち」
石垣島から他の島へは 船がビュンビュン 渡っている
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「青空」
黒島の青空。  こりゃ暑いわ
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「潮の満ち引き」
このように 干上がる
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「黒島 の 黒牛」
私には この岩が 牛に見える
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「ここらへん」
黒島の中にある展望台。
私は ここらへんで 道を間違えた
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「ヤギ」
道端に居た
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「クジャク」
野良のクジャクが居る
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「チョウチョ」
わからんが、貴重な物かも?と思って、撮ってみた
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「待合所」
約2時間かけて 黒島の船の待合所に到着
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「沖縄そば」
私は 那覇空港の3階の 沖縄そばが好きだ
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「お土産」
『あまり美味しくない』と聞かされていたが、私にしてみれば 美味しい。 好きな味だ
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あと適当に、自分が気に入った写真を載せさせて下さい。
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☆ 私がグラスボートに乗った時に撮った映像 ☆

あいづちを打ってるのは私です



大きなシャコ貝



「カモネギ越え」 ラフ画

漫画。 カラー。
表紙1枚 と 1コマ漫画×8枚。

漫画投稿サイト「アルファポリス」の中の
私が投稿してるシリーズ『イキオイダケ』の中で発表したい。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/896066710/126165513



表紙 1枚は、
絵の大きさが 縦1000pxぐらい 横1000pxぐらい

文字入れ などは 私がやります。

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(実際の絵の大きさと違います)

鴨がネギを背負って歩いてる絵。

他のコマにも言えることだけど、
登場する生き物は全て
無邪気で 天真爛漫で 明るくて 元気で
これから食べられてしまうとか、利用されるとか、 だまされるとか
一切 思ってない。

鴨が手を挙げて 挨拶しながら歩いてくる。

足は、行進してるっぽく 元気に足を上げて歩いている。

背景は 野原 と 空 で。




表紙のあとは、2コマで1ページにして 進んでいきます。

1コマの大きさは、縦610pxぐらい  横が980pxぐらい。

あとで私が文字を入れたりして 漫画として組み立てます。


登場する生き物は、さっきの表紙のところでも書いたけど、
だまされる とか、食べられてしまう とか 思ってない生き物で
みんな元気に近付いてくる。

全部のコマで「大きな 黒々とした お目々」 と
「パッカ~ンと大きく口を開けてる笑顔」 と「白い歯」でいきたい。

みんな、片手を上げながら「ハ~イ!」と近付いてくる感じで。


1コマ目・<マグしょう>
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マグロが 醤油の小瓶を持ってる絵。

醤油にラベル 必要かも。

背景は、簡易な 海と空の絵にした。

マグロの 尾ビレの手前の小さいヒレも描いて欲しいので
そこは 色を付けた。



2コマ目・<ヒツ鍋>
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ヒツジが 背中に ジンギスカン用の鉄鍋を乗せて歩いてくる絵。

前足・片方を ハ~イ と 上げている。

背景は 簡易な 牧場と空。

絵の右上は 柵を描いたつもりだが 省略していい。



3コマ目・<うなタレ>
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うなぎ が 飛び上がってる。
手に持ってるのは、うなぎの蒲焼きのタレが入った壺。

背景は、川 と 河原の草。



4コマ目・<うしけん>
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牛が、「焼き肉 食べ放題 半額券」を持って 歩いてくる絵。

半額券の絵をもうちょっと綺麗に描く必要があるな。

牛は、茶色で ツノ有り。

背景は 2コマ目のヒツジと同じでいい。



5コマ目・<スイたね>
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絵は、手足の無いスイカ。
種を 勢いよく吐き出してる絵。

当初の私の目論見では、
「スイカは一つで、顔をそむけて 種をペペペッと出してる のを 1コマで描こう」
と思ってたんだけど、
こうやって 見てみると、
「スイカは2体で、片方が笑顔で 片方が種を吐き出してる」のほうが合いそうだ。

『ペペペッ』の 描き文字 重要。

スイカの頭に、くるんくるんのヘタを付けたい。

背景は 畑。
絵の右側に 「火」と書いてあるが あれは『畑』と書いてある。


6コマ目・<エビこな>
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エビが、自分でパン粉を付けて エビフライになる準備をしてるところ。

エビの手は 全部で 10本。
少なくても4本の手は、体を支えるために地面に着いている。

他の手は、背後に手を回して、
「おしろい」を付けるような感じ、化粧をするような感じで、
パタパタやっている。

できれば 「パタパタパタパタ」の 描き文字 入れる。

この絵では、
体を支えてるのが6本の手で、パタパタしてるのが4本だけど、
厳密な規定は無い。

背景は、海 と書いたけど、
「単色 塗りつぶし」がいいと思う。



7コマ目・<こんシャワ>
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左が ニンジン。 右が ジャガイモ。
シャワーを浴びてる絵。

ニンジンは 葉付き。
ジャガイモの、ところどころにある緑のツノは 芽。

背景は 描くとしたら、小学校のプールのシャワー設備。



8コマ目・<たこタコパ>
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大きなタコ。
目立つ所の手・2本は、
たこ焼き用のピックに触手を巻き付けて 持ってる。

タコのハチマキは無くてもいい。

この絵では 足が6本に見えるが、
(よく見えない2本は)タコヤキ焼き器を持っている。

背景は あとで もう一回 考える。

「スーパーR」ラフ

漫画のタイトルは 「スーパー R」

漫画投稿サイト「アルファポリス」に出してる、
私のギャグ短編集「イキオイダケ」の中で発表します。

「イキオイダケ」↓↓
https://www.alphapolis.co.jp/manga/896066710/126165513


カラー で 表紙を含めて5ページ。

表紙用の絵の大きさは、縦1250ピクセル・横1060ピクセルぐらい。

2枚目・3枚目・4枚目・5枚目は、
縦1536ピクセル・横1080ピクセルぐらい。
(多少 違っても 余白を付けたりして調整します)


セリフの文字入れは 私がやります。



1枚目・表紙

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サイズは、
後から私が余白を足して タイトルや作者名を入れたいので、
縦1250ピクセル・横1060ピクセルぐらい。

出前用のスーパーカブ と ラーメン屋の若い店長。
私の画力が足らなくて こういうラフになったけど
カッコイイ絵の発想があれば それにする。

一応、ここでは カッコイイ系を狙ってる。

背景は、「町の中華屋さん」の店先。

あまり細かく描く必要は無いけど、
屋号の「スーパーラーメン」の看板が見えるようにしたい。

あと、のれんも 見せたい。


2枚目(第1話・前)

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絵の説明をすると、

上段が ポルシェ 911 が走ってるシーン。
ボディカラーは 黄色 か 白か 銀。

中段は、
町工場の前に ポルシェが停まるシーン。
(普通の民家のほうが合いそうなら 民家にする)

下段は、
下段の右側の小さなコマが、クルマのドアが開いたシーン。
下段の左側が、(クルマを降りた)店長が スクッと立つシーン。

「ブロロロローー」や「バン」などの効果音を
描き文字で描いてくれると ありがたいです。


3枚目(第1話・後)

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3枚目・上段は、
おかもちを持った店長が 軽く・明るく・大きな声で挨拶してる。

3枚目・中段は、
出前を頼んだ中年男性が、ラーメンを持ってるところ。
店長は お礼を言っている。

3枚目・下段は、
走り去るポルシェの後ろ姿。
店長が窓から 身を乗り出して、後ろを振り向いて、
手先は「イイネ」のポーズで 大声を出している。

セリフは 大きく書きたいので、
ふきだしの大きさは 後から修正要請することがあります。



4枚目・5枚目は、↑↑と構成が全く同じです。
使い回せる絵があれば 使い回します。

4枚目(第2話・前)

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2枚目はポルシェだったけど、
4枚目は フェラーリ 488 に なります。
ボディカラーは 赤で。

フェラーリが走ってきて
工場の前で停まって
フェラーリのドアが開いて
ラーメン屋の店長が出てくる(立つ)

使い回せる絵があれば 使用する。


5枚目(第2話・後)

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3枚目と構成が同じ。

挨拶する店長 と
ラーメンを持っている工場の人 と
走り去るフェラーリ。
窓から店長が身を乗り出し 後ろを向いて
「イイネ」のポーズをしてる。

使い回せる絵があれば 使用する。



キャラデザイン

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右が店長。
すごく軽そうな人物に見える。
けど、ラーメン屋としての 腕は良い。
髪色はオレンジ。ちょっとヤンキーっぽい。
素肌にラーメン屋の白衣を着てる(半袖)。


左が 工場の人。
小さな町の工場。
毎日 あくせく働いてる。
年齢的には 50歳ぐらい。
メガネをかけている。
髪型は 後ろが 刈り上げ。

服装は 作業服。
作業服の下にランニングシャツを着てる。



新潟ダッシュ その1

ここに載せるのは、2009年8月29~30日に
山形・新潟方面に行った時の 旅行記です。

文章は旅行直後に書いてます。
ほとんど修正しないで載せるので
現在の状況と違うところがあると思います。


旅行記の総合タイトルは 「新潟ダッシュ」です。




1・『 選挙の影響 』

選挙があったせいなのか・・・。

いつもなら、
8月の月末の 金・土・日の3日間かけて 繰り広げられる、
新潟県 関川村の「たいしたもんじゃ祭り」が、
金曜・土曜の2日間だけになってしまった。

大蛇のパレードは、
土曜日の午前中で終了 の予定。

これが お祭りのメインイベントなので、これが見たい。

新潟の山奥へ行くには、うちから5時間は かかる。

金曜日の夜に 新潟へ移動しようかと、思ったが、
当日(金曜日)は
久し振りの夏の暑さと ハードワークで、体調不良。

ここは 無理をせず、
土曜日の早朝に新潟へ向けて出発することにした。

早朝に出発すれば、関川村に 12時頃に到着できる。

もしかしたら、大蛇のパレードが見られるかも知れない。

「無理をせず」と言っても、
私にしてみれば、朝の5時半起きは、かなりの無理。

でも、金曜日の日中の体調に比べれば すごく良好であった。

早朝、
すがすがしく、忙しく、慌ただしく、旅行がスタートした。

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2・『 新幹線というローカル線 』

私の目的地は 新潟の山村である。
が、山形新幹線・つばさ号に乗って、この地を目指す。

朝7時44分・東京駅発の山形新幹線で、快適な旅の始まり。

「山形新幹線って 遅いよね」と言う人がいるが、
これは まぎれもなく 超特急・新幹線。

速い・速い。
約1時間半で 福島に到着する。

だが、福島からは米沢は・・・かなり遅い。
「山形新幹線は 最高速度が時速130㎞」と、
のちに 知ったのだが・・・、そんなもんじゃない。

明らかに 遅い。
とんでもない山奥をとんでもない低速で走っている。

私の見た感じのスピードは、時速40㎞程度だった。
(新幹線の 快適性・安定性・静粛性のせいで、それほどまでに遅く感じたのかも知れない)

イナカのローカル線のほうが、よっぽど速い、と思った。

こうして 米沢駅に到着。

米沢駅には、
ホームには米沢牛の巨大な置物があり、
改札口には、「直江兼続(なおえ かねつぐ)」の巨大な人形がある。

この人形をデジタルカメラで撮影したら、
デジカメの「顔・認識機能」が働いて、ビックリした。

旅行の目的地である新潟、立ち寄った米沢駅・長岡駅、
いろんな所で、「直江兼続 ゆかりの地」の言葉を見た。

NHK大河ドラマも もっと視聴率が上がって欲しい。

あ。 私 大河ドラマ、見てなかった。


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3・『 「食べ」に走る 』

山形県の米沢 と 新潟県の坂町を 結ぶ電車が「米坂線」。

新潟県 関川村の「たいしたもんじゃ祭り」を見にいくには、
坂町に近い場所にある『越後下関』という駅で降りる。

私が到着したのは お昼の12時10分頃。

予定では 12時15分頃まで、大蛇のパレードがやってる らしい。

駅で電車を降りた後、タバコを吸いたかったが、
灰皿が設置されてなかったので、そのまま、お祭り会場に向かう。

とっくにパレードは終わっていた。
大蛇は とぐろを巻いている。

「あぁ、やっぱりか。まぁ、いいや」

この日は、朝5時半に朝食を食べたので
かなり おなかが すいている。
『食べ』に走ることにした。

○お祭り会場で食べたもの○

○まずは主食。新潟は こめどころ なので、
「おにぎり」

○小さいけど 一匹まるごとの、
「イカの姿焼き」

○新潟産の美味しい和牛、
「村上牛の串焼き」

○お餅のような大きな団子が3つ刺さった、
「串団子」

○揚げ立て で 熱い、
「地鶏を使った鶏肉コロッケ」

飲み物・冷たい物も欲しかったけど、
新幹線で飲んでたお茶が残ってたので それを飲んだ。

いつもなら、
お祭り会場は もっと 混んでる気がする。
土曜開催だから、お客さんが少ないのか。

いつもなら、もっと暑かった。
今年は やっぱり涼しいのね。

それでも、お祭り会場に ずっと立っていると 暑い。

近所にある「道の駅」に行ってみる。
ここへ行く途中の木陰は すごく涼しい。

こうして、食べたり、ブラブラしたりして、
「大蛇のパレード」の次のイベントの時間を待った。


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新潟ダッシュ その2

ここに載せるのは、2009年8月29~30日に
山形・新潟方面に行った時の 旅行記です。

文章は旅行直後に書いてます。
ほとんど修正しないで載せるので
現在の状況と違うところがあると思います。


旅行記の総合タイトルは 「新潟ダッシュ」です。




4・『 饅頭をもらいに 』

関川村の大蛇のパレードの終了後、
主催者側の準備の時間が少しあり、
次なる催し物が始まる。

「きっき大会」と呼ばれる、
勝ち残り方式のジャンケン大会があり、

その後、大蛇つながりの友好都市からの
贈答品授与式があり、

お祭りの最後のイベントで、
大蛇のパレードと同様か それ以上に盛り上がる、
『福まき』という「まんじゅう投げ」の時間になる。

「ステージ前に集まって下さい」のアナウンスがあり、
1個でも多くの饅頭を拾おうとする たくさんの人がステージ前に集まる中、
私は そこには行かない。

私も このお祭りは 3度目だ。
大蛇の周辺で まんじゅうが投げられることを知っている。

やがて 福まき開始。

まわりの人は レジ袋を大きく開いて
飛んでくる饅頭をキャッチしていた。

私は がっつかないようにする。

1個だけ 素手でダイレクトキャッチして、
それだけで とっても幸せ。

一昨年も 1個だった。去年も 1個だった。
なので、今年も 1個で いい。

また来年も行こうと思う。

まんじゅうを もらいに。

福まき・・・いったん終了したら、
段ボール箱に入った饅頭を、ボランティアの人が配っていた。

饅頭を取れなかった人・少ししか取れなかった人への配慮かな・・・。

「どうぞ~♪」と声をかけられたので、
白と赤、2個 もらってきた。

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5・『 朱鷺メッセ 3度目 』

関川村の「たいしたもんじゃ祭り」は、
例年と同じく、午後2時には終わった。

村の発展を祈る万歳三唱でシメた後は、
驚くほど、撤収作業が早い。

すぐさま、メインステージは片付けられ始め、
祭りの余韻に浸っている暇も無い。

私の予定としては・・・

もっと祭りの時間が延びて・・・
夕方6時から花火大会があるので、それを見てから宿屋に行く・・・
ということを予定してたのだが、

さすがに 2時から6時まで、
ここで うろうろと時間を潰すことは できない。

・・・新潟駅周辺に行ってみよう・・・

今日は天気も良いし、
これから「朱鷺メッセ」に行けば、夕焼けも楽しめるだろう・・・

ということで 新潟駅へ行く。

関川村の駅を2時頃に電車で出発し、
途中の乗換で かなりの待ち時間を喰らいながら、
新潟駅に4時過ぎに到着。

「朱鷺メッセ」は
正式名称・新潟コンベンションセンターで、
ホテル・美術館・イベント会場・会議室・オフィスなどが入った複合施設。

31階に無料展望室がある朱鷺メッセは、
信濃川の最下流の 海とつながる場所に建っている。

新潟駅からは ゆっくり歩いて20分程度。

今回 行って、これで3度目。

萬代橋も懐かしい。信濃川も懐かしい。朱鷺メッセ 懐かしい。

水煙を出す、ワケが分からん岩石も 懐かしい。

橋を渡ったり、川辺を歩いたり、
朱鷺メッセの中を観察したり、
自動運転エスカレーターが反応しなくてビックリしたり、
タバコ吸ったり、トイレ入ったり、コーヒーを飲んだり、
こうして、太陽を見つめながら、日没の時間になるのを待った。

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6・『 新潟ダッシュ 』

日没の時間を見計らって、
朱鷺メッセ31階の無料展望室に行った。

「日本海に沈む夕陽が見られる」と聞いていたが、
実際には、「日本海に浮かぶ佐渡島の陰に夕陽が沈む」ようだ。

この日は、あまり綺麗な夕焼けのシーンは見られなかったけど、
高い場所から見る夕陽の光景は、
以前から私が ここで見たかったものなので、感激も一塩。

ほんのちょっとだけ太陽の姿が見えて、
やがて見えなくなる。

時計を見ると 6時15分頃。

…もしかして、今から急いで新潟駅に行けば、
   6時44分発の特急「いなほ」に乗れるかも…?

乗れるかな? 乗れる?  乗れる  これ 乗れるワ。

さぁ、急いで 新潟駅に行こう!
決して走ることは しないけど、
脇目もふらずに 早歩きで 新潟駅に向かった。

特急「いなほ」のチケットを取り、
発車2分ぐらい前に 指定席に座る。

「これに乗っていけば、
 7時30分には 宿屋に到着だ~」

予約しておいた宿屋は、
夕食の出る旅館だったので、
できれば早めに到着しておきたい。

特急「いなほ」の次の列車に乗ってたら、
到着が 今より1時間以上 遅れちゃうもんなぁ。

特急に乗り、安心してたら・・・途中で 特急 止まった・・・。

一本前の鈍行列車が、
新発田付近で 自動車との接触事故に遭ったらしい。

その為、特急「いなほ」は、
新発田駅の手前の「佐々木」という駅に緊急停車。
ドアも開かないまま、停車すること1時間。

せっかく 慌てて 特急に乗ったのに、
宿屋への到着は 8時半を過ぎてしまった。

    プッ

  この程度  なんともないさ~♪

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新潟ダッシュ その3

ここに載せるのは、2009年8月29~30日に
山形・新潟方面に行った時の 旅行記です。

文章は旅行直後に書いてます。
ほとんど修正しないで載せるので
現在の状況と違うところがあると思います。


旅行記の総合タイトルは 「新潟ダッシュ」です。




7・『 そこを素通り 』

8月30日、朝9時30分、
新潟県の胎内市に私は立っているが
これからの予定が 全く無い。

自分の頭の中では、
29日は関川村のお祭りと花火大会を見て過ごし、
30日は朱鷺メッセに重点を置いて 新潟市内を観光。

でも、29日に 朱鷺メッセで 夕陽を見てきちゃった。

なので、他の所に行きたいと思った。

とりあえず、胎内市の「中条駅」から、旅の起点となる「新潟駅」へ向かう。

・・・新潟だったら、どこがいいかな・・・?
・・・どこらへんが楽しいかな・・・?

考えてみるが、なかなか決まらない。

ならば、いつもの「決め方」で 行く先を決めよう。
ただただ、『行きたい と思った場所に行く』 それだけの決め方。

電車の路線図を見ると、
『寺泊(てらどまり)』『柏崎(かしわざき)』などがある。

あぁ、ここに行ってみたい。
これで 行き先 決定♪

「寺泊」には、
私は 昔 よくラジオのCMで聞いていた、
「お魚の三十三間堂(日本海鮮魚センター)」が あったな…。

きっと、千葉の「銚子」や「勝浦」のような漁師町なのだろう…。
観光も楽しそうだな…。

かなりの時間をかけて ローカル線で寺泊に行ってみるも、
電車の窓から見える風景は、
まったく 海の気配を感じられない。

山に囲まれた田んぼの真ん中の駅だったので、
電車を降りることなく 素通りした。

途中、さびれた商店街があった。
小さな駅の名前は『出雲崎(いずもざき)』。

昨年の レコード大賞・最優秀新人賞のジェロの歌にも登場してくる地名である。
だけど、ここも 素通り。

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8・『 グダグダの旅 』

こうなったら もう
「柏崎」まで行かないと おもしろくない。
柏崎到着は午後2時頃。

ちなみに、柏崎でも、
「駅に降りただけ」で観光が終わった。

そして・・・帰りの電車が無い(少ない)。

乗ってきた路線で帰るのではなく、
長岡経由の路線なら帰れそうなので そっちに乗る。

帰りの新幹線のチケットは取ってあるので、
その時間に間に合うか、それが一番の心配だった。

この日は、全ての場面で、
電車の乗り換え時間が あまり無く、
食事をする暇が ほとんど無かった。
かなり ひもじかった・・・そこは悲しい。

長岡駅で、夕方に 立ち喰いソバを座って喰った。
それが昼食。

「電車に乗った」
それだけで 一日が終わってしまった感がある。
が、それでも 悔いは無い。

私は 今回で3回目の新潟行きだが、
もともと、「新潟へ行こう」と思ったキッカケは、
中越地震の悪影響で、
心配や不安を持ってる人が多いようなので、
少しでも新潟を応援したかったからだ。

原子力発電所の周辺地域では、
風評被害も多かったと聞くので、
かなり時が経てしまったが、自分が柏崎の地に立ったことで、
「ささやかながらも目標達成♪」と思ってる。

その日の晩ご飯は 自宅に帰ってきてから食べた。

ドタバタと始まって グダグダと終わる、
総・移動距離1120キロメートルの旅、終焉。
(行き・帰りの新幹線を含む)
(徒歩での移動距離は計算に入ってません)

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オマケ・『 持ってない 』

旅行中、こんなことが ありました。

「越後下関」駅→「新潟」駅に行く途中、
「坂町」という駅で、乗換の為 約45分 待った。

何もすることなく、ただ電車が来るのを待った。

やがて 電車が来て、乗り込もうとすると、
私の前にいた女性が 電車に乗る時、
サンダルの片方をポロッと ホームと電車の隙間に落としてしまった。

その女性は 一見して外国人。
隙間に手を伸ばす仕草をしてるが、
手を伸ばした程度で、拾えるはずがない。

『駅員さんを呼んだほうが いいですよ』と声を掛け、
私が駅のホームを見回しても、駅員の姿は見付からない。

ならば!と、
電車の先頭に行って、窓をノックして、運転手さんに、
『線路にサンダルを落とした人がいる』と教えた。

運転手さんが連絡を取り、
すぐに駅員が駆け付けてくる。

すぐにサンダルを拾って一件落着 に なると思ったら、
駅員さんは 何も道具を持っておらず、

落ちたサンダルは、
電車が発車するのを待って、それから拾ってもらうらしい。

次の電車は 約40分後に到着する。
サンダルを落とした人は その時間まで 待ったのだろう…

サンダルは 見える場所に落ちていた。

私が 棒を持っていれば 拾えたかも。

う~~ん さすがの私も、棒は 持ち歩いていない。


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オマケ2・『 小ネタ 』

私が この日、
米沢まで乗っていった新幹線って、
けっこう珍しい形式なんだって。

あとから、鉄道マニアに聞きましたョ。



この日、持っていったデジカメは、
ファインピックスF200というコンパクト・デジカメ。
昼過ぎにバッテリーが無くなった。

サブカメラに リコー・キャプリオを持っていたけど、
急に持って行った物なので、ちゃんと充電してなかった。

旅行初日は バッテリー切れ に泣かされた。

なので、撮った枚数は かなり少ない。




今回、去年と同じ旅館に泊まりました。

チェックインの時、
翌日の朝食の希望時間を聞かれ、
「8時半頃」
と答えたら、
『朝食は 8時半まで となってます・・・』
と言われた。

日曜の朝・8時半は 余裕で寝ている時間だ。



旅館の個室・・・
新型の薄型TVが部屋に置いてあった。

主電源のボタンの位置が分からなかった・・・

ほんとに分かんなくて フロントに聞きに行こうか と思った。

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もとめるもの  その1

2009年 3月20~22日 に 旅行した時の話です。

文章は 旅行直後に書きました。
ほとんど手を加えずに載せるので
現在の情報と違ってる所が あちこち あります。


旅行記の総合タイトルは、 「もとめるもの」




1・『 良くてガッカリ 』

「え!?窓際の席 空いてるの!?」
3月20日、2泊3日の旅行の始まり地・羽田空港で
自動発券機を前にして 驚いてしまった。

今回の旅の足、飛行機の予約は、3月12日に やっておいた。
インターネットで予約した時は、窓際の席は 全部 埋まっていた。

何日か後に、チェックしても、
その時も 窓際の席は埋まっていたので、
とっくに 飛行機の窓際の席は あきらめていた。

羽田・12時発 → 伊丹・13時05分着の飛行機。
いとも簡単に 窓際の席を確保できた。

「すっげぇ嬉しい」はずだが、落ち着かない。

もし、予約の時点で窓際の席が取れたなら、
私は絶対に
「電池すら入っていない機械式のフィルムカメラ」を持って行ってた。
飛行機の離着陸時の写真を撮る為に。

予約の時点で良い席が取れなかった、イライラ。
フィルムカメラを持ってない、アセリ。

おかしな話だが、状況が良いほうに転んだことでガッカリしてた。

もともと、この旅行の計画は 早くからあった。
もっと早く、1ヶ月以上前に飛行機の予約をするべきだった。
フィルムカメラの事に限らず、
事前に旅行の支度を完璧にしておくべきだった。

反省しつつも、乗ってみれば、
小雨の地上から雲の上に飛び出し、
富士山が見える頃には、シートベルト着用サインが消えた。
 つまり、デジカメが使える!

良かった! 富士山 綺麗だ!!  スゴイ!!

今回の旅行、いきなり感動させてもらった。

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2・『 立ち喰い失敗 』

「ひさびさに ラーメンの立ち喰いをする!」
 そう意気込んで 神戸の中華街=南京町に乗り込んだ。

南京町でのラーメンの立ち喰いは・・・『己との闘い』
大袈裟に聞こえるけど、私は そう思っている。

ラーメンと言っても、ミニ・ラーメンだが(300円~)
これを店頭で買い、膨大な通行人の傍らで、
左手に丼・右手に箸で、立ちながらラーメンを食べる。

友達同士で こうやって食べるのは楽しいかも知れない。
が、私の場合、一人で これをやらなくてはいけない。

事実、私が初めて南京町に行った時、
気押されして 手を出さずに帰ってきた。

南京町に行く時、
私は いつも「長安門」のほうから入る。

南京町は かなり狭い。
いったん、端まで歩いて 店とメニューを偵察する。
反対側にある「西安門」を出て、Uターン。 来た道を帰る。

『油条』という食べ物があった。
『(揚げパン)』と書いてあり、なかなか美味しそう。 これを食べてみる。
揚げパンと言うには、中身は「パンの もっちり感」が全くない。
外はガリガリ・・・中もカリカリ。美味しかった。200円。

『エビ団子』という食べ物があった。
エビの香りが ふんだんの 魚のすり身を大きめの団子にして、
油で揚げた物が 3つ、串に刺さっている。
衣は 更にガリガリしてて、これまた 美味しかった。200円。

次は『春巻き』。これは説明の必要無いネ。
これも立って食べる。
お店の可愛いお嬢さんが 紙に巻いて手渡ししてくれる。
食べやすくて、美味しい。サイズ大・200円。

次に『ココナッツ・ミルク、タピオカ入り』。
油もんを続けて食べたので お口直し。
適度にタピオカを吸い込みつつ、味わって飲む。300円。

「そろそろ、ラーメンの立ち喰いに挑戦しないと。」
そう思ったが、いやいや、いつも行ってる店で何か食べたい。

毎年 行ってる、綺麗なお姉さんのいる「広州菜館」で
『チャーハンとラーメンのセット』を頼んだ。
 ついでに『杏仁豆腐』も頼んじゃった。

食べ終わったら・・・
「あら~? あら~? あら~?
 これで おなか いっぱい~~? 私 おなか いっぱい。
   もう これ以上 食べられな~~い」

と、いうことで 「ラーメンの立ち喰い」は失敗に終わった。

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3・『 夜景の秘策 』

「あ。 寒い。 東京よりも寒い」
これが20日に、伊丹空港から一歩 足を踏み出した時の感想である。

ちょっと、オシャレしてきちゃったなぁ。
ジャケット・タイプの上着は 失敗だったなぁ。
春っぽくなって 浮かれてたんだな・・・。

神戸の中華街で食事をした後、
次の目的地であり宿泊地である、兵庫県・明石に行く。

私が関西に行った時は、必ず明石に寄る。
毎年、「たこフェリー」に乗って 一往復するだけだが、
これは私にとっては、重要な お遊び。

ライトアップされた明石海峡大橋の写真を撮りたいんだ。

これが かなり難しい。
自信を持って見せられる写真は いまだに無い。

だが、今年は違う。
じつは、私には、
「夜景を綺麗に撮る為の秘策」が あるんだ。 フフフッ。

たこフェリーよりも高速の「明石ジェノバライン」に乗って、
午後6時に 淡路島に到着した。

春になって日が延びて、6時は まだ 真っ暗ではない。
「そう! それで丁度イイ!! このタイミングを待ってた!」

ある日、カメラ雑誌を見ていたら、
『夜景を撮るには、真っ暗になる前の夕方を狙って 暗めに補正して撮るといい』
 ということが書いてあった。

それこそが、私の秘策! 今日、それを試す。

夕方6時の明石海峡大橋・・・・・・ここで一つの大きな誤算・・・
・・・まだ ライトアップされてなかった・・・

ヤバい。
いや、それよりも 寒い。
風が冷たくて凍りそう。 風が強くて吹き飛ばされそう。

「もう耐えられない。ライトアップまで待てない。
 電気が点かなくても、次の船の便で帰ろう」

そう思っていたら、6時30分、ようやく明石海峡大橋に光りが灯り始めた。

写真を撮って、すぐさま6時40分出発の
岩屋(淡路島)→明石の ジェノバラインに乗って帰った。

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4・『 飲むよりも 持つ 』

次♪ まだ行くよ♪ また淡路島 行くよ♪
次は たこフェリーで! 

ジェノバラインの船着き場から、
少し離れた所にある たこフェリー乗り場に行った。
あまり待たずに乗れた。

たこフェリーの後部デッキは、オープン・エアー。
つまり、ものすごく寒い!
それでも 勿論 そこで写真を撮る。

少しでも体を温めようと、自販機で缶コーヒーを買った。
手に持つと熱い。飲む為に買ったのだが、
「これを持っていると暖かい」という事に気付き、
ずっと、缶コーヒーを開けずに握っていた。

こうして、行きの たこフェリーで写真を撮り、
帰りは さすがに
「もう、やるべきことは 全て やった」の精神から、暖かい客室に座った。

来年も 明石海峡大橋・・・見に行くよ!
 新たな秘策を 引っさげて。



余談ではありますが、「夜景撮影の秘策」は、
今回の撮影では ほとんど 役に立ちませんでした。

「初めての秘策」よりも「過去の経験」のほうが、よっぽど役に立ちました。

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新たに 書き込みで。
「夜景の秘策が役に立たなかった」と言ってるが
写真を見てみると・・・

(デジカメのデータで、3/20 18:09 プログラムAE 露出補正 +1.33)
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(デジカメのデータで、3/20 18:09 プログラムAE 露出補正 -1.33)
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露出補正を変えただけで、
上の写真だと 昼間っぽく撮れるし
下の写真だと 夜っぽく撮れてる。

両方を狙えて トクだなぁ。
「日が沈む前に行く」って作戦 は けっこう 良い。

もとめるもの  その2

2009年 3月20~22日 に 旅行した時の話です。

文章は 旅行直後に書きました。
ほとんど手を加えずに載せるので
現在の情報と違ってる所が あちこち あります。


旅行記の総合タイトルは、 「もとめるもの」




5・『 花のイベント 』

「第26回 全国都市緑化おかやまフェア」!!

『都市緑化フェア』ってのは、
「花博」の縮小版のようなイベントです。

毎年、どこかで開催されています。
岡山の前は群馬県で、
その前は 私の地元・船橋で開かれました。

今回の私の旅行も、
これを見に行く為、
大阪→神戸→明石→岡山を渡る旅行になりました。

いいイベントでした。

地元のボランティアの人も頑張ってくれました。
楽しかったです。

こうして 「都市緑化フェア」は 次へ引き継がれていきます。

次回、奈良でのイベントが楽しみです。

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6・『 手作りの庭 』

「なんか ものたりない・・・」
 都市緑化フェアを見た時、最初は そう思った。

が、歩き回ってるうちに、考えが変わった。
「これでイイ! こうあるべきなんだ!」と。

「花博」や「都市緑化フェア」の会場は、
『ガーデニング業者の展示会』の要素が多分に含まれている。

今までの会場で 目にしてきたのは、

ガーデニング業者(造園業)が、
「うちらに注文してくれれば、
 こんなにも立派な お庭を作ることができます」
 と言わんばかりの 豪華な庭園・・・

市町村の自治体が、
「私達の町は これが名物です」
 というのをアピールする為の キテレツな庭園・・・

そのようなものばかりだった。

でも、今回の「岡山の都市緑化フェア」は、
業者や自治体の出展が少なかったのか、

展示されてる庭は、
プロじゃない人が、考えて・工夫して・苦労して作った、
手作りの庭!  そういう印象を受ける。

会場内は、いくつもの狭い空間(敷地)に仕切られ、
色んなタイプの庭が展示されている。

ガーデニングをやる一般人の
お手本になるような庭が多かった。

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7・『 珍しい乗り物 』

「おぉ~~
 路面電車が走ってるよ~~ 珍しい~~!」

3月21日、宿泊地は 岡山。
泊まるホテルは、岡山駅から「桃太郎通り」を進んで、
歩いて10分ぐらいの場所にある。

路面電車って・・・けっこう、音が大きいのネ。
金属が こすれる音。
自分が大通りの歩道を歩いていて、
路面電車が後方から走ってくると、すぐに気付く。
珍しいので、写真を撮る。

当然だが、地元の人は
路面電車が珍しいものではないみたいだ。
歩道で立ち止まり、路面電車の写真なんか撮ってるのは
旅行者である私だけだった。

うちのほう、千葉には 路面電車は走ってない。
東京でも 1カ所だけか・・・?
なので、ものすごく 珍しい。

3月22日、
後楽園+岡山城に行くときに、初めて路面電車に乗った。

音・・・大きい。
揺れ・・・大きい。
スピード・・・遅い。

それでも、
電車よりもバスよりも気軽な乗り物として
市民に親しまれているようだ。
運賃は100円から。

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8・『 岡山の国宝 』

「ここに行ってみたいっ!」
旅行前に岡山の観光情報を調べていて、
そう思える場所があった。

3月22日、岡山駅からローカル線に乗る。
「ワンマン電車」なので、乗り降りは 馴れてないと難しい。

乗り込む時に 開かないドアあるし、
降りる時は、乗車券を運転手さんに渡して降りる。

オレの場合は・・・・・・
運転手さんが「乗車券を拝見しま~す」と言う前に、
運賃箱に切符を入れちゃったョ。
『入れちゃいました~♪』と言って 事なきを得る。

降りた場所は 電車で15分の「吉備津(きびつ)」。

ここには、吉備津神社がある。
調べてみると、かなり古くて かなり格式の高い神社。
出雲大社に匹敵する本殿は、国宝に指定されている。

本殿も すごいのだが、
それよりも スゴイと思えるのが、「回廊」。
外にある、屋根付きの廊下。
全長で400メートルある と聞いた。

回廊のあるほうに行ってみると、
一目 見ただけで スゴイ。
坂道になってることもあり、先が見えない。

「こりゃ、どうやって 写真に収めれば いいんだろうな~?」
と思いつつ写真を撮る。

写真を撮ってると、
回廊の横の木に腰掛けてるオジサンとオバサンが話し掛けてきた。
「そこから外に出て 写真 撮った?」
『いや、撮ってないです』
「そこからの眺めも いいんだよ」

回廊の入り口から少し入った所に赤い門がある。
ここは回廊の つなぎ目。
ここから、回廊を はみ出し、
回廊を外から見下ろすことができる。

湾曲しながら延々と続く回廊の姿は 圧巻!
わざわざ来た甲斐があった。

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