夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

笑王院

盛岡 初忘年会  その1

ここから↓↓は 2006年12月16日~17日に
盛岡に住む友人の所に遊びに行った時の旅行記です。

旅行記は 旅行直後に書いた古い記事なので
現在と状況が違ってるところがあると思います。

旅行記の総合タイトルは
「盛岡 初忘年会」 です。



1 『 上野スタート 』

♪上野発の夜行列車♪
 ・・・の歌にもあるとおり、
「東北に行くには 上野からだ!!」
 の私の思い込みで、
12月16日、岩手県盛岡行きの旅は
上野駅からスタート。

別に、今は東京駅からでも いいのね。
う~ん・・・東京駅のほうが便利かなぁ・・・
 まぁ、いいや。
私が上野駅を出発地に選んだんだ。悔いは無い。

急に決めた旅行だったので、
宿は当日ネット予約、
新幹線のチケットは上野駅で買うことに。それでも焦らず。

自動券売機で新幹線のチケットを買うのだが、
けっこう混んでる。
順番待ちだけで5分は待った。
初めて買うので少し緊張。

『出発=上野  到着=盛岡』で探すと、
ジャストなのは「やまびこ(新幹線)」のみ。
 「1時間に1本かょ~」
 次の便まで 丁度、1時間待ち。

秋田まで延びる「こまち」、八戸まで行く「はやて」も
盛岡に停まる・・・と 後から気付いたのは、
ありあまる時間でヒマつぶしに見ていた、
駅のサービス看板の おかげ。

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2 『 がらんとして狭い 』

東北新幹線の切符を買う時、
考えて、2人掛けシートの通路側を選んだ。

一人で乗るので、
2人掛けのほうが精神的に窮屈じゃないし、
通路側のほうが出入りに楽。

新幹線に乗ってみれば、
先に、隣の席に男の人が座ってました。
私から見ても「大きい」と感じるので、
身長は180㎝ぐらいあったのだろう・・・。

で、初めて乗って、初めて気が付いたんだけど、
灰皿が、真ん中の肘掛けの所にしか無いのね・・・。

知らない2人で、一つの灰皿を共有しなければいけない。

ま、私は携帯灰皿を持っていたので、
 肘掛けの灰皿は使わずに済みました。 ほっ。

この東北新幹線・・・
 東京(私が乗ったのは上野だけど)~仙台で、
 ほとんどの人が降りますねぇ。

終点・盛岡に着く頃には、
私の乗った8号車は乗客が いなかったぞ~。

私の隣の3人掛けシートは 結局 ずっと あいたまま。
 たまに どこかの号車から ふら~っと人が やってきて、
 シートに座ってタバコを吸って帰っていった・・・。

指定席を買った私が、
 なんか一番 窮屈な思いをしたようだった。

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3 『 決めてないのに待ち合わせ 』

私の数少ない友人が盛岡に住んでいる。
私より10歳年上。もちろん男。

年に2,3回、手紙を交換し、
その人が上京してきた時には会うようにしている。

今回の盛岡行きは、私が突然に決めた。

まぁ一応、家を出る前に、
先方に電話を掛け、今日・明日の予定を聞いといた。
何の予定も無い とのことで、
『じゃあ、お昼の2時頃に家を出発する』とだけ言って、
盛岡を目指した。

約6時間後に盛岡到着。

駅前を少し眺めた後、
駅近くのビジネスホテルに入った。

「とりあえず、盛岡に到着した事を連絡せねば」
と、電話やらメモ帳を広げてみると、
携帯電話が鳴った形跡がある。

先方の家に電話を掛けると、奥さんが出て、
『(夫は)すぐに会えるように盛岡の駅に出掛けていきましたよ』と。

えええぇ!?
・・・到着時間が私でさえ分からなかったのに
  待っていてくれたとは。

使い慣れない携帯電話の着信履歴から、
その人の携帯電話に掛けてみると、
『駅前のタリーズにいる』と。

ええええぇ!?
・・・ついさっき、通ったトコだよ。

慌ててタリーズコーヒーの前に行くと、
あ、いたいた。
窓際の席で外を見ながらコーヒー飲んでる。

『お~い』と
彼に対して大きく手を振る私であった・・・

普段、地味な私が珍しく オーバーアクション♪

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4 『 借りとく 』

若い頃の私は、
人に親切にされるのが嫌いだった。

「タダで ご馳走になる」なんて大嫌いだった。

他人のチカラは アテにしない
人に『借り』を作るなんて まっぴら御免。

もともと、私は人づきあいが下手で、
親切にされると、
どのように感謝の気持ちを伝えればいいのか、
それが分からなかったこともあったのだろう・・・。

盛岡での忘年会・・・
 私が言い出して、ささやかに開いた。

でも、相手が 飲み食いの分を全部 払ってくれたわ・・・。

盛岡滞在中は、友人に世話になりっぱなし。

16日の夜は、ビール3杯 飲んで、他にも食べて、
 私、一銭も払ってないや・・・。

17日は、昼の11時~3時まで一緒にいて、
 盛岡市内を案内してもらったわ・・・。

どんなに優れた人物でも 必ず誰かの世話になっている。
ましてや、未熟者の私なら、なおさら、人の世話になるだろう。
借りられる時に借りておこう。

思いっ切り、借りまくった2日間だった。
喜んで借りておく。 いつか必ず返してあげる!


↓↓写真・2枚目は岩手県盛岡にある三ツ石神社の巨石。
     この岩に、鬼の手形が残っていると云う・・・
     それで県名が 「岩手」になった と云われてます。

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盛岡 初忘年会  その2

ここから↓↓は 2006年12月16日~17日に
盛岡に住む友人の所に遊びに行った時の旅行記です。

旅行記は 旅行直後に書いた古い記事なので
現在と状況が違ってるところがあると思います。

旅行記の総合タイトルは
「盛岡 初忘年会」 です。



5 『 雨ならば笑えない 』

宿泊ホテルを出る時、小雨が降っていた。

昼頃から、雪に変わり、
ザッザカ・ザッザカ降ってきた。


キャ~~ 雪~~♪
 すごい すごいよ~~


わ~ 風も強い。
 雪が顔にかかったよ。

傘、折れそうだよ~。(注・折り畳み傘なので耐久力・悪し)


普段、雪に馴れてない人間・・・雪を見るとハイ・テンション。
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6 『 純白 』

冬の盛岡。
空から あふれて落ちる 雪。

この白い雪よりも、
さらに 白く 輝きを放っていたのは・・・

 『私だぁぁぁぁぁ!!』


東北遠征、そして来るべき北海道旅行のため、
白のダウンコート(ショート丈)を買ったのさ~。

「白は汚れやすい」「白は汚れが目立つ」
このような理由で「白」を敬遠する人が多い。

だが、私は あえて「白」を選んだ。

「汚れたら・・・・・・汚れてから考えます♪」


・・・盛岡でバスに乗りました。
  バスを降りる時、料金表の見方がわからず、
  運転手さんが いらついてました。

張り切って白いコートを着ても 
   中身は どんくさいヤツで~~す
         (〃⌒∇⌒)ゞ えへへっ

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7 『 旅の おまけ(補足) 』

旅行の時、
お昼は わんこそばの名店・「東屋」で
食べました。

普通に 天ぷらソバを食べました。

盛岡は 麺類が評判です。
「冷麺」「じゃじゃ麺」「わんこそば」
これらを『盛岡三大麺』と称しています。

おみやげに買ったのは、南部煎餅。
今、色んなバリエーションが ありますねぇ。
私は、一番 素朴な
小麦粉にゴマの南部煎餅が好きです。

あと、有名なのは、
♪せんべ~~汁っ!
  割ってから入れてね~~♪
 の歌もある、せんべい汁。

これも おみやげに買いました。


旅行の時に泊まったのが、
『ビジネスホテル 北陵(ほくりょう)』
 盛岡駅の近くにあります。
 朝食は オニギリと味噌汁が出ます。
(後から書き足し。 現在は 「ホテル 盛岡ヒルズ」に改称されてます)

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それまで私が泊まったホテルは
どこもオートロックだったが、
ここは違った。
夜、鍵を閉めずに外出してしまった
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部屋の写真と私の荷物。
右のほうに 私のバッグがある。

パサパサの素材なので 防水が効いているのかと思いきや、
全く効いてない。

雪の中 歩いて、
バッグに水が染み込んで 中がヒタヒタになってた。
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~懐かしさ と 新鮮味~ その1

2006年10月14・15日、
佐原や成田や銚子に行った時の旅行記です。

文章は 旅行直後に 日記として書いたものです。
古いまんま載せてますので
今と状況が違う場合があります。

旅行記の総合タイトルは
「~懐かしさ と 新鮮味~」


1 『 普通に 』

普通に普通電車に乗った。
ここは京成電鉄。津田沼~成田間。

前の座席にいる人がパンフレットを見ていた。
『 ○○○ FUZOKU 』と読める。

FUZOKU? ・・・ふーぞく? ・・・風俗?

 え!? 風俗情報??

そのパンフレットが風俗情報であるワケが無い。

読んでいたのは まだ若いマダム。
もしくは ちょいと歳を重ねたヤンママ。
 綺麗な身なりをした女性だった。

どこかの「付属」幼稚園か「付属」小学校・・・
 じゃなかったら「付属」中学校のパンフレットを
 見ていただけのことである。

そんなこんなで 私の記念すべき小旅行が始まった。

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2 『 受け継がれる 』

千葉県の佐原に行ってきました。
年に2回の大祭りのある時期です。

大きな山車が14台 出ます。
あやつるのは 町の若者たち。
「佐原って こんなに若い人達が いたっけ?」
  と思えるほどです。

小さな子も いっちょまえの格好で、
 お祭りに参加していました。

こうやって お祭りが若い人達に受け継がれていくんだね。

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3 『 スーパー・ドリフト 』

大きな人形を乗せた巨大な山車が、
町中を、佐原ばやしの歌と踊りと共に ゆっくりと進む。

300年の伝統を誇る、佐原の大祭り。

山車は重量が3~4トンもあり、
引っ張る人・押す人・舵を取る人は必死に やってます。

が、たまに ドリフト走行を見せてくれます。

・・・地面に「の」の字を書くように、
   その場で360°ターンを数回 繰り返す・・・

それが 佐原の山車の大技『ののじまわし』である。

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~懐かしさ と 新鮮味~ その2

2006年10月14・15日、
佐原や成田や銚子に行った時の旅行記です。

文章は 旅行直後に 日記として書いたものです。
古いまんま載せてますので
今と状況が違う場合があります。

旅行記の総合タイトルは
「~懐かしさ と 新鮮味~」


4 『 記念旅行 』

気楽に登り始めた石段。
途中で、登ったことを後悔する。
てっぺんに着く頃には息も たえだえ。
40歳の記念旅行。

次の電車が来る時間を、
ちゃんと確かめ、覚えたつもりが、
きっちり覚えておらず、
駅で待ちぼうけを喰らう。
40歳の記念旅行。

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5 『 ひとり 静寂 』

たこ焼きを買って食べました。

「熱い」と分かっていながらも、
 たこ焼きを口の中に入れてみれば、
 想像を上回る熱さ。

噛むこともできず、飲み込むこともできず、
吐き出したくはなく、
ただ ひたすら、口の中で冷えるのを待ちました。

私、2分ぐらい 動きが止まってました。

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6 『 時代劇の中 』

私が旅行で行ってきた場所、「成田」と「佐原」。

どちらも『美しい まちなみ』優秀賞を受賞しています。

町の景観を守っていくのは難しいこと。

昔ながらの風情が残る、
佐原・小見川沿いのクリーニング屋さんは、
外観が時代劇風でした。

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7 『 消えよ 煩悩 』

成田山には「大錫杖(おおしゃくじょう)」という、
大きな「杖」があります。
長さ3メートル超、太さは20㎝ぐらい。

持ち上げると、煩悩が清められるそうです。
まぁ、私に煩悩は無い。
 悩み事も無い。

んな事より、成田山境内で
禁煙地域が増えたなぁ・・・困ったなぁ。

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8 『 芸術作品 』


   雲とクモ

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9 『 ドラえもんの お墓 』

佐原で発見しました。
ドラえもんの お墓です。


・・・間違ったことは言ってない。はず。

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~懐かしさ と 新鮮味~ その3

2006年10月14・15日、
佐原や成田や銚子に行った時の旅行記です。

文章は 旅行直後に 日記として書いたものです。
古いまんま載せてますので
今と状況が違う場合があります。

旅行記の総合タイトルは
「~懐かしさ と 新鮮味~」


10 『 松茸物語 』

10月14日、旅館に泊まりました。
夕食 出ました。
数々の料理が並べられる中、
私の知らない食べ物が・・・。

いや、知っている・・・
これは「松茸の土瓶蒸し」だ。
TVで見たことが あるゾ。

急須のような土瓶の てっぺんに
カボスが乗っている。

カボスをどけ、フタを取ってみると、
 なんと!!
もう一個 フタがありました。チャンチャン♪

中蓋を取り、ようやく、松茸と ご対面。

『なるほど なるほど こういう料理か・・・』
と、中に浮かんでる松茸を食べる。

こうして食べたのだが、土瓶の中に
汁が大量に残っている・・・

「なんとか、この汁も飲みたいな・・・」
急須のような口から、直接、口で飲むのは不可能だろう・・・
辺りを見回すが、適当な器が見当たらない。

・・・味噌汁のお椀に 汁を入れようか・・・
・・・お椀のフタに汁を入れようか・・・
 などと考えを巡らせていると・・・

ふと、気付く。
『あ、これだ!!』
一番 最初のフタだ!!!

一番 最初に取ったフタは、フタではなく、
オチョコだったんだ~~~!!!

「これだ、これだ」
小さな杯にチビチビと汁を入れ、キューっと飲む。

そうか、そういう食べ物だったのか。
先に気付くべきだった。

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あ。 なんか ウナギの料理があった
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11 『 人 と 人 』

14日の夜、旅館での晩ご飯は
 とても 有意義なものでした。

ご飯は「おひつ」のような物に入ってました。
お茶碗、軽めに三杯ぐらいの量でした。

後から考えてみると、
 全部、食べる必要は無かったんだな・・・きっと。
 全て 残さず食べました。
(家にいるときは、ご飯は一杯しか食べません・・・)

料理は どれも美味しく、とても満足しました。
ささやかなパーティーのような感じ。
まるで、私の誕生日を祝ってもらった気分でした。

食べ終わって、フロントに連絡すると、
すぐに女将さんが片付けにきました。

「すごく美味しかったです」と私が言うと、
『ありがとうございます。
 美味しかったって板前さんに伝えておきますね』
 と女将さんが言う。

なんか、その瞬間が嬉しかった。

私と板前さんが、女将さんを通して、
お互いを認め合ったような気がした。

作るのも「人」、食べるのも「人」。
言葉を発するのも「人」、ありがとうと言うのも「人」。

人と人との ささやかな つながり が
 とても重要で心地良いものだと認識させられた。

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12 『 甘い香りの誘惑 』

14日の夜、旅館での食事。

小さいグラスの液体から、
芳醇な香りが漂ってくる。

「これは きっと 
 とっても高い日本酒だな・・・」

「そう言えば、
 外で お酒を飲むことが無くなったな・・・」

「夜は長い。
 今日ぐらい、お酒を飲んでもいいだろう」

甘い香りの誘惑に負け、
『もっと飲みたくなった時の為』&『秋の夜長・・・一人で飲む為』
キッチリ酔える焼酎を500mlを1本、別注しました。

食事開始と共に、このグラスのお酒を飲みました。

そしたら・・・それは お酒じゃなかった・・・

『梅ジュース』でした。

そりゃ、いい匂いが するはずだ。

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成田の参道。
今は無くなった「鰻福亭(まんぷくてい)の にょろにょろウナギの看板」が
この頃は有った
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旅館の前の 看板
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~懐かしさ と 新鮮味~ その4

2006年10月14・15日、
佐原や成田や銚子に行った時の旅行記です。

文章は 旅行直後に 日記として書いたものです。
古いまんま載せてますので
今と状況が違う場合があります。

旅行記の総合タイトルは
「~懐かしさ と 新鮮味~」


13 『 海の水 』

海の水は しょっぱかった。

10月15日に、
千葉県 銚子の犬吠埼に行ってきました。

風が超強風。
海の波が岩に当たり、
しぶきになって飛んでくる。

海岸から20メートル以上 離れた所にいても、
「海の水は しょっぱい」を実感することができました。

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14 『 クララ 』

犬吠埼の灯台近くの
「犬吠埼マリンパーク」は、ヒマつぶしに入ってみたものの、
 中は けっこう イイ!

なんか ほのぼの。

水族館だけでも、まぁ値段ぶんは楽しめるし、
イルカのショーが見られれば、それはハッピー。

入場料は 大人1260円だけど、
 銚子電鉄や灯台で もらえる割引チケットを出せば、
 大人1050円で入れます。

あ? クララ? タイトルのクララ?

 クララはナマズの名前(品種)です。
  白いナマズの名前がクララ♪

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15 『 考える 』

「銚子」と言えば・・・かつて・・・
NHKのドラマ『澪つくし』の舞台になった町です。

灯台のある犬吠埼(いぬぼうさき)まで、
銚子電鉄に乗っての移動。

途中、「澪つくし号」が
車庫に泊まっているのが見えました。
風通しの良いトロッコ列車・澪つくし号を見て、
「寒そう・・・」だと思ってしまうぐらい、
風の強い日でした。

犬吠駅から徒歩5分。
灯台を目指して歩いていきましたが、
海に近付くほど風が強くなっていく。

犬吠埼灯台は、小学校4年の秋の遠足で行ったきり。
何の記憶も残ってない。

灯台の手前に、
こんなに でっかい アンテナが建ってるのネ。
船舶に正確な位置を教える為のアンテナだって。
知らなかったヨ。

写真を撮ろうと、カメラを構えると、
風に体を押し戻されてしまう・・・

普通に歩いていれば、なんとか 前に進めるけど、
写真を撮ろうとすると、風に飛ばされそうになる・・・

『オレって、こんなに ワキが甘いのか?』
 ・・・そんなにカメラの構え方は悪くないはず・・・

灯台の中の階段は 全部で99段。
気合いを入れて登ってみたが、
それほど大変ではなかった。

頂上まで行き、さらにハシゴを登ると、
バルコニー(←何て言うんだ??)に出られる。

一周したかったのだけど、風が強い。
あまりにも強い。
ポケットの中の物まで風で飛ばされてしまいそう。
怖いよ~ 怖いよ~

灯台の高さが怖いのではない。
「灯台が倒れてしまうのではないか」と考えると
 ものすごく怖い。

『オレって、怖がるところを間違っている?』
 ・・・妙な事ばかり考えているから怖いのだろう・・・

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16 『 「大」の字 』

旅先で「大」の字で寝たことが ありますか?

よくよく考えてみると・・・私は無かった。

旅行の時、いつも泊まるのはビジネス・ホテル。
しかも、シングル・ルーム。
必要最低限の物が最小で並んでる部屋。
 歩くことさえ ままならない。

でも、今回の旅行は違う。

初めて、旅館に泊まった。

旅館に入る前に深呼吸・・・
 気持ちを落ち着かせてから玄関に入る。
 年配のおじさんが フロントをしていて、
 泊まる為の手続きをしている最中に、
 大きな声で女将さんが「いらっしゃいませ~」

女将さんに連れられ、
簡単に旅館内の お風呂や非常階段の説明を聞きながら、
自分の泊まる部屋の前に行く。

ドアの横には『歓迎 ○○様』の文字。
「そうか、オレは歓迎されていたのか」と嬉しくなった。

部屋自体は、年代相当で古めかしく、
壁も畳も 人が使い込んだ形跡が染み込んでいる。
でも、それは マイナス要素には ならない。
 私は まっさらでゴージャスな仕様など 望んではいない。

夕食の満腹 と 2杯のチューハイの せいで
少し 眠くなった・・・

どうせ、やることもないので、ゴロンと横になった。

思えば、自分の家の自分の部屋の中でも、
 横になって、ぼけ~~っとする事が無くなってきてた。

『いい暮らしが したい』という願望は 誰にも あるだろう。
だが、その考えが足枷となって、『ゆとり』を忘れてしまっている。

たまには 旅館で ゆっくりしよう。
 旅館に泊まって、
  忘れてしまった「ゆとり」の感覚を取り戻そう!

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お風呂に行ったら誰も居なかったので
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今はこの旅館は 一人客は泊まれないかも。
旅館は 成田山の真ん前に建ってる。
これは 夜の 成田山の講堂。
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~花と春の関西~  その1

これから続く文章は、2006年 4月 8日~9日に行った、
関西旅行の話です。

古い記事をそのまんま記載してますので
現在の情報と 大幅に違ってます。



1 『 ゆったりと 』

明日から一泊二日の旅行です。

午前10時頃に のこのこと 家を出ていき、
次の日の夜9時前には、
チャッチャと 家に帰ってきます。

多少、もったいない気も しますが、
疲れに行くんじゃ意味がない。

遊びだ。 自分が楽しめれば それでいい。

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2 『 雨を超えて 』

やっぱり旅行の日は晴れて欲しい。

新幹線で 高速で長距離移動をしていると、
雨雲のエリアに突入することもある。

「雨か・・・」
が、雨の地域を抜け出して
晴れのエリアが訪れる・・・。

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3 『 ものには旬がある 』

毎年、日本の どこかで
開催されてる、都市緑化フェア。

今年は『花・彩・祭(はな・さい・さい)おおさか2006』で、
メイン会場は、大阪城公園です。

で、 行ってきたんだけど・・・
花見のシーズンと 丁度ぶつかりました。

いくら、会場に花を飾ってみても、
満開の桜に勝てるはずも無し・・・。

花見客・・・多いよ~。

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4 『 今日のポエム 』

   花・・・

    桜・・・

     散る・・・


   あ! 焼きそばの中に入っちゃった!!

              ペッペッ

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~花と春の関西~  その2

これから続く文章は、2006年 4月 8日~9日に行った、
関西旅行の話です。

古い記事をそのまんま記載してますので
現在の情報と 大幅に違ってます。



5 『 燃える大阪城 』

それにしても、
大阪城公園での花見は すごかった・・・。

若い女の子・2人組みが、
膝の上に 小さなお弁当箱を乗せて、
ささやかな花見をするのは
とても可愛く見える。

が、ほとんどは 大人数・大所帯。
ここぞとばかりに出てくるバーベキュー軍団。

桜の花を めでてるのか どうか わかりかねる・・・

ま、カタイ事は抜きにして、
仲間と楽しく宴会できるのは素晴らしい!

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6 『 そこで宴会? 』

大阪城を初めて見た時、
その大きさに驚いた。
お堀も まるで大河のよう。

城壁も高く頑丈な造りをしている。

ところで そこ 危なくないのかい??

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7 『 こいつらのせい? 』

よく聞く話では、
「関西人はマナーが悪い」と。
「電車なんかでは無法地帯だ」と。

私は何度も関西に行っているが、
そんなことはない。

関西人が電車に乗る時のマナーは とても良い。

しかし、何故 そのように言われてるんだろう・・・?

その謎を解く鍵を見つけました。


行列が できていた。
みんな ちゃんと並んでいました。
しかし、小さい子は分別が付かない。
ダーッと走って、一番 前の方に行く。

ここで普通の人(親)なら、
「○○ちゃん、ダメよ~。 順番だよ 順番」
と、子供に注意するのだが・・・

大阪で見た、家族は、
ス~~ッと子供に付いていき、
ス~~ッと行列の前に入っていった。
何も言わない。まるで それが当然のように。

電車に乗る時と、混雑してる海遊館で、
連続して このような風景を見ました。

こいつらのせいで「マナーが悪い」と
   言われてるのかも知れない・・・

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~花と春の関西~  その3

これから続く文章は、2006年 4月 8日~9日に行った、
関西旅行の話です。

古い記事をそのまんま記載してますので
現在の情報と 大幅に違ってます。



8  『 謎多き空中庭園 』

紀元前に造られた「バビロンの空中庭園」は、
謎多き建造物であり、世界の七不思議の一つに数えられている・・・

それと同じくらいに謎の多い建物が日本に存在する。
1993年に出現した、大阪 梅田の『空中庭園』である。

この建物の最大の謎は・・・
「行き方が わかりませ~ん(泣)」である。

この建物、高さは173メートル!

「タワー・イースト」なる超高層ビルと
「タワー・ウェスト」なる超高層ビルが
ほとんど距離を置かずして並び立ち、
最上部でのみ、ドッキングしている。
この結合部分が『空中庭園 展望台』である。

これだけ大きな建物なので、
近辺からは よく見える。すごく目立つ。


「あそこに行ってみたいなぁ」と、
前々回の関西旅行で、空中庭園に行こうと思い、
ビルを目指して歩いてみたが、何故か ビルとの距離は縮まらず、
空中庭園行きは断念した。


今回の旅行・・・ちゃんとパンフレットを見て、
道順を確認してから行ってきました。

行けました。 謎が解けました。

あ~ めでたし・めでたし・・・には まだ早い!

タワー・イーストの1階から入り、エスカレーターで3階へ。
チケットを買い、長い廊下を歩いて、タワー・ウェストへ。
シー・スルー(つまり ガラス張り)のエレベーターで35階に登る。
ガラスのトンネルのようなエスカレーターで39階に到着。

そこは いきなり お土産売り場だった。

更にエスカレーターで上の階に行く。

ベンチがあったので、休憩しちまったよ。

一休みしたあと、期待に胸を膨らませつつ、歩き出した。
 「 あ 」
いつの間にかフロアを一周して、同じ所に戻ってきていた・・・

もう一回、ベンチに座った。
「おかしいな・・・
 最上階はオープン・エアで、屋上に出られるはずだよな・・・
         それに この階には カフェも あるはずなのに・・・」

軽食を取ろうと思ってたカフェは催し物の会場になっていた。
屋上への階段は、あまり目立たないところにありました♪

空中庭園の屋上からは
遠くの山々、近隣のビル、大きな淀川、JR大阪駅、など、
いろんなものが見えました。 
素晴らしい景色で 行った甲斐がありました。めでたし・めでたし。

ここは 夕日や夜景も綺麗に見えるらしいです。


 空中庭園 展望台・・・入場料 大人700円
    営業時間 午前10時~午後10時30分

☆道順☆
JR大阪駅 中央北口からヨドバシカメラの脇を通って、
『あれ? 道を間違ったかな・・・?』と感じる頃、
 地下道の入り口に ぶち当たるので、地下道に降り、
『何ここ!? こんな道があるの!? ずいぶん長い地下道だな・・・。
 それにしても この道、夜だったら 怖くて通れないんじゃない?
 「自転車は降りて」と書いてあるのに みんな、自転車に乗ってるじゃん。』
     と思いながら歩いていくと、空中庭園のビルの手前に出られます。

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9 『 くるがいい 』

予想以上に
ゆっくりできた旅行でした。


「都市緑化フェア」・・・
 なんと来年は、
 私の地元・千葉県の船橋市で
 開催されます。


 さぁ 来るがいい!


    待ってます♪

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2006年 勝浦ビッグひなまつり

下にある文章は、
2006年 3月5日に 千葉の勝浦のお祭りを
見に行った直後に書いた話です。


『 アンタ 誰!? 』

3月5日、千葉県の勝浦に行ってきました。

勝浦の名物として定着しつつある、
「ビッグひなまつり」を見てきました。

メインは、神社の60段の階段に並べた、
約1200体の おひな様です。

開催期間中は、
町中の商店の店先にも並べられています。

勝浦駅~神社の中間地点にも特設会場があり、
たくさんの ひな人形が整列していました。

中に、私ごのみの人形があったので撮影♪

しかし、この ヒゲの長い おじいさんの人形・・・
『アンタ 誰!?』

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『 おとなしい漁師町 』

千葉県の勝浦には、
400年の歴史を持つ「朝市」がある。

「獲れたての魚を売る、漁師町の朝市」なので、
豪快で威勢のいい風景を思い浮かべてしまいがちだが、
実際は そうではないらしい…。

朝市は 特定の大きな場所で開かれるのではなく、
町中の道路の脇、
100人(軒)ぐらいが小さな露天を出し、
魚や野菜などを売っている。

勝浦の人間は性格が控え目なので、
大きな声を出して、お客の呼び込みをすることはない、
と聞いたことがある。

恒例の「ビッグひな祭り」・・・見てきました。

最大の目玉である、遠見岬神社の階段までは
勝浦駅から徒歩で10分程度。

商店街を歩くと どの店のショーウィンドゥの中にも、
お雛様が厳かに飾られているので、
見てるだけでも心が ほぐれる。

せっかく たくさんの人が来るんだから、
あっちこっちで便乗商法をして、
稼ぎまくってもいいと思うのだが、
そこは…イベントを儲けに直結させない、そんな
『おとなしい漁師町』

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『 行きもローカル 帰りもローカル 』

キセルをするつもりはサラサラ無い。
けど、遠い道のり、電車で着いた先が無人駅だと、
何か 損をしたような気になる。

勝浦の隣の鵜原(うばら)駅に着いた。

誰もいない、閉ざされた観光案内所があり、
目的の勝浦海中公園までの案内が文章のみで書いてあった。
「この先 直進  信号で左折」
田舎なので、道は ぐにゃぐにゃ。直線ではない。

気にせず歩く。
トンネルを5つも くぐった。
歩いて、これだけの数のトンネルをくぐったのは初めてだ。

岸壁の横に建つ灯台のような建物。そこが海中公園。
海に どっぷりと浸かっていて、
中に入れば、海中の様子が見える。

入館料は大人930円。
海が荒れ、海中の透明度が低過ぎて、魚が見えないと、
入館料が半額になる、と、タクシーの運転手が言ってたっけ。

急いで駅に戻れば、
4時20分頃の上り電車に間に合う時間だったが、
ゆっくり、ご飯を食べ、お土産を買った。
目の前の博物館にも行きたかったが、あいにく、閉館5分前…。

次の上り電車は5時20分頃。否が応でも ゆっくりできる、
『 行きもローカル 帰りもローカル 』

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