夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

2014/04 大阪・奈良旅行

01・『私のルール』

ここから 11記事、
2014年4月19日・20日の 大阪・奈良旅行の話になります。
 
今回、私の旅行記では初めての試み として
06と07に 観光モデルコースを書きました。

それを書いちゃったから、一つ一つのお寺の話は書けなかったのですが、
観光モデルコースを書きたかったので それはそれで いいや。

という事で 旅行記スタート。

01・「私のルール」

自分自身との約束 は 守りたいものである。

私のルールは・・・

○桜の咲く時期に 大阪城公園で お花見をする。
○4月の第二週目の土曜日に お花見会を開催する。
○集合は 大阪城公園駅の近くに 午後3時30分に 各自 集まる。
○午後4時から お花見会・開始。約2時間30分のコースを予定している。
○お花見会の参加資格は 無し。誰でもOK。
○自分が飲み喰いしたいものは 自分で持っていく。

これらが 私の お花見会のルール。

まぁ、
開催が第二土曜日ではなく第三土曜日になってしまったり、
私の到着時間が 集合時刻より遅れる事が確定していたり、
そういう不備な点は あったが、だいたいルールは守れた。

もう一つ、お花見に関する個人的なルール。
○何か 手土産を持って行く。

一応は、参加してくれる人に渡すお土産を用意してます。

前回・前々回と、
千葉の成田の名物の「しみ煎餅」 と 成田ゆめ牧場のバームクーヘンのラスクを
持ってった。
これらは賞味期限が長いので だいたい 家にストックがある。
今年は無かった。 冬の間 成田に一回しか行ってなかった。買い置きが無い。

旅行直前になって あわてて 手土産を買う準備をした。
私の 手土産のルールは、
○自分が実際に食べて「美味しい♪」と思う物を持っていく。

私の好きな、東京・亀戸の名物「船橋屋の くず餅」を通販で取り寄せて、
旅行初日、バッグに詰めて持っていった。

船橋屋のくず餅・中箱×2 + 外でも食べやすい一人用「カップくず餅」×8 は
かなりの重さだった。

旅行初日に すべての くず餅を配り終えた。
で、旅行2日目 最後のほうで、近鉄奈良駅の売店で、
奈良の名物である「吉野葛(よしのくず)」を使った葛餅を買って 家へのお土産にした。

くず餅を持ってって 葛餅を持って帰ってきた旅行だった。




出発は忙しかったので あまり写真を撮ってない
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大阪城公園に咲いてた桜。
花見の時期には遅かったけど 周囲は 宴会をしてる人が多かった。
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こういう景色を見ながら お花見会を開いた
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お土産に買った葛餅
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旅行会社の 一人旅用プランを使うと けっこうオトクです。
東京・都区内→新大阪・市内で有効なので
私の場合、400円ぐらい トクしている。
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あと・・・
行きの新幹線で、車掌さんに切符を見せた時、
「お気を付けて いってらっしゃい」って言われた。

車掌さんは、
後ろの席の人には 「お帰りなさいませ」と言ってた。

チケットの どこかに 「行き (往路)」の表示 か マークが あって、
一目で そのお客さんが 行き か 帰り か、 分かるのかねぇ?

02・『厳しいスケジュール』

私は どちらかと言うと「時間にルーズ」なほうである。
日々の生活の中で
起床時間・夕食の時間・入浴の時間・就寝時間などを
規律正しく生活したいのだが、どうしても 1分・2分 いや、
5分~10分 遅れてしまう。 もっと遅れちゃう時もあるネ。
少しの遅れは「許容範囲」で あまり 気にしない。

そんな私でも 旅行となれば 話は別だ。

相手は電車なので、1分でも遅れるわけにはいかない。
普段の生活では感じない厳しさが 旅行にはある。

19日・20日の旅行は、
まぁ、遠くへ行くんだけど、
その前に、私がいつも行ってるモデル撮影会に参加する、というスケジュールを
組み込んでおいた。
(代々木公園で 10時~11時 の撮影会に参加)

傍から見たら かなり厳しいスケジュールに見えるだろう。

旅行中で 厳守しなきゃいけないスケジュールは これら。

○19日、朝8時5分までに家を出る
○19日、朝9時30分までに モデル撮影会がある、東京の代々木公園に行く
○19日、11時20分までに(代々木公園の最寄り駅の)原宿駅から東京行きの電車に乗る
○19日、東京駅12時03分発の新幹線に乗る
○19日、新大阪到着後、できるだけ速く大阪城公園駅に到着する

○20日、朝8時45分にはホテルを出て 観光開始
○20日、京都駅17時59分発の新幹線に乗る

私も旅行前は ちょっと不安だった。
1番の不安が、代々木公園から1時間以内で新幹線に乗れるか? だった。
2番目の不安は 新大阪到着後に どれだけ速く大阪城公園まで行かれるか? だった。

実際 旅行をしてみれば、
代々木公園から新幹線乗車までは 駅弁を買う余裕があったし、
新大阪到着後は、駅の売店でビールを2本買う余裕があった。

旅行という特殊な状況の中だったので、
私も、いつもの能力以上のものが出せた。


原宿から東京駅に行き、新幹線乗り場に急いで行ったら、
近くに駅弁を売ってる店があったので 見てみた。
「崎陽軒のシウマイ弁当」は早くも売り切れていたが、
もうちょっと横を見ると、
「崎陽軒の炒飯弁当」が売られていたので それを買った。

駅弁屋を見つけて 弁当購入まで 2分と かかってない。

普段の私(時間に余裕が たっぷりの私)だったら、
「駅弁を買おうか?どうしようか?」
「どの店で買おうか?」
「どの弁当を買おうか?」
弁当・一個を買うまでに 30分ぐらいかかってるかも知れない。



代々木公園での撮影会に参加
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炒飯弁当を買った
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まぁ厳しいスケジュールだったけど、
代々木公園→東京駅 が 余裕で 間に合ったのは、
撮影会・主催者さんが 私に かなりの配慮をしてくれたから です。

03・『心待ちにしていた』

私は 旅行の前には インターネットの天気予報を見て
当日の天気を研究しておいてる。

19日は 当初は「雨」の予報だったけど、
直前で 東京・大阪、ともに「曇り」の予報になった。

寒がりの私にとって、気温20度以下は 冬なのだが、
真冬の服装は したくない。多少のオシャレをして行きたい。
かと言って、旅行中 どんな寒い目に遭うか 予想できないので
上半身だけで 4枚 着ていった。

マフラーも していった。
日中は暖かくて、マフラーをしてると笑われちゃうほどの良い天気だった。
(マフラーは バッグに詰め込むスペースが無かったので 首に巻いて行っただけ)

大阪城公園の待ち合わせ場所に 午後3時40分頃に到着。

本来なら、3時30分集合で、すぐに(と言っても だらだらっと)
大阪城公園に入り、適当な場所を見付けて 宴会を始めるべきであるが、
お花見会・出席者は 私を含めて 3人。
一人は 時間前に到着している。
もう一人は 午後4時頃に到着する と聞いている。

4時頃まで待つことにした。

不思議なもんだねぇ。
視力の悪い私が、
50mぐらい先の階段を降りてくる「その人」を見付ける事ができた。

こうして3人集まり、移動した。

お花見会は今年で3回目。
3回とも 同じメンバーで やっている。

2年前の第1回目の花見(宴会)は、
気温10度を下回るような寒さの中でやった。

1年前の花見は ちょうどいいぐらいの気温だった。

今年の花見は・・・
4時からスタートなので けっこう涼しいねぇ。

って、涼しいどころじゃねーんだよ。

3回とも、だいたい同じ場所にレジャーシートを敷いてる。
レジャーシートを広げて 土の上に置くと 飛んでいってしまいそう。
大急ぎで レジャーシートの四隅に 自分達の荷物を置いた。
まだ それでも シートが バタバタしてる。

風が流れてくるのが見えるんだ。

地面に落ちてる枯れた花びらが 常に吹き続ける風で
えんえんと 地面すれすれを 飛んでくる。

風が強いので、私の体感温度で発表すると
その日の気温は 12度。

上半身に4枚着込んで マフラーをしてても 寒い気温だった。

寒くても、楽しいお花見会。
恒例の、心待ちしていた、一人の参加者が持ってくる巻き寿司
をみんなで食べた。

約2時間30分、予想外の寒さだったけど、
談笑しながら飲み食いし、とても楽しかった。

風で、木に付いてる「花のカス」が よく飛んできた。
花のカスが3つも頭に付いちゃって、
宴会の最中の私は『とっても可愛くなっちゃってた』(現地の人の証言)らしいが、
その姿を見せられないのが残念である。



メイン料理
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風が強くて シートの上は 飛んできたゴミだらけ
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時には 大阪城の景色を楽しみつつ
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夕方6時30分頃に 帰り支度
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私は このお花見会に 「船橋屋のカップくず餅」を持っていった。
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04・『入ってたら いいなぁ』

なにかと慌ただしい朝、新幹線に乗るのが必死な昼、
待ち合わせに慌てて行った午後。

午後4時から大阪城公園で2時間30分のお花見会をやり、
7時前に解散。
スケジュールを見事に消化し、残りは予定の無い時間になった。

その日は(行動に支障は無かったが)あまり体調も良くないみたいだし、
酷寒のお花見で風邪をひいたかも知れないし、
次の日は観光スケジュールが ぎっしりなので、
すぐに、宿泊地の奈良に行こう か と思った。

電車に乗って、通天閣の近くの駅に近付いた時、
「やっぱり 通天閣に行きたい」という気持ちが強くなった。

去年の関西旅行の時も通天閣近辺に行ってる。
たまたま入った店の串カツが美味しかった。

今年も その店に行きたい。
その店・「新世界 ルナ ストリート」に行く事にした。

通天閣の最寄り駅は JRだと「新今宮」駅。
そこから歩いて10分で店に着く。(実際には もうちょっと かかる)
パ~っと食べて 帰ってきて、
行く前の私の予想では 30分程度で行って帰ってこれるはず、 だった。

店に入って、去年と同じ物を頼む。
「串カツ 6本セット 500円」。

この店は、単品注文だと 1本・100円だけど、
このセットで串カツの内容を店の人に任せるセットだと 6本で500円。

どんな串カツが出てくるか わからないけど、
壁に貼られたメニューの単品オーダーの時の材料名を見ると、
「牛ロース(必ず2本入る)」・「えび」・「しいたけ」・「うずら」・「さつまいも」
「チーズ」・「たまねぎ」・「ししとう」・「ウィンナー」・「あげまる」
と書かれている。

「この中だったら、ししとう と しいたけの串カツを食べてみたいなぁ」
と心の中で密かに思っていたら、
出されたセットの中に それらが入ってた。

食べてみると 美味しい。
ししとうは すごく甘いししとうだった。 珍しいね、甘いの。

おいしかったので もう一皿(6本セット)を追加注文した。

「次は チーズ と うずらの玉子の串カツが入ってたら嬉しいなぁ」
そう思ってたら、
出されたセットの中に それらが入ってた。

去年は この店の串カツの味が 私の味覚にピッタリで感動した。
今年は更に「どこまでも 私の密かな期待に応えてくれる店だ」と感心した。

私の入店時間・退出時間は その時は時計は見てないから分からなかったけど、
デジカメのデータで見ると、
7時45分頃に入店して 8時45分ぐらいに店を出てる。
けっこう 長居 しちゃったんだねぇ。
奈良到着は10時頃になった。



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串カツ6本組み を注文した
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1皿目
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2皿目
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05・『そういう差がある』

『私』と言えば 腰が低いことで有名だ。
客だからと言って 高飛車な態度を取るのは 私のルールに反する。

そんな私でも 例外的に ぶっきらぼーな態度を取る時がある。

それは ホテルのチェックインの時。

私がホテルの玄関から入って フロントで宿泊手続きをするまでに
自分の目でエレベーターが発見できなかった時、
それでいてホテルマンからエレベーターの場所を案内されずにいた時、
「エレベーターは どこだ?」と聞くようにしている。

ホテルマンからすれば
自分のホテル内のエレベーターの位置は当然完璧に知ってるだろうが、
私は旅行者で そのホテルに初めて泊まるんだ。
エレベーターの位置が分からない。
右往左往して あっちキョロキョロ こっちキョロキョロしないといけない。

そういう「差」がある。そういう「差」に気付いてないホテルマンが多い。
だから、わざと 聞いてる。

今回 泊まったホテルは、フロントから近い場所にエレベーターがあった。
これなら私もエレベーターの場所を聞く必要が無い。
それでいて、フロントに居たホテルマンが わざわざ出てきて
エレベーターのボタンを押してくれた。

部屋に入り、TVを見ながら 明日の準備をする。
なんもやる事は無いけど なかなか寝付けそうにないから、
一通り、机の上にある冊子に目を通す。

旅行ガイドのような、そのホテルが独自に作った周辺観光案内の冊子があった。
見てみると、かなり詳しい。
私が旅行前に数日間かけて調べあげた数々のデータと同じようなことが書かれている。

ホテルに このようなガイドがあるのなら 事前準備は要らなかったかな・・・?と思うほどだった。

そういった事も 地元(観光地)に住んでる人 と 旅行者の 「差」だ。
どうやったって地元民には勝てない所がある。



ホテルの部屋にあった観光ガイドの中のオススメ・コース。

私の建てたプランと違うが「あぁ。いいプランだね~」と感心した。

ちなみに旅行前の事前勉強で
これらの名称と場所は だいたい把握していた。
それぐらいに猛勉強してからの旅行だった。




泊まった部屋
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この観光コース いいね
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観光コース  わかりやすい
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興福寺の近くのホテルに泊まった
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06・『旅行前から・・・』

『奈良半日観光・前半の部 平城宮コース  所要時間は 3時間30分』

ホテル・サンルート奈良を8時45分に出発
 ↓
(徒歩 すぐ)
興福寺の五重塔の前を通る
 ↓
(徒歩5分)
近鉄奈良駅に到着
 ↓
コインロッカーに 余計な荷物を入れる
 ↓
周辺をぶらぶらする
 ↓
「ぐるっとバス・平城宮跡方面ルート」に乗る 一律・100円
 ↓
(バス乗車 約15分)
「法華寺・海龍王寺バス停」に着く
 ↓
(バス停のすぐ近く)
海龍王寺(かいりゅうおうじ)を見る 観光時間・約20分 拝観料・大人400円
 ↓
(敷地は隣り)
春日社(かすがしゃ)を見る (閉まってて入れず)
 ↓
(近道を通る)
横笛地蔵菩薩(よこぶえじぞうぼさつ)をほんの少し見る (閉まってて入れず)
 ↓
(すぐ前)
法華寺(ほっけじ)を見る 観光時間・約20分 拝観料500円から
 ↓
(道に迷う)
天王宮法華寺神社に行こうとしたが 場所が分からず (行ってない)
 ↓
(そこらへん)
極楽寺を見る (閉まってて入れず)
 ↓
(徒歩8分)
なんか綺麗な庭園が見えてくる (これは のちに行く東院庭園)
 ↓
(徒歩1分)
宇奈太理坐高御魂神社(うなたりにいますたかみむすびじんじゃ)」を見る
(閉まってて入れず)脇から 覗き見 した
 ↓
(徒歩2分)
平城宮跡・東院庭園(とういんていえん)の前の広場に着く
 ↓
少しの間 平城宮の壁や風景を見る 観光時間・約3分
 ↓
東院庭園を見る 観光時間・約20分
 ↓
(「推定 宮内省」と「第二次 大極殿」を通過して歩くこと15分)
「第一次 大極殿」の敷地に入る
 ↓
(中庭のような所を ぐるっと歩いて 12分)
「第一次 大極殿」の中に入る 観光時間・約15分
 ↓
大極殿の裏の道のバス停から「ぐるっとバス」に乗る
 ↓
(バス・約40分)
奈良県庁(ぐるっとバス・終点)に着く
 ↓
奈良県庁屋上広場 に行く  観光時間・約15分
 ↓
(徒歩10分)
近鉄奈良駅のバス乗り場に着く


今回の旅行は すさまじいまでに事前準備をした。
旅行に出る前に,
お寺のHP、旅行サイト、クチコミ情報、他の人の旅行ブログ、
更に詳細地図を見て 周辺に何があるのか?距離はどれくらいか?など、入念にチェックし、
効率よく回れるプランを考えた。

「旅行前から 旅行は始まってる」と ひしひしと感じた。



興福寺 五重塔
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海龍王寺
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春日社
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横笛地蔵菩薩
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法華寺の中にあるお堂
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極楽寺(閉まってて入れず)
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宇奈太理坐高御魂神社
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東院庭園
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第二次 大極殿・跡
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第一次 大極殿
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奈良県庁の前に立ってる せんとくん
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奈良県庁・屋上からの景色
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07・『閉まってて入れず』

○奈良観光・後半の部○
『奈良・半日観光モデルコース  奈良坂(ならさか)コース  所要時間3時間30分』

近鉄奈良駅のバス停 2番乗り場 午後1時スタート
 ↓
バス(10分) 奈良坂(ならさか)バス停で降りる
 ↓
奈良阪町資料館(閉まってて入れず)
 ↓
(同じ敷地)
奈良豆比古神社(ならつひこじんじゃ)観光時間15分
 ↓
(神社の裏)
天然記念物の巨大クスノキ 少し見ただけ
 ↓
(神社の隣り)
西福寺(閉まってて入れず)
 ↓
徒歩(7分)
 ↓
般若寺(はんにゃじ)観光時間20分 拝観料・大人500円
 ↓
(般若寺の斜め前)
植村牧場 少しだけ見た
 ↓
(同じ敷地)
カフェレストランいちづ  ふわふわオムライス・1000円(スープ・サラダ付き)を食す
 ↓
徒歩(3分)
 ↓
奈良少年刑務所(閉まってて入れず)塀の外から2~3分 見る
 ↓
徒歩(5分)
 ↓
浄福寺(閉まってて入れず)
 ↓
(道を挟んで前)
北山十八間戸(きたやま じゅうはちけんと)(閉まってて入れず)
 ↓
徒歩(10分)
 ↓
五劫院(ごこういん)観光時間3分
 ↓
(道を挟んで 斜め前)
細田歯科 普通の人の家らしいが建物が古めかしいので見た
 ↓
徒歩(2分)
 ↓
空海寺(くうかいじ)(閉まってて入れず)
 ↓
徒歩(10分)
 ↓
もはや東大寺の広大な敷地内に入ってる
これから回る所は 東大寺の中の所々にある小さなスポットである
 ↓
知足院(ちそくいん) 観光というか階段の上り下りに2~3分かかる
 ↓
徒歩(東大寺の中心部に向けて歩いて行く)
 ↓
龍松院・龍蔵院・東大寺塔頭持宝院・寶巌院(どれも閉まってて入れず)
 ↓
上記の建物を塀の外から見つつ 道を5分ぐらい歩いて行く
 ↓
東大寺大湯屋(前を通り過ぎただけ)
 ↓
徒歩(2分 急な階段を含む)
 ↓
行基堂・念佛堂・俊乗堂・鐘楼のある広場に出る
ここにはお土産屋さん と トイレがある
 ↓
徒歩(2分 三月堂への階段を上る)
 ↓
手向山八幡宮(たむけやま はちまんぐう)観光時間15分
 ↓
(すぐ近くだが すごい坂道)
不動堂 ちらっと見ただけ
 ↓
春日大社方面に歩いていくと バス停があったのでバスを待つ
 ↓
ぐるっとバス(20分)
 ↓
近鉄奈良駅に到着  午後4時30分頃に 奈良での観光を終了



前回の記事と今回の記事の文中に「閉まってて入れず」の表記が多いけど、
これは、非公開の寺院だと初めから分かってた所です。

分かってて 行きました。
「知らずに行って、遠回りして わざわざ行って 閉まってた」のならガッカリしますが、
私の場合は
「事前に知ってて 移動途中に ちらっと見てこよう」という考えでした。
 だから落胆してません。

いいお散歩ができました。

この日 見てきたお寺は どれも小さなものです。


奈良豆比古神社
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奈良豆比古神社の裏の大木
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西福寺(閉まってて入れず)
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般若寺
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植村牧場 と カフェレストランいちづ の入り口
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ふわふわオムライス
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奈良少年刑務所(当然 閉まってて入れず)
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浄福寺(閉まってて入れず)
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北山十八間戸(閉まってて入れず)
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五劫院
077636


細田歯科(これも 入っちゃいかんだろう)
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空海寺(閉まってて入れず)
077644


知足院
077650


龍松院・龍蔵院・東大寺塔頭持宝院・寶巌院の辺り (閉まってて入れず)
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077660


東大寺大湯屋(閉まってて入れず)
077663


鐘楼
077669


手向山八幡宮
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不動堂
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バス 来た
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08・『奈良なら 許される』

19日の宿泊地は 近鉄奈良駅から徒歩10分以内のホテルだ。

近道もあるようだが、
私は「興福寺(こうふくじ)の真ん中を突っ切っていく」道を歩く事に決めていた。

「お寺のド真ん中をしかも夜に通れるのか?」そこが不安だったが、
地図を見た限りでは  行かれる。
それに夜は 興福寺の五重塔がライトアップされてるらしい。

私の奈良到着は 予定より ちょっと遅れた。
ライトアップは だいたい どこの場所でも 午後10時には終わる。

私が興福寺の近くに来た時には もう10時を過ぎていた。
興福寺の真ん中の道を歩いて行くと まだライトアップされていたが、
ラッキーと思って走り出した瞬間にライトは消えた。

19日の夜は静かで なんの気配も感じなかったが、
20日の朝、ふたたび、興福寺の真ん中を突っ切って駅に向かう時に、
シカを見た。

最初は1匹・2匹を見て、「わぁ 珍しい」と思ったが、
あちらこちらに たくさん 居る。

奈良と言えばシカ。
そういう連想は できるけど、
よく考えてみると、シカは かなりデカイ動物だ。

犬よりも大きな生き物、しかも野良、
そんなケモノが町中に大量に生息していていいのだろうか?

奈良なら許される。
昔から シカと共存してきたんだ。きっと。

興福寺も大きなお寺で、境内は普通の道になっている。

私が通った道は、国宝の五重塔 と 国宝の東金堂(とうこんどう)に
面してる道だった。

こんな、夜でも通行可能な道のすぐ近くに
国宝の木造建造物が ノーガードで建っていていいのだろうか?

奈良なら許される。
昔から お寺さん と 共存してきたんだ。きっと。

20日の午後は、バスに乗って少し離れた所に降り立ち
そこから東大寺を目指して旅をした。

今まで、「東大寺」を理解していたつもりだったが、
調べてみると 東大寺は すごく広くて
どこからどこまでが東大寺なのか、わからないぐらいだった。

まるで ひとつの町 もしくは 一つの山・全体が 東大寺のようだった。

奈良の歴史の深さ と スケールの大きさ は、
私の知恵の中に おさまるものではなかった。

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09・『なんと大きな って』

奈良の「平城宮(へいじょうきゅう)」は、
私が旅行で一番見たかった所だ。

下調べは ちゃんとしたつもりだった。
「海龍王寺や法華寺を見た後、
 平城宮の敷地の脇から入り、朱雀門と大極殿を見る」予定を建ててた。

でも現地に行ったら あまりの広大さに 予定を変えざるを得なかった。

小学校の時、授業で
『なんと(710年)大きな平城京』と語呂合わせで覚えた。

実物は そんな なまやさしいもの じゃなかった。

私が行ったのは、平城「京」ではなく、平城「宮」であり、
平城宮は、平城京の中心部の約1㎞四方というが、
それでも とんでもなく広い。

私が まず辿り着いたのが『東院庭園(とういんていえん)』だった。
法華寺方面から歩いてきたら ここに着いた。

近くの大きな門から 周辺を見ると 畑や空き地ばっかり。
その先には電車の線路や都市の建物が見える という不可思議な光景だった。

遠くに もっと大きく豪華な門が見えた。
それが朱雀門。
当初は『朱雀門から平城宮へ堂々と歩いていこう!』
と思っていたが、瞬時に あきらめた。

「東院庭園」から『第一次 大極殿 (だいいちじ だいごくでん)』を
目指して歩いて行ったが、もはや精神的に弱っている。
何も無い原っぱの中の道を てくてく歩いていった。

途中、何箇所か 見所があったようだが、
さら~っと流して 通り過ぎた。

やっと、大極殿がある中庭のような場所に来たけど、
そこから見ても まだ大極殿が遠くに見えた。

でも、中庭みたいな所を1周してみた。
歩くだけで疲れるんだけど、それは 私の自己満足の為。
ここは私が一番見たかった場所だから 手抜きはできない。


東院庭園も大極殿も、すごい施設で
入場料がかかりそうな雰囲気だったけど
どっちも無料。 すごく良かった。


私が2014/04/20に見に行った時の実感として
(だから確定情報じゃないし、あまり アテにならない)、
「平城宮は 車で見にいくべき」だと思った。
敷地内で数箇所、駐車場を見た。(朱雀門の近くの大駐車場以外で)
公式HPでは「公共機関でお越し下さい」と言ってるけど。

敷地内には、
「東院庭園」と「遺構展示館」と「平城宮跡資料館」がある。
 その近くには 小さいながらも駐車場がある。

とにかく広い。
平城宮の全部を見て回ると、5時間以上かかる と思う。
体力は極限まで使う。

真夏に ここに行く人は ほんとに
熱中症・「のたれ死に」 に注意してくれ。


徒歩で行く人は、
事前に詳細マップを入手して、どう回るか? 作戦を立てておくといい。

大極殿の裏にバス停があるから、
「ぐるっとバス」を有効利用すると いい。
(バスの時間は 未確定なので ちょい計画が建てづらいが)



最初に辿り着いた時は 何が何だか 分からなかった。
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畑が広がってる。 その先に町がある。
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「東院庭園」。
最初は 入っちゃいけない所かと思ったら、
入場無料で ボランティア・ガイドさんも居た。
短めコースで解説してもらった。
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東院庭園を出て、大極殿へ向かう道。
このような周囲に何も無い場所が多い。
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どこかに着いた
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これは 何だろ?
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これは、第二次 大極殿の跡
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やっと、大極殿のある敷地内に到達した
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中に入った
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さすがに巨大で豪華絢爛だった
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大極殿の裏に バス停 あった
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10・『スタンプラリーじゃない』

今回の旅行では
かなりの徒歩移動 と 高速観光をしてきた。

行く予定のお寺に行ったら、門が閉まってたので、
門の外から写真を撮って 観光終了。 所要時間・30秒以下。 

行く予定のお寺に行って、門が開いてたので中に入って、
ぐるっと見て回って、写真撮って、賽銭箱に賽銭を入れて 観光終了。所要時間・3分。

そういう場所が けっこう多かった。

観光時間で一番長かったのは、平城宮の中にある庭園で、
ここは観光時間・20分だった。

観光時間だけを見ると かなり短いのだが、
私は、旅行前・旅行中・旅行後、常に思っていることが、
「旅行は スタンプラリーじゃないんだよ」 って事。

『目的地に着いた!』・『見た!』・『観光終了!次へ行く!』
って事は 絶対に したくない。

今回の旅行は たくさんの場所を見て回った。
どの場所も観光時間は短かったが、
全部の場所で、私が満足するまで見た。


文章が短めで終わったので 写真多めに貼っておきます。
掲載する写真は 上記文章と 全く関係無いものになってます。

私の奈良旅行の 基準点 となった近鉄奈良駅・周辺。
2014/04の時は 喫煙所が いくつかあった。
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「海龍王寺」は この絵が印象的だった
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奈良豆比古神社。 トイレあったし 灰皿あったし。
拝観料・無料だし。 いいことづくめだった。
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「般若寺」  国宝や重要文化財が多い 花の寺。
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奈良少年刑務所の 塀
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東大寺の敷地内
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奈良の東大寺の二月堂・付近のトイレ。
木製の扉が付いている。張り紙があって、
『 お願い
 鹿が入りますので、扉は必ず閉めて下さい』
   と書かれている。

奈良の鹿は頭が良いから、教えれば、
ここのトイレを利用するかも知れないナ。
dezi7672




奈良県庁内で撮った写真。
なになに? 豊かな「海づくり」 か・・・?

そうか、海か。

ん?

ん~~?

なぁ、せんとくん、
奈良県に 海   あったっけ?
dezi7499



通天閣の写真も 載せさせてくれ
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