夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

2012/04 京都・大阪 旅行記

1.『 旅行記なんだけども 』

ここから始まるのは、
2012年4月に行った、京都・大阪の旅行記なんだけども、
うまく組上がってないし、
役立つ観光情報 無いし、
観光地の写真も少ないので、

ここで最初に写真をバ~~っと貼って、
旅行記の 第一話 に します。


○天智天皇陵に行った後 本國寺(ほんこくじ)に行った
 私は心の中で この寺を「金ピカ寺」と呼んでいる
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○鐘も金色
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○毘沙門堂に行く
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○ここの枝垂れ桜は すごく立派。  だが まだ咲いてなかった
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○旅行2日目、京都のお花見スポット「背割堤」に行った後、石清水八幡宮に行く。
 ケーブルカーに乗った。
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○鳩の形の おみくじを買った
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○登りはケーブルカーを使い、
 下りは ラクだろう と思って歩いて降りたら すごく疲れた。
 途中で後悔した。
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○まだ後悔してるよ
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○石清水八幡宮の近くにも いくつかの観光スポットがある
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○飛行神社に行った
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○「落書き寺」に行った
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○お堂の中の壁に お願い事が書かれている  (あぁ 私は書いてこなかった)
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○再び石清水八幡宮に戻ってきた。
 山頂の建物とは雰囲気が違かった。
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○平安神宮に行った
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○桜があまり咲いてなかった
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○旅行の最後。 駅弁!
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○グリーン車は すいてて 快適
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2.『 狙って 行った 』

今回の私の行き先は 京都・大阪。
旅行好きの人でも、(関西以外に住んでる人は)
桜の咲く時期に京都に行く機会は少ないだろう。

今回は「大阪でのお花見(宴会)」の企画があるから、
当然 バッチリ 桜の咲く時期を狙って行った。

宴会は 7日の午後4時~7時までを予定していたので、
それ以外の時間は 私が自由に観光する時間である。

7日のお昼12時頃に 新幹線で京都に到着し、
すぐに JR・山科(やましな)駅に向かった。

春・・・桜・・・京都・・・
私は当初、
『桜の花だけなら どこでも(地元でも)見られる。
  京都の古い寺社+桜 のコラボが見たい。』 そう思ってた。

でもね、旅行の前日、ふとした事から 花をもらった。
チューリップの花だけど。
これを見て、
『花って いいなぁ。 花だけ見てもいいなぁ』と思うようになった。

『桜の美しさを 京都で たっぷり見てこよう』
自分で計画した観光コースに自信を持った。
私が観光で見て回ろうと思ったコースには 有名な神社仏閣は入ってない。
かなり、シブイ行程だ。

春の京都は混んでるからねぇ。
有名寺院は大混雑だろうから、それを避けるために、
「穴場」を選んで狙った行った。

京都観光の一発目は「天智天皇陵」。
古墳へ続く道の両端は 木々で埋め尽くされている。

さすが穴場。 誰も居ない。

誰も居ない。 誰も居ないはずだ。 まだ 桜が 全然 咲いてない。
「ちょ~~っと 狙い過ぎちゃったな。  まぁいいや。」



○人影が 無い
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○ほとんど誰もいなかった
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○○思ったより地味な行程だったので、
  次の日に撮った桜の写真を載せておく
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3.『 疎水 という川 』

琵琶湖は日本で一番大きい湖である。
いくつもの川から水が 琵琶湖に注ぎ込むので
水不足の心配は無い。

逆に 琵琶湖から流れ出る水は 瀬田川だけであり、
瀬田川は →宇治川→淀川になり 大阪湾まで続いている。

だが、もう一個、川のようなものがある。
それが「疎水(そすい)」と呼ばれるものである。

琵琶湖疏水が作られたのは明治時代。
京都発展の為の一大プロジェクトとして造られたようだ。

大津の水門を出発した琵琶湖疏水は、
さまざまな観光地点を通り抜けて、
京都の生活を支える貴重な水となる。

と、簡単に説明してみたが、
私も つい最近まで「疏水」の読み方すら知らなかった。

私が写真で見てた疏水は、
コンクリートでカクカクに固められた、
直線ばかりの 川幅の狭い用水路 のように見えたが、

実際の疏水は 普通に 普通の川。
なみなみとした水が 早い流れで送られている。
ところどころ湾曲して進み、とても 人工の川には見えない。

ここは、絶好の季節には、
川を見ながら、足元には菜の花・頭上には覆い被さる桜が堪能できる はずだが、
私が行った時は・・・ ちょっと早かった。

惜しかったねぇ。 ほんの5日ぐらい 早かった。

川の脇は 遊歩道になっていて、
ずっと疏水の脇を歩いていくことができる。

普通に歩けばハイキング・コース。
全部を歩き切るには プチ登山の覚悟が必要なようだ。

山道を越えて歩いていく「疏水を歩く旅」は
人気のあるコースみたいだ。

帽子・リュック・水筒・・・それらを装備した、
「きっと この疏水のハイキングコースを10㎞ぐらい歩くのだろう」と
思われるグループと 何度も すれ違った。

若い人・山ガール・年配の人、色んな人を見たけど、
みんな楽しそう。

大人数で行動してるグループが ちょっと うらやましかった。
でも、、私も この日の この後、
大阪城で お花見するんだ、楽しみだ。   参加人数 3人だけどナ




○疎水
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○疎水の脇を歩いていって見たお寺
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○金ピカ
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4.『 レジャーシートを求めて 』

旅行の前日・・・ もう寝なくてはいけない深夜、
私は荷造りをしていた。

着替え・サプリメント・整髪剤・渡すお土産・・・
忘れ物が無いように バッグに詰め込んだ。

そして 絶対に忘れちゃいけないのが レジャーシート。
レジャーシートは4年前に買った物を持ってくつもりだった。

4年前に大宮公園で 楽しいお花見をした時のレジャーシート。
多少 厚みがあり、クッションが効いてて 暖かさもある。

部屋の片隅から レジャーシートを引っ張り出してみると デカイ。

肉厚のシートなので、折りたたんでも
クッション一個ぶんの大きさがある。

これを持ち歩くには、これの為だけにバッグを一個 持ち歩かなければならない。

もっと大きなバッグに他の物と一緒に詰め込んでいくか、
色々 考えたが、 さすがに 大きい荷物は持って行かれない。

レジャーシートは現地調達とする。
「100円ショップなら 簡単に買える。 コンビニでも買える かも。」
そういう考えに達した。

で・・・コンビニで売ってなかった。
大阪駅で降りて、探してみたが、
あそこらへんは オシャレなデパートばかりで 100円ショップ 無かった。

これ以上、レジャーシートを探してると
待ち合わせの時間に遅れるので、
売店で レジャーシート代わりの 読まない新聞と
缶の発泡酒を数本 と 少しの おつまみを 買って、
お花見をやる予定の大阪城公園に向かった。




○京都→大阪へ行くのに利用したJR格安チケット
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○山科駅の真ん前にあった
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○○ あと、文章に合う写真が無いので、
   次の日に行った 京都・石清水八幡宮の近くの「背割堤」の写真を貼っておきます○○
   ぺんぺん草  咲いてた
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5.『 ささやかな宴会 』

4月7日・8日は、私は ずっと、夜以外は
滋賀県に住んでる友人と 行動を共にしていた。

大阪城でのお花見には もう一人 参加者がいる。
その人は、私が参加してるコミュニティサイトで仲良くしてる人だが、
今回 初めて会う。

3人で お花見をするわけだが、
私は 旅行の計画・お花見の計画の時に ある事に 気付いた。
(私も含めて)3人とも、
『そちらの都合に合わせますよ』という性格だという事に。

それは それで素敵な事なのだが、
いつまでも条件を譲り合っていたら、計画が決まらない。

なので、ここは私が、
「7日の午後4時頃に、
 各自が自分の飲み食いしたい物を持ち寄って、
 大阪城公園駅に集合し、
 公園内を少しうろついて 適当な場所で 宴会をして、
 暗くなった頃には終了 で、
 また公園内をゆっくり歩いて帰りましょう」という自分の願望を伝えておいた。

当日は 見事 願望どおりの行動になった。

私にとって、「大阪城での花見」は 長年の悲願だった。
こんなにも うまくいって 嬉しい。

私・・・レジャーシートを買う為に 探し回って 時間に少し遅刻した。
でも、もう一人の 初めて会う人が持ってきてて 助かった。

私と友人・・・昼食抜きで行動してたので とても おなかがすいていたが、
でも、もう一人の 初めて会う人が たくさんの巻き寿司や鯖寿司を持ってきてたので
たくさん食べた。おいしかった。

当日・・・気温が低くて すごく寒かったけど、
でも、 もう一人の 初めて会う人が、
宴会の途中でトイレに行ったついでに 熱燗のワンカップを買ってきてくれたので、
お酒 すごく美味しかった。

ん。 
お花見を振り返ってみると、
主催者であるはずの私が 何も活躍してない。
いい。 それでいい。 それが私の実力(の無さ)だ。

来年も
他人を思いやれる人が集まって ささやかな宴会を開きたい。

今から 楽しみにしている。




○すげぇ いっぱいだったので、最初 見た時、
 「明日の朝食用に もらって帰ろうか」と思った。

 けど、3人で食べ終えちゃいました
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○大阪城での写真は ほとんど撮ってない。
 桜の状態も どんなだったか 忘れてしまっていた
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○宴会中の写真が 全く無いので 後に行った通天閣近辺の写真を載せておこう
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6.『 イキオイで喰え 』

私はビールは嫌いじゃない。ん~ どちらかと言えば好きなんだけど、
他の人から「ビールの魅力は?」と聞かれたら、
『イキオイで飲むもんだ。』と答えてる。

別に これは 
「イキオイを付けて 無理して飲め」と言ってるわけじゃない。

ビールは、味の美味しさよりも、
仲間とワイワイガヤガヤ話しながら、ワーーッと飲むのが、
何よりも楽しい。
そういう「おいしさ」だと思っている。

今回の旅行で、私は初めて「串カツ」という物を食べた。

これも ビールに通じる物がある。
もちろん、おいしい物なのだが、
これも 味うんぬん よりも
『イキオイで喰うもんだ』と思った。

ビールやハイボールを飲みながら、仲間と喋りながら、
1本・100円程度の串カツを バーーーっと食べてったら、
それは すごく楽しいだろう。 ゆえに おいしい。

今回、私は 数種類の串カツを食べましたが、
一番おいしかったのが 紅ショウガの串カツ。
一番ガッカリしたのが タコ焼きの串カツです。

串カツは、衣をつけて揚げ、ソースをたっぷり付けて食べるので、
中身は 味が しっかりしてる物のほうが おいしいのだろう。
(私の意見であって、個人差あり です)

トマトが嫌いじゃない人には、ミニトマトの串カツが おすすめです。
中がジュワ~~っと出てきておいしいです。



○通天閣近辺
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○串カツに付けたソースが足りないと感じたら キャベツを使ってソースをつける
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○一番上のが ミニトマト
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○一番手前のが 紅ショウガの串カツ
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7.『 冷めない夜 』

今回の旅行・・・久し振りに、
旅行会社のパンフレットに載ってるプランを利用した。

JTBの「出張応援価」というプランで、一人旅に適している。

1泊2日の京都旅行が 基本料金なら 27200円。
(シーズンにより変動あり。
 その他、好条件を揃えようとすると そのぶん 価格がUP)

パンフレットを見た時、
「え?このホテルも 基本料金で泊まれるの?」というのがあった。
それが『ホテル 大阪ベイタワー』。
見た時、ちょっと ときめいちゃったね。
超高層ホテルで、夜景が素晴らしく綺麗らしい。

でも・・・ ちょっと・・・ あのな・・・
インターネットの クチコミ情報を見ちゃったら、
夜景は たしかに綺麗だけど、
それ以外の事は あまり いいことが書いてなかった。

ちょっと 心が冷めた。(←私にしては珍しい)
いったんは ここに泊まるのを やめようと思った。

2日間の行動パターンを考えると 京都宿泊のほうがいいだろう・・・

そう思ったけど、旅行代理店に予約に行った頃には
パンフレットに載ってる京都のホテルは どこも満室。

大阪の 今までに泊まったことのあるホテルも調べてもらったけど 満室。
「じゃ、大阪ベイタワーは?」と聞いたら「空いてる」というので
そこに宿泊となった。

で、結論を言うと・・・
ホテル・大阪ベイタワーは 素晴らしいホテルだった。
悪い所は一つも無かった。

たまたま見掛けたサイトで ほんの少し不評が書かれていたからといって、
それを鵜呑みにして、宿泊をやめようと思った自分が 情けない。

夜景を見ながら 気持ち良く反省した。
「やっぱ、自分で見てから(体験してから)、判断しないとダメだな。
 噂を聞いただけで 悪く思っちゃ イカンな。」と前向きに反省した。

このホテルに泊まれて良かったと思ってるし、
またチャンスがあれば泊まりたい。

・・・このホテル、普通に泊まると 15000円ぐらいするらしいぞ。
となると、私が利用したような、旅行会社のプランを使ったほうが、
断然 オトクだ。

それにしても 豪華なホテルだった。
私が今まで泊まったホテルの中でも 1番か2番の豪華さだった。




○おかげで素晴らしい写真が撮れた
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○朝も撮った
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○高層ホテル
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○部屋内 (夜に撮った)
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8.『 続く並木道 』

4月8日、大阪のホテルを10時よりも前に出発、
京都の八幡市へ向かった。

ハッキリ言って・・・・・・私の知らない場所だ。

インターネットで調べた時、
たくさんの桜の花が見られる穴場であり、
周辺に いくつかの寺社がある地域なので、
3~4時間かけて そこらへんを回ろうと思った。

ここで 一番 見たかったのは 「流れ橋」という橋。
時代劇の撮影にも よく使われるそうで、
大きな川に架かる 太い木の柱と板で組まれている木製の橋は、
幅が狭く、手すりも無く、それでいて 全長300m以上あるらしい。

タクシーに乗って、見に行こう  と思ってたんだけど、
どうやら、この「流れ橋」・・・去年の台風で 流されちゃったらしい。
駅前の観光案内所に そういう貼り紙があった。

『流れ橋・・・流されちゃったか・・・まさに 流れ橋!
             これは 一本 取られたわい。』
と心の中で笑いながら 「流れ橋」観光は あきらめた。


次の目的地は、『背割堤(せわりてい)』。
2つの大きな川に挟まれた土手に桜並木が続いている。

花見の穴場だと思って行ったのだが、
駅を降りる頃から 人が多く 混雑するのが分かった。
(流れ橋をあきらめた場所 と この駅は 同じ場所です)

途中の道では、
車道のセンターラインまで、平然と 大量の歩行者が歩いていた。
(私も含む)

歩行者の大行進で、余計に時間を食いながら 背割堤に着くと、
早くも多くの人が 河原や土手にレジャーシートを敷き お花見をしていた。

「穴場かと思ったら ぜんぜん穴場じゃなかった。」
ちょっと失敗したかな、と思いつつも、
えんえんと続く桜並木を歩いていくと、
奥に行けば行くほど、人影は少なくなる。

ここでの桜も、時期的には少し早かったようだが、
それでも、いい感じに咲いていた。
花の写真を撮る人には 多少 早めのほうがいい。

この桜並木の下を かなり歩いたはずなんだけど、
いっこうに終わりが見えてこないので、
「もうちょっとだけ あの少し曲がった辺りまで歩いてみたら 帰ろう」
ってことで 帰ってきた。



○流されちゃった
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○入り口付近は すごい混雑
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○桜
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○ずっと桜の木が植わってる
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9.『 最大のピンチ 』

私の帰りの新幹線の発車時刻は 午後6時09分だった。

午後5時頃、平安神宮を見終えて、
バスで京都駅に向かおうとしたが、
なんせ、京都が混んでる「桜の季節」。

すぐに来るはずのバスは 時刻表通りの運行は してないし、
道路は大渋滞だし、
バスが来ても 満員で乗ることができない。

バスを何本か見送って、バスに乗るのをあきらめ、
タクシーで 裏道を通りながら 京都駅に送ってもらった。

駅で トイレに入って 駅弁を買って 新幹線に乗り込んで、
で、すぐに発車というタイミングだった。

「新幹線に乗り遅れてしまうかも」
普通の人は ハラハラドキドキするだろうが、
渋滞のタクシーの中、私は何も心配してなかった。


それよりも、私にとって 最大のピンチは・・・ 犬だった。
柴犬の子供。

「石清水八幡宮」の階段を降り、石畳っぽい道路の町中を歩いていると、
普通の家の玄関先に 綱で つながれてる柴犬が居た。

私が近寄っても 逃げたり威嚇したりしないので、さわってみた。
初対面の犬なので 驚かせないように
手を下から持っていき、アゴ下に触れた。

そうやって、接触したら、
犬が じゃれついてきて、
飛びかかってくるようになった。

遊んでる最中も、この犬、私の服の袖を ガッチリ 噛んでいる。
ぜんぜん 離してくれない。

「あー やばい  どうしよ~?」 と思ったネ。

私の肌に当たる感触から、その柴犬の歯は まだ小さくて とがっている。
これは「子犬」だ。
じゃれて遊ぶのが 大好きな生き物だ。

犬って 手袋みたいな布地が すごく好きなのよ。
私の服の袖口は ちょうど そんな噛み心地だろう。

「これは 本当にヤバイ。」 
ものすごく心配しながら、1分か2分、遊んでたら、
一瞬 口を離してくれたので 柴犬とバイバイした。



○石清水八幡宮
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○犬
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○遊んでます
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○平安神宮
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