夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

2011年08月 宮城 新潟 旅行

01・ 『 いきなり どんぶりメシ 』

注・ ここから続く記事は
 私が 2011年8月27日・28日に、
 東京⇒松島⇒郡山⇒越後下関⇒新潟⇒東京 と
 ウィークエンドきっぷ(+別途新幹線代を払う)を使って
 旅行をした話です。


では  旅行記  スタート。




自分でもビックリしたなぁ。                
旅行が始まって最初の御飯(昼食)は どんぶりメシ。


私は毎年、
8月の最終土日に新潟に旅行してる。
日曜日に行われる「大したもん蛇まつり」を見に行く為に。
(注・お祭りは3日間あるが 大蛇のパレードは日曜のみ)

今回の旅行は新潟に宿泊するのではなく、
どうしても東北に1泊したかった。

旅行の行程・宿泊地の選択、かなり考えたが、
いい案は出ず、
「こうなったら とりあえず宮城県に行こう」と思い、
宮城の中でも 行き易くて有名な観光地・・・
日本三景の一つ、『松島』に行こうと思った。


東京から新幹線で仙台へ。
新幹線「はやて」に乗ったので 2時間かからずに仙台に到着した。

仙台駅で、タバコ休憩をし、トイレに入り、準備をしてから、
松島に向かおうとしたが、
次の松島行きの電車の出発まで 30分以上 時間があく。

さてさて どうしよう。
30分間、じっと待っててもいいんだけど、
何か やりたくなった。

手っ取り早い行動は 食事。

ちょうど、すごく近い場所に
駅の中の 立ち喰い蕎麦屋さんがあった。

かなり目立つ看板があり、すごく興味を持った。

・・・えご・・また・・まご・・かけ・・ごはん・・・

なんだ? この、平仮名なのに読みづらい日本語は?

おぅ、読み方 間違ってたわ。

宮城県の特産品に「エゴマ玉子」という物があり、
それを2個、ごはんに ぶっかけて食べる、
「たまごかけごはん」だった。

と いうことで、
こんな看板を見せられたら、食べたくなっちゃうでしょ?

食べてきましたよ。

どんぶりメシに 生卵 2個 かけて、
さらに蕎麦のついた、「エゴマたまごかけごはんセット」を。




「つなげよう 日本」
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「仙台駅にあった看板」
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「たまごかけごはん」
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02・ 『 5分で歩く 』

松島駅に到着したのは午後3時半頃。

いったん、駅の外に出たものの、下調べをしてないので
どちらに向かって歩いていけばいいのか わからない。

駅の中に周辺の観光案内の地図があった。
地図で見ると、徒歩15分ぐらいの位置に
松島公園があり、遊覧船もある。

「遊覧船に・・・乗れるんなら 乗りたいなぁ」
 という軽い気持ちで、テレッテレッと
 町並みを見つつ ゆっくり歩いていった。

松島の公園に着いたのは 午後3時55分頃。

小さな建物に向かって歩いていくと、
年配の方が『遊覧船ですか?』と聞いてくる。
なので一応「あぁ・・・はい」と答えておいた。

その建物は、遊覧船の乗船券売り場だった。
でも、戸締まり し始めている。 片付け始めている。

遊覧船の時刻表を見ると、最終便は 午後4時だった。

自分の立ってる場所から見ると、遊覧船は かなり遠くに見えた。
今から乗るのは絶対無理・・・そう思ってると、
『今 行けば 間に合います』と その人は言う。

嬉しい半面、ちょっと困った。
・・・どう見ても 5分で歩ける距離じゃないだろう・・・
・・・あの距離を5分で歩くのは すごい苦労だ・・・

でも、せっかくだから 遊覧船に乗る為に 早歩きで歩きまくった。

私が最後の乗客ではなく、
私が船内で着席した後も お客さんが何人も乗ってきたので、
少しは船が待っていてくれてたみたいだ。

この後 約1時間のクルーズになる。




「仙台から松島への電車」
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「松島駅から歩く」
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「遠くに遊覧船が見える」
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「乗る直前に撮ったもの」
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03・ 『 知らなかったが 』

松島の遊覧船は、
最後部のデッキは オープンエアーで、
「カモメの餌付け」が できる。
「餌付け」と言っても 単に「エサをあげるだけ」だが。


どうやら これも 名物だったようだ。
私は知らなかったが。


船内の売店で『カモメのエサ』という物が売っているのだが、
それは どう見ても『かっぱえびせん』。
カモメの主食は『かっぱえびせん』だ。
私は知らなかったが。


カモメ達は、急スピードで飛んで来て
エサを取るのかと思ってたら、
カモメ達は、船が進むスピードと全く同じ速さで
船の脇を飛んでいる。

「飛んでるカモメの写真を撮るのは難しいだろう」と思ってたのに、
すげぇ簡単に撮れた。

そこらへんも 私の知らなかった事だ。





「併走するカモメ」
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「追い掛けてくるカモメ」
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「松島の中の一つの島」
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「一つ一つの島に名前が付いてるらしい」
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04・ 『 自家製の城? 』

午後4時の遊覧船に乗って約1時間。
降りたら、もう5時。

6時20分か、それがダメなら6時46分の
電車に乗って仙台に帰ればいいのだから、
駅まで歩く時間を15分 と計算して、
今から1時間、松島で遊べる。

遊覧船乗り場から まっすぐ、
信号のある横断歩道を渡ると、
何やら 大きなお寺らしきものがある。

門前のお店は閉店の準備をしている。
と なると、お寺も きっと中までは拝観できないだろう。
どんなお寺にも拝観時間はある。

それでも 歩いていった。
その道が とても 神々しく かつ すがすがしかったので。

両脇に 背の高い松の木が立ち並ぶ、細い道を歩いていくと、
案の定、お寺は閉まっていた。

でも、細い道以外にも 見て回る場所があった。

石の山を たぶん遠い昔に 掘削して作った お堂と
数々の石像があった。 なかなか スゴイ。

そこらへんを見てから、また松島公園に帰る。

公園には すぐ行ける場所に、
海に面した場所に建つ お堂があった。

そう言えば、来た時は、
急いで遊覧船に乗ったので、ここを見てなかった。

そこを見てから、歩き出すと、
町中に お城らしき物が見えた。

「こんな所に お城があったんだ・・・」
と思いつつ、じっくり見ると、
一見は 立派なお城なんだけど、
クーラーの室外機があったり、
窓枠がサッシっぽかったり、
天守閣の外の部分がベランダっぽかったり する。

自家製のお城なのだろうか・・・?

今回は お城に登る機会が無かった。

でも、松島は・・・
どうやら 高台から見たほうが 綺麗かも知れない。

次 行く機会があったら お城に登ってみよう。




「お寺への道」
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「石像群」
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「あんなところに 城が」
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「親しみが湧くお城」
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05・ 『 一個だけ 』

夕方5時30分。
まだ それほど おなかは すいていない。
3時に ドンブリ飯 喰ったし。

それでも なんか 食べたくなった。
貝とか そういうの 食べたいな。
サザエ 一個ぐらい 食べてみたいな。

いや。 松島は カキが名物。
公園に面した場所に建つビルは、
食堂のようなレストランのような物で、
何軒か並んでいた。

「生ガキ」と書かれた貼り紙がしてある。

一軒の店に入った。
2階の座敷に通された。

メニューを見てみると、生ガキは『時価』と書いてある。
それを見て、ちょっと 注文する気が無くなってしまった。

その店の一押しメニュー、「かき丼」を注文した。
「かきめし」と違って、
カツ丼のカツが カキになってる御飯物。

ビールを飲みつつ、かき丼を食べ、
食べ終えると やはり 「生ガキ」が気になってきた。

「せっかく松島に来たのだから
 生ガキの一個でも食べておきたい」

意を決して、店員さんに聞いてみた。
「生ガキは 一個 いくらですか?」と。

すると『一個 400円』という返事だった。

「あぁ、これなら買える」と思ったが、
 何個も頼む事なく、たった 一個だけ 注文した。

で、生ガキ・・・

とりあえず、レモンを絞って かけ、
カキをつるん と 一口。

食べ方 わかんねー。
一個しか買ってないから、
食べ方の研究が できねー。




「松島」
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「カキ丼」
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「カキ  時価」
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「一口で食べ終わったので フタをしめて遊んだ」
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06・ 『 支配人の おじさん 』

午後6時46分、
松島駅から仙台へ向かう電車が出発。

私は 松島で晩ご飯を食べたので、
その日の用事は もう何も無い。
ホテルにチェックインして休むだけ。

本当は 仙台のホテルに泊まりたかったが、
どこも あいてないから
福島のホテルに泊まるつもりだったが、
そこも あいてないから、
郡山のホテルを予約しておいた。

福島→郡山 は 近いはず。
そう思ってたが そうじゃなかった。

仙台から郡山は JR東北本線で一本 だが、
そう うまくはいかず、
途中で何度か乗り換え。
郡山に到着したのは 午後10時20分頃だった。

ホテル予約時の「到着予定時間」は8時30分 と書いておいた。
大幅に遅れた。
チェックイン時に まずは その事を謝った。

私が泊まったホテルは、
大手のホテルチェーンが運営してるのではなく、
個人が家族で経営している(と思われる)ホテル。

なので、普通の人から見たら 若干、マイナス要素が多い。
大手のホテルチェーンなら、
新しくて綺麗で、駅に近くて、朝食も豪華で・・・

でも、私は あえて このホテルを選んだ。
室内を見ると、かなり頑張ってる。

古い建物だろうに、
後付の装備で 最先端のホテルに近付こうとしている。

エアコン・ウォシュレット・インターネット回線・・・
どれも 後から工事して付けたんだろう。

冷蔵庫・・・部屋に無いから、
次の日の朝食用のパンを コンビニへ買いに行った。

ホテルを出入りする時は、
フロントに係の人がいないので
フロント脇の その家のリビングのような部屋に向かって、
「すいませ~~ん」と声をかけると、
支配人が出てくる。

支配人の おじさん は、
木訥としていて 口数は少なかったけど、
とてもいい人に見えた。





「ホテル到着は 遅れてしまいました」
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「室内の様子」
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「次の日の朝食に買っておいた」
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「ウォシュレット 付いてます」
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注・ 私が泊まったのは  郡山の「大八ホテル」というビジネスホテルです。

   私は このホテルを気に入ったのだけれど、

   泊まる前に、 『門限は24時まで』 『部屋にミニ冷蔵庫が無い』 『ユニットバスのお風呂が小さい』
             (2011年の時)
   など、 知っておかないと  気持ち良く泊まれないでしょう。

07・ 『 私が選んだ道 』

日曜日、朝9時10分にホテルを発つ。
郡山から出発し、新潟県の山奥の村を目指す。

新幹線とローカル線を乗り継いで 約3時間の行程。

東北新幹線は、
だいたい、行き先が違う車両が つながってて、
福島で切り離され、
一つは 仙台のほうへ向かい
もう一つ、今回 私が乗ったほうは 山形に向かう。

山形を走る新幹線は
新幹線とは思えないほどの 超スロースピードで
山間部を走る。

車窓の景色も良いので、それは それで おもしろい。

約1時間で 米沢へ到着。

乗り換え時間 6分程度だったけど、
以前にも一回 行ってる場所なので 慌てることなく
乗り換えられた。

次が 長い。
ローカル線で 約2時間の旅。

北国のローカル線なので、大きい駅以外では、
自分で ドア付近のボタンを押して ドアを開閉させないといけない。

ワンマン電車なので、無人駅に降りる時には、
切符を 電車の運転手さんに渡さないといけない。

このように ローカル線には
都会の人間が知らないルールが存在する。

私の降りる駅・「越後下関(えちご しもせき)」は、
日中は駅員さんが いるみたいだ。

普通の電車を降りる時のように、
運転手さんと接触せずに 電車を降りた。

この時、すでに 昼の12時12分。

私が大変な思いをして見に行った「大したもん蛇まつり」の
見せ場である「大蛇のパレード」は
お祭りプログラム上、12時頃に終わる ということは知っている。

駅からお祭り会場に向けて歩いてる時に
パレード終了の、大蛇の最後の大暴れの歓声が聞こえてきた。

「もしかしたら 大蛇のパレードが見れるかも?」
 と淡い期待があったが、
これは これで 仕方が無い。

すべて、私が選んだ道。
いい旅行ができてる と思っている。



「新幹線」
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「山奥へ向かっていく」
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「新幹線とは思えない車窓の風景」
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「米坂線」
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08・ 『 5度目の大蛇 』

「大したもん蛇まつり」は、新潟県の関川村という場所で、
毎年、8月の最終週末に開催される。

このお祭りのことを知るまでは
新潟は未踏の地だったし、関川村など 全く知らなかった。

それが 今となっては、
今回で 5回目の「大したもん蛇まつり」参加である。

今回は 12時過ぎに現地到着ってことで
お祭りを見る時間は少なかったが、
それでも、「今年も来れて良かった」と思う。

昼過ぎなので おなかもすいてるし、
予定では 出店の食べ物をいっぱい食べまくるはずだったけど、
今年は 人出が多かったのか、
焼きそば・フランクフルトなどは 早々に売り切れ・・・

何回か食べたことのある「村上牛のステーキの串焼き」や
串に刺さって焼かれてる大きな団子 は 買えなかった。

この日 食べたものは、

○小さめのお餅の表面を揚げて 3個 串で刺した 揚げ餅

○それは山形名物だけど ここのも美味しかった 玉コンニャク

○「鶏おこわ」みたいな御飯で作った おにぎり

○地元のハム業者が出してる 各種ウィンナー

これぐらしか食べられなかったけど、やがて、
お祭りの最期で もっとも盛り上がる「福まき」の時間が来る。

「福まき」は 簡単な言葉で言うと 『まんじゅう投げ』。

紅白・3000個のまんじゅうが 観客に向かって投げられる。

そりゃぁ、私も 5回目のお祭りだ。

どこにいれば まんじゅうが取りやすいか 分かっている。
大蛇の傍でスタンバイ。

今年も 2個のまんじゅうをもらった。



「ウィンナーのセットを買った」
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「あぁ  噛まれてる」
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「福まき の 前」
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「福を 2個 GET」
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09・ 『 閉まってた 』

お祭りが終わると、
いつも一目散に東京まで帰ってきてた私であるが、
今回は 精神と体力に余裕があったので、
新潟駅の「緑の窓口」で
午後7時30分頃・発の東京行き・新幹線切符を買っておいた。

これで 3時間 新潟に滞在できる。
駅の乗り換え・乗り降りの準備・軽い夕食・お土産購入、
それらを考慮しても
2時間 新潟観光をしていられる。

新潟観光といっても、
私は 『萬代橋』周辺しか知らない。

自分の頭の中で予定を建てた。
まずは レインボータワーに行って、
それから「朱鷺メッセ」に行こう と思った。

レインボータワーは 前回の旅行で行った。
なかなか面白かった。
前回は夜に行ったけど、今回は明るいうちに見に行ける。

100mの高さから見る景色は 前回と違うだろう・・・

レインボータワーは
『万代シティ』というショッピングセンターと直結している。

ショッピングセンターを歩くのも ちょっと楽しい。

で、行ってみると・・・ しまってた。

レインボータワーは、長期メンテナンスの為 休業中とのこと。
これも 地震の後遺症なのかな・・・?

乗れなかったのは残念だったけど、
いい写真が撮れたから いいや。


(注・ この記事を書いたのは 2011年の事です。
 レインボータワーは 2012年2月に 営業を終了してます)



「そびえ立つタワー」
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「メンテナンス中  のお知らせ」
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「高い」
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「右に傾けて写真を撮ったバージョン」
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10・ 『 何か 立ってる 』

萬代橋(ばんだいばし)の所に行くと、
河原の階段付近に 何か立ってる。

人間の背丈ほどの ビール瓶(ビニール製)が立っている。

新潟駅から萬代橋に行った時、
右側は 朱鷺メッセの方になり、
左側は・・・ 私は あまり行ったことの無い方。

左側にビール瓶が立ってたから、
萬代橋の階段を降り、道路を渡って
そっちのほうに行ってみた。

ビール瓶は 呼び込み用の看板だった。

橋に近い場所で、即席のビアガーデンが開かれていた。

・・・これから夕陽になる時間に 信濃川の間近で
   ビールを飲んだら 美味しそう・・・

そう思ったけど、今回はゴメンよ。
私には まだ行く所がある。

河原をもうちょっと散歩したら 朱鷺メッセに行こう。



「でかいビール」
100




「たたずむビール」
101



「河原ビアガーデン」
102



「萬代橋」
103

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