夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

2010/11 明石・京都・奈良

01・『バタバタと決まる』

注・ここからの記事は 2010年11月の旅行の話です。



急に知ったニュース・・・
「たこフェリーが11月15日で廃止」

以前から知ってたニュース・・・
「都市緑化フェア奈良 11月14日で閉幕」

両方をいっぺんに行くには、
6・7の土日か、13・14の土日か しか無かった。

13・14日は ちょっと行きたい所があるので、
必然的に 旅行の日程は 6・7日になった。

関西は交通の便が良いので、
神戸・明石・大阪・京都・奈良、どこへ行くにも
あまり苦労はない。

が、今回の旅行では、夜に友人と宴会をやる予定がある。

あちこち出掛けつつ、うまく夜に集合するには
どのような行程で回ればいいのか?
なかなか考えがまとまらない。

計画が未定なまま、日にちが近付いてきた。
さすがに このままでは まずい。
宴会の場所が決まってない。
私の宿泊地も決まってない。
(明石か神戸か京都か それすら決まっていない)

友人は その日 仕事なので、夜に会う事になっている。
なので、「仕事の終わる時間は 何時頃か?」を聞いてみた。

『午後6時半頃』との答えが返ってきた。

と、なると、

友人は滋賀に住んでいて滋賀で働いてるので、
集合場所は 京都駅がいいだろう・・・

6時半まで仕事をしているなら、
集合時間は 7時30分でいいだろう・・・

と なると、
宴会した後、自分が すぐに宿泊できるホテルがいい。
宿泊地を京都にしよう。
とりあえず、京都のホテルを予約。

7時半に京都駅に集合なら・・・
何時まで明石に居られる?
調べると6:03・明石発の新快速に乗ればいいようだ。
それは丁度良い時間だ。
その時間までは たこフェリーに乗って遊んでいられる。

たこフェリーには 最低でも2回 乗っておきたかったので、
かなり時間を食うのだが、それでいい。

で、旅行2日目は奈良県に行こう。

友人との集合時間と場所が決まったおかげで、
あとはバタバタと旅行の計画ができあがった。


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02・『明石電撃作戦』

(注・この記事は 2010年11月の話です)

いつもの旅行なら、出発する前に、
飛行機や新幹線の予約はしてある。
が、今回は していない。

たしかに私の初動の遅れから、
飛行機の予約や 旅行会社のツアー旅行の予約はできなかった。

それは、
飛行機で行くとしたら、かなりの早起きをしなければならなくなるし、
ツアー旅行では 料金が あまりオトクではなかったから。
(通常料金より安いことは安いが)

旅行の計画の おさらい。(←これは頭の中での構想)
1日目は 神戸・明石。

関西到着後、すぐに神戸へ行き、中華街で食事。
14時前に明石へと向かい、
14:35のフェリーに乗って岩屋(淡路島)へ。
岩屋に1時間 居て、16時のフェリーで明石に帰ってくる。
(明石←→岩屋 は フェリーで25分)

16:35の明石発のフェリーに再び乗って、
岩屋では降りずに そのまま帰ってくる。
明石に帰ってくるのは、17:30頃。

その後 明石駅に行き、京都を目指す。
友人との宴会=京都駅・19:30の集合時間に 丁度 間に合う。

これが当初の予定。
これを遂行するには、
旅行当日の朝は できる限り早く出発しないといけない。

『朝7時には 自宅を出発』   そう思ってた。
「場合によっては 6:30に出発かな~~」
なんて思ってたけど、
やはり、旅立ちの朝は忙しく慌ただしく、
それでも、ちゃんと準備をしなければいけないので、
色々やってたら、
出発は 7:40分頃になっちゃった。

移動中の新幹線の中で 1時間ほど寝たあと、
計画を練り直した。

「今回は 中華街は あきらめて、明石の町を見に行こう。
 たこフェリー乗船・計画は そのまま続行する。」

初動の遅れ と 出発の遅れのせいで、
中華街へ行くことはできなくなったが、
じつは それ以上に、
予定を大きく狂わせる事態があった。

それは・・・『たこフェリーが時刻表通りの運行をしていない!』
(みんな、記念に乗っておくために、すごいお客さんの数だったから)

どれほど綿密な計画を建てようが、
どれだけ早起きして出発しようが、
結果としては 私の計画は狂う運命にあったようだ。

それでいい。楽しんでいこう。


「明石公園」
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「日時計 と 明石城」
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「魚の棚」
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03・『まだまだ子供』

明石の名物に『玉子焼き(通称・明石焼き)』がある。

形は タコ焼きに そっくりだけど、
生地には 卵が たっぷり使われていて、
だし汁に付けて食べる。

多くの人は、タコ焼きのほうが好きだろう。
だし汁よりもソースのほうがウマイ、と思う人が多いだろう。

私も そう思ってた。
初めて明石焼きを食べた時、中途半端で 頼りない味に思えた。
「ソースで喰いたい」 そう思った。

でも、今は違う。
明石焼きは だし汁に付けてこそ うまい。

私の味覚の変化なのだろう。
初めて食べた時は 今から10年以上前の事。
まだ、私も子供だったんだなぁ。

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他に良い写真が無いので、
ちょっと この話を写真付きで。

たこフェリーの後部デッキに 自動販売機がある。

10数年前 初めて乗った時に もの珍しさで 買ってみた。

この旅行の時に なつかしさから買ってみた。

「フライドポテトを買ってみる」
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「約2分 待つ」
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「箱が出てくる」
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「食べる」
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04・『小銭ピ~~ンチ』

明石の「魚の棚」で 少しばかりの食事をし、
代金を支払った後に気付いた。
『あ。 財布の中に千円札が1枚も無い』

これ やばいかも!?

明石港・14:25発のフェリーに乗るため、
今 そこにいる。

食事をして 丁度良い時間になったので
明石港に向かうつもりだった。

フェリー乗り場の券売機は、
1万円札・5千円札・対応型だったろうか?

『駅に行って切符を買ったり、
 どこかでお土産を買ったりして お金を崩しておいたほうが
 よいのではないのか!?』
 そう思ったが、そんな時間の余裕はなかった。

とりあえず、フェリー乗り場に行った。

喜ばしいことに、フェリーの券売機は、
5千円札・1万円札に対応していた。

ほっとして、5千円札を機械に入れてみるが、
べ~~っと返ってくる。
何度やっても お札が返ってくる。

自販機の中の釣り銭が足りないのだろう。

私は自販機から離れ、他の人が小銭で買うのを見てから、
再び5千円札を使った。

今度は買えた。 ほっとした。


2日目、
朝、京都駅に荷物を置くべく、コインロッカーを探した。
あいているコインロッカーを見つけて、
中に荷物を入れてから ハッとした。

『そういえば、小銭(300円)、持ってたかなぁ?』

財布の中を見たら、300円 あった。
ほっとした。




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05・『皮肉なもの』

思い起こせば、私が たこフェリーに初めて乗ったのは、
10年ぐらい前だったか・・・。

初めて 乗りに行った時は、
たこフェリー乗り場が分からなかった。

明石←→淡路島の船便には フェリーの他に
もう一隻、高速船が運航されている。

どちらの乗り場も「明石港」・「岩屋港」と、
同じ名称が付いているが、場所は全く違う所にある。

今の私なら、迷わずに行くことができるが、
たこフェリーは 11月15日に廃止された。

昔の たこフェリーの姿に、
私は「強さ」を感じていた。

昔は24時間営業。真夜中も運行していた。

私が明石に行くときは 嵐並みの強風が吹く時が多かった。
それでも、たこフェリーは運休しない。

私に いつも勇姿を見せていてくれた たこフェリーも
今や廃止。

11月6日、
フェリー乗り場に行くと、今までに見たことがない光景があった。

フェリーに乗るために待ってるクルマで 駐車場が満杯。
乗り場には行列を作って待ってる人達がいた。

今までに こんな混雑を見たことが無かった。

皮肉なことに、廃止が決まってから、
思い出の為に乗る人が多かったんだねぇ。

もう一つ、皮肉な事があり、それは、
「たこフェリーの船上から見える景色の中で、
 一番 綺麗なのが 明石海峡大橋である」ということ。

明石海峡大橋の開通は、フェリー会社に大打撃を与え、
(明石海峡大橋を含む)高速道路・低料金化政策が
たこフェリーを完全に叩きのめした。

そう思いながらも、船上から明石海峡大橋の写真を撮りまくる私。
皮肉なもんだ。


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「明石海峡大橋」
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「見送る」
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06・『満願寺という食べ物』

たこフェリーに2回 乗り、
夕方、もう暗くなった中での出航を見送ったあと、
明石駅に向かった。

当日、19:30に京都駅で友人と会う予定があったから。

「明石駅・18:03発の新快速に乗れば
 19:30に ある程度の余裕をもって 到着する」
 ということをあらかじめ調べておいた。

で、間違えちゃった。
「電車に乗らなきゃ」という気持ちが大き過ぎて、
18時前に明石駅に来た電車に乗ったら、それは『快速』。
これだと、間に合わないかも知れない。

途中で『新快速』に乗り換えて、一路、京都を目指した。

京都駅で友人と合流。
まずはトイレに行ってから、タクシーで「河原町」のほうへ行く。
今回の旅行の私の宿泊ホテルが「河原町」にあるし、
河原町は京都で一番の繁華街…というか歓楽街のような所。

河原町のホテルで いったん荷物を置き、
身軽になってから、友人と2人で、
街の散策に出た。

京都らしい狭い路地の 小さな居酒屋に入った。
どの店に入ったらいいのか わからなかったけど、
「たばこや」という店名の店があったので、
名前が気に入って 入った。
(たばこ=休憩 という意味)

もちろん、店内は喫煙OK。
友人も私も喫煙者なので それは嬉しい。

そういう店ではあったが
出てくる料理は本格的な「京料理」だった。

ビールで乾杯した後、じっくりメニューを見た。

あ。
なんか、すごいインパクトがある料理名がある。

『じゃこ満願寺』

なんだろ?これ。
満願寺なの? お寺なの?
料理だから、お寺のはずはないけど。

私の友人は、調理人である。
しかも、30年以上、調理人・一筋の人だ。
食材や料理に関しては すさまじく詳しい。
説明を受けてみると、
「満願寺ってのは、『満願寺唐辛子』という京野菜で、
 すごく大きいトウガラシの事」とのこと。

辛いのは ちょっと・・・・・・と 一瞬 思ったけど、
言葉のインパクトに もはや負けてしまっているので、
「満願寺」の正体を知りたい。

食べてみると、唐辛子のように辛くはなく、
ピーマンのような味だった。

その他、京都らしい料理を食べつつ、
ビールを飲みつつ、
2人だけの宴会・1部 終了。


写真は、食べた店の店頭じゃないけど、
京野菜を店頭に飾ってる店があったので撮りました。

ピントが合ってないのが残念だ。


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「京野菜」
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「夜の祇園界隈」
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07・『湾曲』

私も 仕事柄、「電柱」を見る機会が多いけれど・・・

京都に行って、こんな電柱は初めて見た。

湾曲してる電柱。

狭い路地の中に こういう電柱が立っていた。

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あ。 湾曲した電柱に驚いてしまって、
これだけで 旅行記の7章  終わってたワ。


「夜の京都タワー」
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「京都駅に映る京都タワー」
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もうちょっと 小ネタを足しておこう。

「大阪駅だったかな・・・駅で見掛けた看板。 すべらないんだって」
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「5秒ルールというものは 実在する」
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08・『ひやしあめ を 飲む』

私は関東の人間なので、
「ひやしあめ」というものを知らない。
名前だけは知っていたが、実物を飲んだことが無かった。

ひやしあめを飲む、絶好のチャンスがあった。
場所は京都、「壱銭洋食」の店。

「壱銭洋食」ってのは 有名な店の名であり、
その店の唯一のメニューでもある。

『お好み焼き』に似てる食べ物が『壱銭洋食』である。

昨日、貼った写真も じつは「壱銭洋食」の店頭にあるもので、
店内、所狭しと 色んなもの や わけわからんものが置いてあって
不思議な世界になっている。

「壱銭洋食」のテーブルには メニューがあるが、
あけてみると、「お好み焼き(壱銭洋食)」の写真しか載っていない。
『うちは これだけどす』ということで
食べ物は「お好み焼き(壱銭洋食)」だけで、
飲み物は 少しのバリエーションがある。

「ひやしあめ」は・・・自家製なんだネ、きっと。
この店の「ひやしあめ」は、
水に、ショウガの絞り汁を入れて、砂糖をたっぷり入れて、
作ってるみたいだ。

炭酸は入ってないけど、ジンジャーエールのような風味。
でも、かなり甘い。

なるほど、そういう味だったか。

甘いだけじゃ美味しくないから、
ショウガで辛味と風味を付けてあるのか・・・。


「モルツのグラスに入ってるのが ひやしあめ」
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「店頭の人形」
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「文章に関係無いけど、次の日の朝に行った 本能寺」
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09・『2連続注意』

普段、「他人に金を騙し取られても文句を言わないような私」が、
珍しく、ヒトサマに注意をした。
しかも 2連続で。

旅行の宿泊地は京都。
ホテルは、あまり高級ではないし、少し古いけど、
昔ながらの「ホテルの良さ」が感じられる所だった。


1回目の注意は、朝食バイキングの時。
漬け物を取る箸が 割り箸で、
先端が 変なふうに折れていたので、
ホテルの人に言って、新しい物に替えてもらった。


2回目の注意は 宿泊した部屋の椅子。
チェックアウトの時に
「椅子が ぐらついているので 修理しておいて下さい」
 と言っておいた。


どちらも たいした事じゃない。
言わなくても 私は快適に過ごすことができた。
(言わないほうが もっと私は快適に過ごせただろう)

朝食バイキングの「取り箸」の件は、
『もし、箸の折れた先が 食べ物に混じって、
 他の宿泊者が知らずに食べたら 口の中を怪我するかもしれない』
 という最悪の状況を思い付いたし、

部屋の椅子の ぐらつき の件は、
木製の椅子で、長年の使用から、各所に「ゆるみ」があり、
『もし、体の大きい人が 勢いよく椅子に座った時、
 椅子がバラバラになり、座った人が大怪我をする』
 という可能性があった。

私の注意は、1にホテルの為、2に宿泊者の為。
こうやって私が注意するのも、
そのホテルが気に入ったからだ。


このホテル・・・昔からあって、
値段は かなり安いホテルのはず・・・
(たぶん8000円以下でで泊まれる)

でも、この日の宿泊費は 約1万円。

なんで高いんだろう? ぼったくり価格か?
と不審に思ってたら、

部屋に入った途端、その謎が解けた。

シングル・ツイン。

泊まるのは私一人だけど、二人用の部屋だったのネ。
そのため、広くて ゆったりしている。



「ツインルーム」
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ちょっと文章と合ってないけど、 京都で買ったお土産
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10・『未完で終わってた』

え~~っと ごめんよ。
旅行記・・・未完で終わってた。

この旅行は かなり前に行ったものですが、
行った直後に 日記として 書き残してます。

だけど、
この旅行の後、
いろいろ出掛けたり、風邪ひいたり、ネコジャンプ見に行ったり、
仕事が忙しかったり、で、
旅行記を書き終えていませんでした。

今から 写真を見ながら 当時を思い出して
それっぽく書くことも可能ですが、
未完は未完で仕方がない  って事で、
写真を大量UPして、旅行記完結 とします。


一泊二日の旅行の 2日目、2010/11/7は
奈良に向かいました。

当時、「都市緑化フェア」が 奈良で開催されていたからです。

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「この庭  良かった」
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「都市緑化フェアでは いつも この出展者を見掛ける」
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「この竹  変わってる」
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「ごめんよ、2011鹿児島  行けなかった」
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この旅行では、行きも帰りも 新幹線で行きました。
当日に自分でチケットを買いました。

喫煙者なので喫煙席を選びましたが、
行きの新幹線では 隣に座った人が 「ショート・ホープ」を バンバン吸ってる。

帰りの新幹線は 車内、タバコの煙で 霞がかかったような感じ。
私 最後にはアレルギー症状 出ちゃったよ。
(目の充血・鼻水・のぼせ・ 等の症状)


喫煙可能な新幹線での 私の楽しみは、車内で食べる弁当。

「ほらっ  おいしそう」
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「シシトウが入ってて・・・それはまるで
 『間違えてトウガラシを入れちゃったんじゃない?』 というぐらいにシシトウが辛かった」
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ということで これにて 旅行記 完結。

都市緑化フェアの会場となったのは 奈良の「馬見丘陵公園」
奈良って ダリアの産地なんだって。

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