豊橋駅には 東口と西口があり、東口は繁華街。
路面電車が走り、観光スポットが幾つか存在する。

私が泊まったホテルは『ニュー東洋ホテル2(朝食付き5500円)』で西口から徒歩5分
(と表記されているが もうちょっとかかる気がする)のホテルである。

豊川稲荷の観光を終え、ホテルへのチェックインは午後4時30分を過ぎていた。
午後6時45分からは 外せない予定がある。
昼御飯をじゅうぶんに食べてないから 豊川稲荷で買った おいなりさんを食べておきたい。

時間的には ホテルでゆっくりするのがいいのだろうけど、
もう一件、行っておきたい場所があった。

『牟呂八幡社 (むろ はちまんしゃ)』
地図で見ると 宿泊ホテルから 2㎞未満の場所にある。

翌日の私の予定は 東口を重点的に見る予定だったので
西口方面にある牟呂八幡を、今日 見ておくと、明日の観光がラクになる。

私が牟呂八幡を見たい最大の理由が、ここが
『ええじゃないか 発祥の地』だと言われていること だ。

「ええじゃないか」・・・小学校だったか社会(歴史)の時間に習った。
内容は覚えてないけど 言葉のインパクトが強い。

江戸時代に町民が「ええじゃないか ええじゃないか」と騒ぎ踊りまくる社会現象が大流行した。
その「ええじゃないか」運動の発祥の地が 近くにあるのなら 見たいじゃないか!

ということで 行く。
時間の余裕が無いので、財布・タバコ・カメラだけの最小装備で、
カバンも地図も持たずに出掛けた。

道順は、
「ホテルを出て右、すぐの交差点を右、そのままずっと直進、
 大きな交差点から 2本目あたりを右。 そこらへんに ある」
地図で見た道順を頭の中に叩き込んで出発した。

2㎞未満なので 徒歩で20分で着くはず。
次の予定が詰まってるので、もし牟呂八幡が見付けられなかったら、
探し回ることは しないで、そのまま帰ってこよう と思ってた。

大きな交差点を過ぎた後、消防署の前に出てきた。
おかしいな・・・私が見た地図には 消防署 無かったな・・・
これは道を間違えたんだな・・・もしくは 気付かずに通り過ぎてたんだ・・・

歩いてきた時間的にも ここらへんにあるはず。
でも タイムリミット。ホテルに戻るのが得策か、と思いつつ、右側を見ると、
「ええじゃないか発祥の地 牟呂八幡宮」の旗が立っているのが見えた。

すごく ホッとした。 うまく辿り着けた。
私が牟呂八幡の境内に居た時間は10分程度なんだけど、
境内には小さな社が幾つかあって、
小さな神様に挨拶したり、おみくじを引いたりして 帰ってきた。

やっぱ、地図で見ると、ホテルから牟呂八幡までは
1.8㎞ぐらいあるのね。

片道が1.8㎞。 往復なら3.6㎞。
3.6㎞をず~っと早歩き は 足に こたえた。
翌日は 足 筋肉痛。



○道に迷い あきらめようとした時に  のぼり 発見
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○牟呂八幡宮
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○立派な縄
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○あと、これは小ネタで・・・

 牟呂八幡宮へ行く途中、 大きな五叉路があった。
 すごく広い道。
 大きな歩道橋があって、登れば どの道へも渡ることができる
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○ハッと気付いた。
 歩道橋も入り組んでるし、「五叉路じゃ自分がどこから歩いてきたか?分からなくなる」。
 帰り道で迷子にならないように、自分が来た道の写真を撮っておいた
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