琵琶湖は日本で一番大きい湖である。
いくつもの川から水が 琵琶湖に注ぎ込むので
水不足の心配は無い。

逆に 琵琶湖から流れ出る水は 瀬田川だけであり、
瀬田川は →宇治川→淀川になり 大阪湾まで続いている。

だが、もう一個、川のようなものがある。
それが「疎水(そすい)」と呼ばれるものである。

琵琶湖疏水が作られたのは明治時代。
京都発展の為の一大プロジェクトとして造られたようだ。

大津の水門を出発した琵琶湖疏水は、
さまざまな観光地点を通り抜けて、
京都の生活を支える貴重な水となる。

と、簡単に説明してみたが、
私も つい最近まで「疏水」の読み方すら知らなかった。

私が写真で見てた疏水は、
コンクリートでカクカクに固められた、
直線ばかりの 川幅の狭い用水路 のように見えたが、

実際の疏水は 普通に 普通の川。
なみなみとした水が 早い流れで送られている。
ところどころ湾曲して進み、とても 人工の川には見えない。

ここは、絶好の季節には、
川を見ながら、足元には菜の花・頭上には覆い被さる桜が堪能できる はずだが、
私が行った時は・・・ ちょっと早かった。

惜しかったねぇ。 ほんの5日ぐらい 早かった。

川の脇は 遊歩道になっていて、
ずっと疏水の脇を歩いていくことができる。

普通に歩けばハイキング・コース。
全部を歩き切るには プチ登山の覚悟が必要なようだ。

山道を越えて歩いていく「疏水を歩く旅」は
人気のあるコースみたいだ。

帽子・リュック・水筒・・・それらを装備した、
「きっと この疏水のハイキングコースを10㎞ぐらい歩くのだろう」と
思われるグループと 何度も すれ違った。

若い人・山ガール・年配の人、色んな人を見たけど、
みんな楽しそう。

大人数で行動してるグループが ちょっと うらやましかった。
でも、、私も この日の この後、
大阪城で お花見するんだ、楽しみだ。   参加人数 3人だけどナ




○疎水
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○疎水の脇を歩いていって見たお寺
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○金ピカ
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