4月8日、大阪のホテルを10時よりも前に出発、
京都の八幡市へ向かった。

ハッキリ言って・・・・・・私の知らない場所だ。

インターネットで調べた時、
たくさんの桜の花が見られる穴場であり、
周辺に いくつかの寺社がある地域なので、
3~4時間かけて そこらへんを回ろうと思った。

ここで 一番 見たかったのは 「流れ橋」という橋。
時代劇の撮影にも よく使われるそうで、
大きな川に架かる 太い木の柱と板で組まれている木製の橋は、
幅が狭く、手すりも無く、それでいて 全長300m以上あるらしい。

タクシーに乗って、見に行こう  と思ってたんだけど、
どうやら、この「流れ橋」・・・去年の台風で 流されちゃったらしい。
駅前の観光案内所に そういう貼り紙があった。

『流れ橋・・・流されちゃったか・・・まさに 流れ橋!
             これは 一本 取られたわい。』
と心の中で笑いながら 「流れ橋」観光は あきらめた。


次の目的地は、『背割堤(せわりてい)』。
2つの大きな川に挟まれた土手に桜並木が続いている。

花見の穴場だと思って行ったのだが、
駅を降りる頃から 人が多く 混雑するのが分かった。
(流れ橋をあきらめた場所 と この駅は 同じ場所です)

途中の道では、
車道のセンターラインまで、平然と 大量の歩行者が歩いていた。
(私も含む)

歩行者の大行進で、余計に時間を食いながら 背割堤に着くと、
早くも多くの人が 河原や土手にレジャーシートを敷き お花見をしていた。

「穴場かと思ったら ぜんぜん穴場じゃなかった。」
ちょっと失敗したかな、と思いつつも、
えんえんと続く桜並木を歩いていくと、
奥に行けば行くほど、人影は少なくなる。

ここでの桜も、時期的には少し早かったようだが、
それでも、いい感じに咲いていた。
花の写真を撮る人には 多少 早めのほうがいい。

この桜並木の下を かなり歩いたはずなんだけど、
いっこうに終わりが見えてこないので、
「もうちょっとだけ あの少し曲がった辺りまで歩いてみたら 帰ろう」
ってことで 帰ってきた。



○流されちゃった
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○入り口付近は すごい混雑
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○桜
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○ずっと桜の木が植わってる
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