普段、「他人に金を騙し取られても文句を言わないような私」が、
珍しく、ヒトサマに注意をした。
しかも 2連続で。

旅行の宿泊地は京都。
ホテルは、あまり高級ではないし、少し古いけど、
昔ながらの「ホテルの良さ」が感じられる所だった。


1回目の注意は、朝食バイキングの時。
漬け物を取る箸が 割り箸で、
先端が 変なふうに折れていたので、
ホテルの人に言って、新しい物に替えてもらった。


2回目の注意は 宿泊した部屋の椅子。
チェックアウトの時に
「椅子が ぐらついているので 修理しておいて下さい」
 と言っておいた。


どちらも たいした事じゃない。
言わなくても 私は快適に過ごすことができた。
(言わないほうが もっと私は快適に過ごせただろう)

朝食バイキングの「取り箸」の件は、
『もし、箸の折れた先が 食べ物に混じって、
 他の宿泊者が知らずに食べたら 口の中を怪我するかもしれない』
 という最悪の状況を思い付いたし、

部屋の椅子の ぐらつき の件は、
木製の椅子で、長年の使用から、各所に「ゆるみ」があり、
『もし、体の大きい人が 勢いよく椅子に座った時、
 椅子がバラバラになり、座った人が大怪我をする』
 という可能性があった。

私の注意は、1にホテルの為、2に宿泊者の為。
こうやって私が注意するのも、
そのホテルが気に入ったからだ。


このホテル・・・昔からあって、
値段は かなり安いホテルのはず・・・
(たぶん8000円以下でで泊まれる)

でも、この日の宿泊費は 約1万円。

なんで高いんだろう? ぼったくり価格か?
と不審に思ってたら、

部屋に入った途端、その謎が解けた。

シングル・ツイン。

泊まるのは私一人だけど、二人用の部屋だったのネ。
そのため、広くて ゆったりしている。



「ツインルーム」
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ちょっと文章と合ってないけど、 京都で買ったお土産
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