夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

目で見て感じる

・・・8月22日の話・・・

東京駅近くの『相田みつを美術館』で、
相田サンの「人となり」と「書」に触れた。

その後、行ったのは『サントリー美術館』。
(これも じつは タダ券があったから行ったんだ・・・)

ちょうど、「美しきアジアの玉手箱」という、
特別展が開催されていた。

コレ、展示物の ほとんどが、
アメリカのシアトル美術館に収蔵されてる物です。

外国の美術館・蔵の物だけど、
日本に ゆかりの深い芸術品が展示されている。

海外に流出した、日本の歴史的・文化的 重宝を、
シアトル美術館の関係者が集めていた ということだ。

豪華絢爛な お宝があるのかと思ってたら、
けっこう 地味な物が多く、
特に 和歌の書かれた掛け軸が多かった。

でも、ガッカリしない。
逆に これで良かった、と感じた。

さきほど、「相田みつを美術館」で
たくさんの「書」を見てきたばかりだから。

和歌の掛け軸を見ていると・・・
日本語の美しさ、
書き手の心の有りよう、
言葉と絵で 物事を表現しようとした芸術家の魂、
1000年も前から続いてきた文化、
それらが伝わってきた。

和歌も良かったけど、もう1個 おもしろい物があった。
サントリー美術館の今回の展示物の目玉でもある、
巨大な屏風絵「烏図」(シアトル美術館・蔵)。

その名の通り、カラスの絵で、
大きな屏風に 数十羽、もしくは百数十羽のカラスが描かれている。

遠くから見ると、カラスは 真っ黒なだけに見えるが、
近くで見ると、カラスの羽、おめめ が よく見える。

美術館のHPやパンフレットにも
「烏図」の全体写真は載っているが、
 おめめ があるようには見えなかった。

やはり、自分の目で見ることの重要性を知った。

そして、この日 最後、
『六本木ヒルズ』に行った。

そびえ立つ巨塔。
あまりの巨大さに おののいてしまいそうだ。

あのデカさ、威圧感、
TVの画面や パソコンのディスプレイや 写真なんかでは
感じ取れないだろう。


と言うように、この日は、
バラバラの場所に行ったが、どこか私の中でシンクロしてた。

良い勉強ができたョ。


♪写真は 巨大な「六本木ヒルズ」の中央タワー
dezi0768.jpg

一転して敬意を持つ

『相田みつを』の名前 と その作風は、
 多くの人が知ってることだろう。

私も 名前だけは 知っていた。
「へたうま」の文字で、
 木訥とした短文を書く作風も 知っていた。

逆に言えば、それだけのことしか 私は知らなかった。

エセ文章家である私は、
相田みつをの才能を認めてなかった。
「たいしたこと ないよ」と思ってた。

昨日、「東京国際フォーラム」という複合施設の中にある、
『相田みつを美術館』に 初めて 行った。

 ・・・タダ券が あったので。

「30分もあれば、見て終わる」と思ってたら、
 文字の世界に引き込まれ、長居してしまった。

感じたのは、相田みつをという人物の能力値の高さ。

詩人であり、書家であり、仏教の教えを身にまとう人。

小さい頃から書道に親しみ、
若い頃は 書道コンクールで何度も入選した という。
(なので 本当は 字が うまい)

これらの下地があって、
最高の表現方法として、
彼の作品・作風は完成したのだろう。
 素晴らしい。

この美術館に行って、
初めて 相田みつをの神髄を知った。

すっかり 尊敬してしまった。

これからは、
1年に一回は、「相田みつを美術館」へ行き、
心を引き締めるようにしたい、と思う。



    タダ券  ちょうだい♪

    いやいや、自腹でも 見に行きますよ~

♪写真は、「東京国際フォーラム」の中です。dezi0679.jpg

ゼロコミュ改装

久々に、我が居城「ゼロコミュ」を改装しました。

今まで、26個 並べていた掲示板を
思い切って、削減しました。

と言っても、裏で使ってるので、
私の苦労は 増えたような感じ です。

古い掲示板・・・捨てたくないのョ


ゼロコミュ


写真は 関係ないバラの写真
dezi0423.jpg
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