夢の ミシノン王国

現在、自分のHP「笑王院」を このブログに吸収中です。
そのため 古い記事を大量にUPしてます。
ミシノン王国に 今日も 日が昇る
たまには昇らない。更新率・低めのブログです

2017/12/09 神楽音

2017年12月9日、ライブハウス「神楽音」で見た
バンド『 MECHANICAL TEDDY (メカニカル テディ)』の写真です。

神楽音は 初めて行ったライブハウスで
ちょっと小さい所で おもしろい所でした。

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誰よりも ゆったりと  その1

この旅行記は、2009年11月21日から23日まで 沖縄に旅行した時の話です。

旅行記は 旅行直後に書き終えて
そのまま ほとんど手を加えずに このブログに載せますので
現況と違うところがあります。

旅行記の総合タイトルは 「誰よりも ゆったりと」



1・『 全力で治す 』

2009年 11月21日~23日、
万全の状態で、完璧な準備で、待ちに待った「石垣島旅行」に行く!!
はずだったが、
「旅行直前に 絶対 風邪なんか ひけねぇぞ」という時期に 風邪をひいた。

旅行3日前の朝、
目覚めた時に 扁桃腺の痛みを感じた。
「こりゃ ヤバイ」と思った。

その日から旅行当日まで、
仕事には行ったものの、他の時間は ひたすら静養。
朝・昼・晩、風邪薬を飲んで 寝ていた。

私は別に、体温が39℃以上あっても 行動可能である。
旅先で風邪をひいたことも何回かある。

体調不良など、私は問題にしてないが、
私が心配していたのは、
3時間近く密閉状態でスシ詰めの飛行機の中で、
私が風邪の菌を撒き散らしてはいけない! ということ。

だから、風邪を全力で治した。

旅行当日は、この3日間の静養のおかげで、
いつもの旅立ちの日より 気持ち良く 出発できた。

ただ・・・私は もっと 旅行の準備をしておきたかった。

風邪をひく前の予定では、時間があれば、
○旅行に 少しオシャレな服装で行く
○旅行用に 新しくズボンを買う
○少し髪の毛が伸びたので床屋さんに行く
○もしかしたら新しくビデオカメラを買う
○自転車に乗る練習
 などを するつもりだった。

風邪のせいで そういう準備は何もできなかった。

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2・『 青空ばかり 』

11月の石垣島は、どうやら 曇りの日が多いようだ。

何日も雨が続くこともあるようだ。

21日、私が飛行機に乗った時、
沖縄が近付いてくるにつれ、雲の量が増えていった。

中継地点である沖縄の天気は雨だった。

沖縄から また飛行機に乗って、石垣島に行くのだが、
ここも雨。

到着時間が午後6時ぐらいだったため、
川平湾方面へ向かうバスの最終便には間に合わず、
タクシーで、泊まるペンションまで向かった。

雨は 時折 かなり強く 降る。

石垣島は 気候上、
強い雨が一気に降って、一気に止むことが多い。

私がタクシーを降りる時、強く雨が降ってた。

それでも、ここまで来る途中に、たくさんの青空を見てきた。

飛行機は雲の上を飛んでいるので、
飛行機の乗ってる時間は ず~~っと青空を見てたことになる。

羽田→那覇 の 約3時間、
那覇→石垣島 の 約1時間、

これだけ 青い空を見てきたのだから、
雨に降られようが、じゅうぶん 心は晴れている。

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3・『 奥まで行ける 』

私の泊まったペンションは、
川平湾から徒歩3分程度の所にある。

8時に朝食を食べて、9時にペンションから出掛ける。

10時10分 か 10時50分発の
市街地へ向かうバスに乗るには、
1時間ちょっとの間、川平湾で過ごすのが最適である。

曇りではあったが、
川平湾のグラスボート乗り場に着いた頃には、
一回目の汗ダク・タイムとなった。暑い暑い。

グラスボートは 朝9時から 15分毎に出ていて、
9時15分のボートに 一回 乗った。

朝早くだったので、乗客は私一人だった。
今回も グラスボートから見る海の中は美しかった。

ボートを降りた後、少しだけ お散歩タイム。
この時の予定では 10時10分のバスに乗るつもりだった。

砂浜を歩いていくと・・・ハッと気付く。

・・・去年も 旅行2日目と3日目の朝に、
   この川平湾に 私は来ていた。

   が、今年は風景が ちよっと違う。

   去年、来た時、
   川平湾は すごく狭かった。

   ボート乗り場のある砂浜、
   距離にして100メートルぐらいしかない浜だと思ってた。

   一個目の大きな岩がある地点より先は、
   海の水が充ち満ちていて 歩いていける状態ではなかった。

でも、今回は、大きな岩の横を通り抜け、更に先へ歩いていくことができた。

私にとっては これは新発見だ。

歩いていける極限まで、
まだ見たことの無い風景を見ながら、
落ちてる珊瑚を 形の良いのだけ拾いながら、
綺麗な貝殻を探しながら、歩いていった。

私の歩いた砂浜は、距離にすると・・・
冷静に思い出すと 200メートルぐらいだと思う。

でも、100メートルしかない砂浜だと思ってたものが、
300メートルもあったのだから、
単純計算で 「3倍 楽しめた」 ってこと。

その後 10時50分のバスに乗って、
石垣島・離島ターミナルへ向かった。

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4・『 見つめられる存在 』

当初の予定では、11月22日は
竹富島を見てから 黒島に渡るつもりだった。

でも、天気予報を聞くと、午後から雨が降ると 言う。

竹富島では町並みを。黒島では海岸を見るつもりだ。
が、雨の中、海岸の岩場を よそ者が うろつくのは危ない。

「先に黒島のほうに行ってみようか、どうしようか」
と、石垣島・離島ターミナルで考えてた頃、
黒島行きの船が ちょうど出るところだったので、
切符を買って、すぐに その船に乗った。

到着後、港から 一本 伸びる道を延々と歩いていった。
歩き始めて すぐに 汗が出てきた。

天気は崩れることなく、かなり暑い。
汗をハンカチで拭き拭き、
太陽に向かって歩いてるような感じだった。

黒島は 「人間の10倍、牛が住んでいる」と言われている。
(黒島の人口は220人です)

一本道の 右は牧場。左も牧場。
他には何も無い。
「すごい所に来てしまったな・・・」
心底 そう思った。

黒島の牛は 黒い。 全て 黒牛。
道を歩いていけば かなりの至近距離で見ることができる。

でも、じっくりと 牛を見るのが怖かった。
だって、ヤツラ、こっちを見てるんだも~ん。

私にしてみれば、「牛が珍しい」が、
牛にしてみれば、「歩いてる人が珍しい」ようだ。

私が道をテクテクと歩いていくと、
牛達は じ~~っと私を見てる。
目で追い掛けている。
首をねじってまで 私を見てる。

こんなにも自分が、
注目を浴びる人間だとは思っていなかった。

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誰よりも ゆったりと  その2

この旅行記は、2009年11月21日から23日まで 沖縄に旅行した時の話です。

旅行記は 旅行直後に書き終えて
そのまま ほとんど手を加えずに このブログに載せますので
現況と違うところがあります。

旅行記の総合タイトルは 「誰よりも ゆったりと」


5・『 内海 と 外海 』

22日に黒島に行ったのは、見たかったものがあったからだ。

・・・石垣島や周辺の島々には、
   干潮になると 海の中に道が出現し、歩くことができる・・・

という話を何度も聞いているから、
そういう絶景を見てみたかった。
海の中にできた道を歩いてみたかった。

黒島の仲本海岸も そういう噂がある。
干潮時には 外海まで歩いていける、と、あちこちの情報誌に書いてあった。

黒島の船着き場から、
牛を見ながら 約2キロ歩いて、
「黒島ビジターセンター」という博物館の近くの海辺に到着。

ここでの景色も良かったので、かなりの枚数 写真を撮った。

暑いので、
適度に日陰で休みつつ、適度に飲み物を飲んで休みつつ、
次に仲本海岸へ向かった。

途中の道に 『仲本海岸→ 350m』の表記があった。
でも、暑かったので 350メートルの距離が、
とても350メートルとは思えなかった。

仲本海岸に到着したら、まず最初に休憩した。

たぶん、4時頃に干潮になる。(正確な時間は分からず)
それまで時間は たっぷりある。

一日、ここで過ごすのも悪くない。

私は 仲本海岸に 午後3時半ころまで居た。

「干潮で道ができて 外海まで歩いて行ける」ってのは、
私が予想していたものと違っていた
(私は、一本道で 海の中に道ができるのかと思ってた)
が、潮が引いて露出した岩場を歩くのは とても楽しかった。

干潮も 思ったより干上がらなかったが、
それでも この海が見れて良かった と思っている。

海の様子を見つつ、岩場の水溜まりの魚を見つつ、
乾いてる岩場を歩いてたら、
あまりの楽しさに、
黒島ビジターセンター付近の海まで いつの間にか戻ってきてしまっていた

行きは あんなにも 苦労して歩いてきたのに。

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6・『 ただいま と帰る場所 』

今回の旅行で、一番 楽しみにしていたのが、
「リゾート ライフ カビラ」という宿に泊まることだった。

値段が高そうな名前だけど、
一人・1万円以下で泊まれます。

その宿は・・・
ホテルと言ってよいのか、
ペンションと呼べばいいのか、
民宿と言ってしまっていいのか、
はたまた、コンドミニアムなのか、

宿泊客が泊まる建物は、5棟続きの小さな沖縄風の家。
(「離れ」と言ったほうが分かり易い)

中は 6畳の和室と トイレ と お風呂がある。
建物が しっかりしているので、ビジネスホテルよりも ゆっくりできる。

食事は朝・夕あって、母屋の食堂で食べる。

去年 初めて ここに泊まった時、
夜の9時頃に到着して、到着10分後に夕食を緊張しながら食べた記憶がある。

今年は ほとんど緊張することなく過ごした。

朝は「おはようございます」と母屋に入っていき、
出掛けて帰ってきた時は「ただいま」と母屋で鍵を受け取り、
夕は「お邪魔します」と母屋に入っていった。

今年は まぁ それなりに、
口数は多くなかったかも知れないけど、
ペンションの御主人 また 他の宿泊客の人 と 話ができた。

ペンションの御主人さんが言うには、
「夏の時期は お客さんが多いが、それ以外の時期は お客さんが少ない」。

22日の夜は 宿泊客は 私一人だった。

たしかに、沖縄や石垣島は 夏の時期に行きたい場所である。

石垣島のベストシーズンは、早めに梅雨が過ぎた6月頃だという。

その時期に行ってみたい気もするが、冬の時期にも行ってみたい気がした。

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↑↑ペンションの様子を この1枚しか撮ってなかった・・・
あとは 近所の川平湾の写真を載せます。
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7・『 グラスボートで雨宿り 』

私は、石垣島・川平湾のグラスボート遊覧が大好きだ。

今回の旅行・2日目は、黒島にほとんど居たが、
その計画を建てる前は、
2日目は川平湾で延々と何回もグラスボートに乗っていよう、と思っていた。

川平湾のグラスボートは、何軒もの店でやっていて、(5軒かな?)
朝の9時から 15分間隔で出航している。
その為、予約は要らない。
約30分間、海の中の綺麗な所を解説付きで見せてくれて、料金は1000円。

さすがに9時台は 乗ってる人が少なかった。
たまに観光バスが来て、わ~~っと たくさんの人が乗る。

グラスボート・・・すごく綺麗ですよ♪
まるで、水族館に来ているかのように、たくさんの魚が見える。

22日に乗った時は、お客さんは私 一人でした。

23日にも乗って、
その時はラッキーなことに、女の子・3人組みと同席でした。

そして、更にラッキーなことに、
グラスボートを降りる直前に、強烈な雨が降りました。

なので、グラスボートの船頭サンの計らいで、
雨が弱まるまで、少しの間 グラスボートに乗ったまま、
みんなで雨宿りしました♪  ラッキーでした。

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8・『 誰よりも ゆったりと 』

2009年11月21~23日の、私の石垣島旅行は・・・

羽田空港への行き帰りの電車+バス、
合計で4回 乗った飛行機、
石垣島で利用したタクシーとバス、
離島に渡る際に乗り込んだ船、
移動途中や現地で飲み食いした物、
二泊したペンション、
飲んだ泡盛、
少しのお土産、

それらを計算すると 総額で9万円ぐらいになる。

旅行の中身は その代金に見合うものだったのか・・・?

1日目・・・移動だけで終わり、雨が強く降ってた。
2日目・・・川平湾を見た後、黒島に行った。
3日目・・・川平湾を見た後、ほんの少しだけ竹富島に行った。

これ以外の所で、
たくさん存在する観光スポットは ほとんど 行ってない。

それでも いいんだ。
満足できる旅行だった。

黒島に降り立った旅行者は、
だいたいが レンタ・サイクルに乗る。

自転車で島内を回れば、
1時間で全ての観光スポットが見られるらしい。

広大な牧場の真ん中の一本道で、
自転車の人は スイ~~ッと
脇目もふらずに、爽やかに駆け抜けていった。
でも、私は 汗をかきかき、汗をふきふき歩いて、
たくさんの牛達を見てきた。

綺麗な海に辿り着いた時、
自転車の人は わずか5分程度 海を見ただけで、
すぐに自転車に乗って 帰って行った。
でも、私は 遠くの海を眺め、遠くの風景を眺め、
足元の潮だまりを見て、魚を見て、ヤドカリを見て、
ナマコを見て、ヒトデを見て、貝殻 拾って、
干潮の岩場を何百メートルも歩いてきた。

11月22日は暑くて大変だったけど、
『この日、私は黒島で
 誰よりも ゆったりと 過ごしてきたんだ。』
  と自信を持って 言える。

振り返ってみれば、旅行中は、
雨も風も 待ち時間も 何もしてない時も
全てが 至福の時間だった。

有名な観光スポットを効率よく見て回るような旅行は、
私には できない。

「どこを見てきたか?」よりも、
『何を感じてきたのか?』が 私にとっては重要な事である。

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